札幌から行く 『温泉宿』

    温泉宿 「宿泊」 好きな札幌人。風呂、食事、部屋、もてなし・・・ 「湯宿をめぐる冒険記」 & 「雑多な温泉話」

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    ○○観光ホテル イマイチ?

     誤解を恐れずに言えば、平成の世にあって「○○観光ホテル」って聞くと、古臭いイメージを持つ。かつては団体客で繁盛しまくったものの、もうそんな時代ではなくなり、鉄筋造りのくたびれた館内に閑古鳥が鳴いている感じ。

     良くも悪くも「昭和遺産な宿」として受け止めてしまい、「時代に置いて行かれた風情がたまらなく好き」&「子どもの頃、親に連れられて来た風情が懐かしい」などと、プラス思考の好事家以外は、あんまり食指が動かないかしら。

     そんなレッテルの上で、「○○観光ホテルって名乗る宿は、イマイチだよ」と、ワケ知り顔で説けば、酒宴でのネタにはなりそうなものの、冷静に考えれば、肝心かなめのエビデンス(根拠)がまったくないことに気づく。
     仮に「北海道観光ホテル」という宿が、「大地の宿 スパリゾートホテル フォレスタ―」って改称したところで、中身が変わらなければ、どうなのって。
     「○○観光ホテル」ってひとくくりにして、分かったふりをするって、恥ずかしい言動だよね、ゼッタイに。反省しきり。

    大箱系な佇まい
    館内図
     確かに川湯観光ホテルは、昭和36年(1961年)に創業した68室の中規模宿で、道路を挟んだ向かい側にコンベンションホールを設けており、往時の繁栄を偲ばせる造りだ。

     でも、宿ホームページ(スタッフ撮影の写真が上手過ぎる!)を拝見する限り、平成19年(2007年)から「夕食」を中心にリニューアルを図り、イマドキのしゃれたニーズを受け止めているような気がする。
     「ひょっとして、イイ宿なんじゃないか」と思わせる魅力を感じ、「見る前に跳べ」とばかりに、実際に泊まってみた。楽天トラベルで1人9,800円+入湯税150円=9,950円×2人分。1人当たり福沢諭吉1枚で、どれだけ満足できるか、興味しんしんだ。

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    朝食バイキング

    朝食
    ・カレーライス
    ・冷たいうどん (羅臼産昆布の出汁をかけて)
    ・ぶた汁 (野菜たっぷり)
    ・冷やっこ (創業70年の新居豆腐店の逸品、今朝作り立て)

    ・腹須塩焼き (しっとり味トラウド)
    ・ニシン利休焼き
    ・肉大根
    ・たらこ

    ・帆立のマリネ
    ・ソーセージ
    ・スクランブルエッグ
    ・玉子焼き
    ・ベーコン
    ・オクラなめこ

    ・野菜サラダ

    ・オレンジジュース

    朝食会場
     朝食バイキング会場は、別館2階「ラピュタ」。
     7時00分~9時00分まで(日によって変動あり)。
     ワタシがチョイスしたメニュー以上に、バイキングの種類は豊富だった。

    渡り廊下で朝食バイキング会場へ
    朝食バイキング会場前のロビー
     2階連絡通路を渡って、会場まで行く。

     1階の個室風ダイニングで、セットメニュー+地産地消ブッフェを食す。

    食事処出入り口&屋台
    ブッフェ会場
    個室風な食事処
    ハーフワイン、生ビール
    ・生ビール750円
    ・十勝ワイン「トカップ」ハーフ(赤)1,260円

    ドリンクメニュー


    露天湯口
    温泉分析書 平成15年5月23日
    ・申請者 川湯観光ホテル 代表取締役社長
    ・源泉名 川湯温泉 川湯観光ホテル
    ・湧出地 弟子屈町川湯温泉1丁目4-1
    ・44.1度 動力揚湯
    ・無色 澄明 強酸味 硫化水素臭
    ・pH1.8
    ・蒸発残留物2.812g/kg
    ・溶存物質3.191g/kg
    ・成分総計3.284g/kg
    ・酸性・含硫黄・鉄(Ⅱ)-ナトリウム・硫酸塩・塩化物泉(硫化水素型)

    水周りが腐食
    湯使いgood!
     35メートル先の源泉から湯をひっぱり、熱交換器を経て、そのまま注ぐ。

     日帰り入浴13時00分~21時00分、700円。
     宿泊客は夜通し入浴OK。9時30分まで。

     殿方は2階、姫方は3階ある。
     大きさ、浴槽数、レイアウトはほぼ同じっぽい。
     温度の異なる3つの浴槽が特色。

    川湯観光ホテル
    1961年(昭和36年)開業の温泉宿。68室。

    フロント
     フロントで立ったまま手続き。鍵を渡され、自力で客室へ。

    ロビー
    ロビーに置かれた「摩周湖の水」
     ロビーに「摩周湖の水」が置いてあった。セルフサービス。

    2階廊下
     2階客室前の廊下。

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