札幌から行く 『温泉宿』

    温泉宿 「宿泊」 好きな札幌人。風呂、食事、部屋、もてなし・・・ 「湯宿をめぐる冒険記」 & 「雑多な温泉話」

     旭岳温泉11時00分のバス(旭川電気軌道バス)に乗って、12時26分に旭川駅前へまで帰って来た。旭川駅から札幌駅までのJR特急列車は、30〜60分間隔で旅立っている。

     「このまま(札幌まで)帰るの、寂しいよね」と思い、とりあえず、宮越屋珈琲旭川店でコーヒーを飲んだ。その店に置いてあった地元雑誌の広告に「焼鳥専門店ぎんねこ」を見かけ、営業時間が13〜22時(月曜定休)と記してあったので、「これは昼ビール&焼鳥がおつではないか」と注目。

    5.7小路ふらりーと
     さらに、この地元雑誌に、この店の女将さんがコラムを執筆しており、肩書きを見ると、女将のほかに旭川市の現役の市議会議員ということだった。なかなか面白そう。旭川駅から徒歩圏内(5条通7丁目)だから、足を運びやすい。

    玄関狭い座敷お通し
     生ビール550円、お通し100円。

    中華飯セット580円
    580円


    正油ラーメン550円
    550円


    なの花
     旭川駅前に佇む「西武旭川店」の地下にある。立地が良いので、出張の際、複数回お世話になっている。どうやら買い物途中の主婦や学生に人気があるっぽい。

     バスで旭岳温泉へ。

    かしわせいろ880円+大盛り150円=1,030円
    かしわせいろ880円+大盛り150円



    にしんそば900円
    にしんそば900円
     季節のおすすめメニュー。


    メニュー
     道内各地のそば粉を隔月で使用。今時期は滝川産だった。

    のれん
     北海道キオスクが札幌駅の改札をくぐった「エキナカ」で運営。入場券160円を会計時に提示すると、ちゃんと160円割り引いてくれる。

     出張の際、幾度となく利用しており、地味に美味しいと思う。

     取り急ぎ、小樽へ向かった。

    藪半外観
     小樽駅から徒歩2分くらいで、小樽訪問の機会があれば足を運んでいる。酒と肴を味わえる「のんべえ蕎麦屋」は、東京辺りの老舗に散見されるが、北海道では貴重な存在と思う。


    なまびーる(あさひ)550円
    ビール
     レンタカー(5,460円+ガソリン代1,254円)も返したし、とりあえず、昼間っからカンパイ!

    生うに丼2,350円

    生うに丼2,350円
     積丹半島で「ばふんうに」の旬である6月中旬〜8月末まで、この店では「赤ばふん生うに丼」を3,200円(限定25食、それ以降は3,500円で提供)という。

     旬を過ぎてしまった10月下旬、店では「生うに丼」を2,350円で提供。北海道では年間を通じて、どこかの地域でうにが獲れるから、そこから仕入れているそう。
     いま思えば、どこから取り寄せているか、ちゃんと聞けばよかった。


    いか刺身定食950円

    いか刺身定食950円
     うによりも興味を寄せたのは、いか刺身定食。前浜で今朝獲れたそうで、コリコリした食感がいい感じ。

     個人的な考えを言えば、生うに丼に代表される「どんぶりもの」は、供された瞬間は見た目が豪快で嬉しくなるものの、いざ食べ始めると「うに、うに混じりのごはん、ごはん、味噌汁、漬物・・・そして再び、うに、うに混じりのごはん、ごはん・・・」と、単調なリズムで食してしまい、ちょっと飽きちゃう、な気分になる。

     でも、いか刺身定食だったら、「いか刺し、いか刺しを乗せたごはん、ごはん、味噌汁、小鉢A、小鉢B、漬物・・・」と、選ぶ品が多いだけに、飽きずに最後まで食せる、と勝手に思う。定食バンザイ。
     

    外観
     13時過ぎに入店したのだが、店内はそこそこ賑わっていた。

     早めに今宵の湯宿へ行こう。