札幌から行く 『温泉宿』

温泉宿 「宿泊」 好きな札幌人。風呂、食事、部屋、もてなし・・・ 「湯宿をめぐる冒険記」 & 「雑多な温泉話」

朝食
・おから
・なめこおろし
・焼き鮭、山椒添え
・温泉玉子
・切り干し大根
・サラダ(レタス、水菜)
・梅干(写真に写っていない)
・たくあん
・味付のり
・白米(おひつで提供)
・みそ汁

 当方指定の8時から、夕食と同じ食事処で。朝食は7時くらいから提供してくれるそう。

牛乳 飲物は卓上のポットに入っているほうじ茶、廊下に「十勝しんむら牧場」(地元・上士幌町)の牛乳、冷水。


選べる箸
 夕食、朝食ともに、割り箸ではなく、普通の箸で食します。廊下で好きなデザインの箸を選ぶシステム。

囲炉裏で夕食 当方指定の18時から、1階食事処で。囲炉裏がついているテーブル席は、後ろの席とパーテーションで区切られた造り。

 飲物メニューは、生ビール650円、瓶ビール600円、日本酒(大雪の蔵600円、大吟醸常呂川850円)、焼酎420円、ジュール類210円。そして岩魚の骨酒(2合)1,800円。

 ワインがないため、スタッフに了解を得た上で持ち込み。  
 囲炉裏山賊プラン1泊2食付9,000円の夕食は以下の通り。お品書き付。


 糠平温泉の湯宿10施設のうち、「山湖荘」「中村屋」「糠平温泉ホテル」「ペンション森のふくろう」「東大雪ぬかびらユースホステル」の5施設は、「無料で外湯めぐり」を企画しています。

 上記湯宿の宿泊客は、他の4施設へ無料で日帰り入浴OKなのです。

 利用時間15〜21時、8〜10時。

外観
 山湖荘の斜め向かい側にある、中村屋へ足を運びました。

玄関前ロビー
 山湖荘宿泊客の場合、客室に置いてある風呂用カゴ(タオルとか入れるのに便利)を持っていくと、身分証明になり、スムーズに「どうぞどうぞ」と風呂へ通されます。

混浴露天出入り口
 中村屋自慢の混浴露天風呂へ。夕食前の17時は宿泊客の入浴で混むタイミングゆえ、きっと宿泊中の夫婦・カップルが仲良く入浴しているでしょう。それならば「外様」の当方らは内湯へ行きましょう。
 モノは試しにのぞきに行きました。

看板
 平成13年(2001年)、地下にある内風呂を「洞窟風呂」として、リニューアル。

洞窟風呂へGO!洞窟っぽい雰囲気。北海道秘宝館を思い出した
 1階の出入り口から階段を下ります。

男女脱衣所前
 壁面は、すでに洞窟風に仕上げています。東京ディズニーランドのアトラクション工事を手がけた業者の作品で、安っぽくない「本格派」な印象を受けます。

日帰り情報
 日帰り入浴は写真の時間・料金通り。

 平成13年(2001年)4月の温泉分析書では、ナトリウム−塩化物・炭酸水素塩泉(含重曹食塩泉)の湯は、泉温52.6度、pH7.2、成分総計1.074g/kg、蒸発残留物0.879g/kg。自然湧出で毎分23リットル湧き出ている、中性低張性高温泉です。

外観 上士幌町の糠平温泉(湯宿10施設)に佇む、昭和35年(1960年)創業の湯宿。

 最近、外観をきれいに改装したほか、全10室あった客室を2室減らし、すべての客室に囲炉裏を設け、平成20年(2008年)4月25日リニューアルオープン。

 その翌日に泊まりました。

飲泉所温泉玉子50円
 玄関前に飲泉所があり、温泉玉子は1個50円。コインをケースに入れてセルフ購入するシステム。

階段から玄関を望む
1階囲炉裏付の休憩処
 フロントで立ったまま宿泊受付し、スタッフに荷物を持ってもらいながら、今宵の客室へ案内してもらいました。