札幌から行く 『温泉宿』

温泉宿 「宿泊」 好きな札幌人。風呂、食事、部屋、もてなし・・・ 「湯宿をめぐる冒険記」 & 「雑多な温泉話」

引き波が良い感じ
 いとう温泉を出発したモーターボートは、対岸の支笏湖温泉街を目指します。

天気には恵まれず
 舳先のはるか向こうに、温泉街があるはず。
 風が頬を撫ぜ、ちょっぴり寒いです。

風不死岳は標高1,103メートル
 霧に包まれた風不死岳。

到着
 乗船時間25分ほどで到着しました。

モーターボート
 これが乗ってきたモーターボート。運営会社「ブルーノート」は、スキューバダイビング体験、釣りセットレンタル、そしてモーターボートによる支笏湖周遊を行っています。

 ちなみに、「支笏湖観光運輸」という会社が湖畔で、いとう温泉まで15分・1,300円と同社ホームページ&船着場で謳っています。最初はこれで宿へ行こうと、船着場のスタッフに頼むと、「いとう温泉の桟橋はぼろくて、高速艇が近寄れない。去年も1回も行っていない。丸駒温泉ならば行ける」と、乗船拒否でした。

 いずれにしても、支笏湖畔⇔いとう温泉のモーターボート移動は、「ブルーノート」という会社が対応しています。いとう温泉に頼めば手配してくれますよ。

動物注意! 国道273号を走っていると、こういう交通標識を見かけました。
逃げ遅れた1匹の鹿を写真に収めた
 さっそく、路上を横切る3匹の鹿に遭遇。慌てて車を停めましたが、こちらに気づいた鹿たちは、一目散に逃げていきました。

スーパーとかち1号
 平成20年(2008年)ゴールデンウィークは、3泊4日で十勝をめぐることに。2週間前に各湯宿へ予約電話したところ、あっさりOKでした。

さっぽろ 4年前の平成16年(2004年)5月GW、同じように十勝を3泊4日で巡りました。その時は、野中温泉別館、亀の子荘、湯元館にそれぞれ宿泊しました。
 今回チョイスした湯宿は、糠平、幌加、雌阿寒の湯宿です。大いに期待しつつ、まずは札幌駅08時02分発スーパーとかち1号に乗車。

帯広駅ホーム 車内で朝食代わりの駅弁を食し、うたた寝していたら帯広駅10時41分着。
 レンタカーで湯宿へ向かいます。


 北湯沢温泉・竜松庵に宿泊した週末は、低気圧の影響で道内交通網がマヒ。伊達紋別駅11時25分発の北斗5号で札幌へ帰るはずだった私も、当然巻き込まれました。

伊達紋別駅に掲示された運休のお知らせ
 札幌へ向かう特急は軒並み運休。駅員から次に乗車できる電車が、12時47分のスーパー北斗7号と説明を受けましたが、ほどなくして運休が決定。「きょう1日いっぱいJRは当てに出来ない」と感じたため、室蘭から高速バスで札幌へ帰る作戦をとりました。

鈍行列車 豊浦発・東室蘭行きの普通列車は、定刻通り11時38分に伊達紋別駅を出発。12時08分に東室蘭駅へ到着。

発売中止
 東室蘭駅の券売機は「発売中止」。東室蘭⇔苫小牧は完全に不通状態でした。

道南バスターミナル 歩いて5分、道南バスターミナルへ。

うーん
 高速の一部通行止めを承知の上、12時40分発の高速バス白鳥号で札幌を目指します。車内は補助席を使用するほど満席に。運転手が「札幌まで乗車時間6時間の予定」というので、どよめきが沸き起こりました。

 苫小牧市内の国道36号はとても混雑しており、のろのろ運転。千歳ICから高速を走り札幌・地下鉄大谷地駅には、16時30分頃に到着。結局、乗車時間3時間50分でした。通常は1時間35分です。長時間バスにじっと座っていると、疲れますね。何はともあれ、日没前に帰ってこれたのですから、めでたしめでたし。乗車券1,900円。
 
 伊達紋別駅→札幌のJR特急券が2人分余ってしまったため、有効期限の5月までに北湯沢温泉か、蟠渓温泉に足を運びたいなあ。

雪道を疾走する道南バス
 伊達紋別駅前13時18分発の道南バス「大滝本町東団地行き」に乗車。リンゴ畑や昭和新山を横目で見やりつつ、小1時間乗車。

バス停「温泉入口」。背後に見える湯宿は北湯沢山荘
 バス停「温泉入口」で下車。雪がしんしん降っています。片道680円。今宵の湯宿は、北湯沢温泉です。