札幌から行く 『温泉宿』

    温泉宿 「宿泊」 好きな札幌人。風呂、食事、部屋、もてなし・・・ 「湯宿をめぐる冒険記」 & 「雑多な温泉話」

    第一滝本館
     登別温泉・第一滝本館の館内に「いでゆそば」という蕎麦屋がある。営業時間11時30分~14時00分、20時30分~24時00分。
     宿泊客ではないものの、ランチタイムに突撃しよう。

    地下
    いでゆそば


     サル年の2016年1月土曜、「スーパー北斗8号」は札幌駅を10時22分に旅立ち、登別駅へ11時32分に着く。わずか70分の乗車時間だ。

    スーパー北斗
    のぼりべつ
     なんということでしょう。登別駅はお客さんで満ち溢れている。12時01分に到着する「すずらん5号」を待っていて、これから札幌へ行くのかしら。

    登別駅
    行列
     登別駅前のタクシー&バス乗り場は、どちらとも行列だったりする。みなさん、登別温泉を目指すのだろう。

     よくよく周囲を見渡すと、中華圏からの観光客が目立つ。日本人を探す方が難しい。大きなキャリーバッグを持ち、ダウンジャケット着用率が高い。

     11時55分に到着する道南バスで登別温泉へ行こうと思ったものの、混み過ぎるバスを避け、タクシーをチョイス。運転手さん曰く「海外からの観光客がここ数年多い」「登別温泉までの路線バスは、満員ならば増便する」とのこと。景気が良くて何より。登別温泉ターミナルまで1,840円だった。

     第一滝本館の施設内に、ラーメン屋がある。営業時間11時30分~14時00分、20時30分~24時00分終了。

    店構え


    味噌ラーメン850円
    味噌ラーメン850円
    麺
     甘めのスープは伝統的な札幌ラーメンを彷彿させる。麺がツルツルシコシコ。「きたほなみ」「春よ恋」「キタノカオリ」という小麦をブレンドした北海道産小麦100%の麺と謳う。

    メニュー
     ご主人と女将さんで切り盛りしている。

    華やか
     ホテル内のラーメン屋ながら、侮れない味わいだった。

     カレーラーメン、坦坦麺の各850円も気になるし、味噌バター、味噌コーンの各900円は観光客気分で食べてみたい。
     第一滝本館の宿泊者じゃなくても、訪問して食べるのは自由。機会があれば、ぜひ。

    滝本イン(左)と第一滝本館
     2週間前に2人で泊まった滝本イン。出張ついでに今度は1人でやってきた。2食付にチャレンジする。

    客室




    夕食バイキング
    レストラン
     指定された18時30分にレストランへ。指定席に案内される。
     生ビール(中)600円。

    メニュー表
    メインディッシュ
    さかな
    中華
    サラダ
    デザート
     好きなものを好きなだけ取り分け、いただきます。

    【土曜7:30】 滝本イン女湯
    女湯
    女湯1
    シャンプー
    ふろ前
     ぐっすり眠って、おはようございます。目覚めのひとっ風呂は、滝本インの浴場で楽しむ。脱衣所の温泉分析書は1号乙泉。男湯の方が少し広いようだ。日帰り入浴は受け付けていないから、穴場なイメージがあってイイ。シャンプー類はイイものを置いている。



    【土曜8:00】 朝食バイキング
    バイキング
     バイキングのメニューは7年前も今回もほぼ同じで、ブレていない。朝食ですから、そんなところでしょう。



    【土曜10:00】 チェックアウト
    玄関
     2015年1月の金曜日、2人で泊まって朝食付1人5,550円だった。休前日はプラス1,000円。アベノミクスの影響からか、登別温泉の宿もずいぶん値上げしてしまい、土曜日に1万円以内で気軽に泊まれるところもめっきり減った。
     登別温泉の最安値と言えば、宿坊観音寺(浄土宗観音山聖光院)が素泊まり3,000円台であるものの、風呂も客室も館内自体もちっちゃいツウ好み過ぎる宿坊なので、個人的には、開放感のあるフツーの宿に泊まりたい。そうなってくると、滝本インのリーズナブルさが登別温泉において綺羅星のように輝く。第一滝本館の大浴場が入り放題という点も大きな魅力だ。ちなみに、客室無料WI‐FIだった。

     滝本インに「連泊」するという手もいずれ試してみよう。今回は登別温泉で「転泊」を試みる。2日目の宿のチェックインまで4時間余をブラブラ歩く。

    地獄谷
     地獄谷を漠然と眺めつつ、中華圏からの観光客の多さを体感。温泉街へ戻り、土産屋を物色する。