札幌から行く 『温泉宿』

    温泉宿 「宿泊」 好きな札幌人。風呂、食事、部屋、もてなし・・・ 「湯宿をめぐる冒険記」 & 「雑多な温泉話」

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     新潟空港からレンタカーで1時間の距離感と、日本秘湯を守る会加盟宿だったのでチョイスした清廣館。「開業300年余、木造3階建て」「温泉、自然、建築を愉しむ宿」をアピールしているが、1年前を振り返り、こう思う。「偽りはない」って。ゴールデンウィークで13,110円なり。


    国の登録有形文化財

    屋号
    建物
     木造の宿は美しい。北海道ではなかなか味わえない風情にうっとり気分。1928年(昭和3年)に建てられた宿は、ロビーや食事処がモダンにリフォームされ、寝泊まりした客室、共同トイレ、風呂も適度に改修されているものの、至る所に面影を見ることができる。2015年4月、国の登録有形文化財に認められ、名実ともに「シブい木造宿」となった。

    窓




    加温かけ流し

    木の風呂
    タイル風呂
     33度の単純弱放射能温泉は、湯船の底から少量ずつ湧き出しており、加温しながらゆっくりとかけ流しているという。2種類ある内風呂はどちらも家族風呂プラスアルファな湯船で、手狭感はあるものの、全12室のこじんまり宿なのだから、これくらいがよく似合う。澄んだ湯はくせがなくこざっぱりしている上、ぬるめだから身体と湯が合体してとろけてしまいそうな浴感だ。

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    朝食
    ・ゆで卵(ウーロン茶浸し)
    ・納豆
    ・菜の花とタケノコの胡麻和え
    ・シャケ焼き
    ・ワラビとキュウリのサラダ
    ・山菜の煮物
    ・漬物
    ・ご飯(5分米)
    ・味噌汁(豆腐、タケノコ、ナメコ)
    ・スイカ

    食事処
     指定した7時30分から、夕食と同じ1階食事処で。
     落としたコーヒーをセルフでいただく。

    夕食
     指定した18時00分から、1階食事処で。お品書き付。

     ビール(中瓶)713円、ワイン(ハーフ)2,138円。
     焼酎、地酒、ソフトドリンクあり。

    風呂前
    温泉分析書 平成16年10月20日

    ・源泉名 出湯温泉 洞春の窟(2号井戸外筒)
    ・湧出地 新潟県阿賀野市出湯803-2
    ・単純弱放射能温泉(中性低張性低温泉)
    ・33.0度
    ・毎分39リットル(掘削自噴)
    ・無色澄明無味無臭
    ・ラドン 9.32/kg

     加温の上、掛け流し。循環していない。

     日帰り入浴1000円。ゴールデンウィークのこの日、予約者以外はお断り。

     宿泊客の入浴時間6~23時00分。
     内風呂のみ。「木の風呂」と「タイルの風呂」の2種類で、夜中に男女を入れ替える。

    外観
     昭和3年の建物は、2015年3月に国の登録有形文化財に指定された。
     ロビー周りはリノベーションされていて、現代風な佇まい。
     客室へ向かうにつれ、当時を偲ぶシブい造りが散見された。

    玄関
    ロビー
    階段
    廊下
    客室ドア


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