札幌から行く 『温泉宿』

    温泉宿 「宿泊」 好きな札幌人。風呂、食事、部屋、もてなし・・・ 「湯宿をめぐる冒険記」 & 「雑多な温泉話」

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    昭和39年開業の保養所
     今夏宿泊した札幌・定山渓温泉の道警保養所へ、日帰り入浴にやってきました。
     受付で所定用紙に名前や住所を記入の上、入浴・食事が堪能できる「110番セット」800円をチョイス。入浴だけならば300円です。
     11時50分に行くと、「12時からなんです。いま掃除中です」と、ロビーで待ちつつ、食事時間は12時30分からと宿スタッフと打ち合わせして、まずは入浴しました。

    男性風呂の湯口
     ナトリウム-塩化物泉の湯は加水しており、適温な感じ。口に含むとほんのり塩気を感じます。
     風呂はこんな雰囲気

    カレー
     湯上り後、食堂で注文していたカツカレーをいただきました。他のメニューは、カツ丼、エビフライ定食、ジンギスカン定食。

     風呂に入って、カレー食べて、800円ですから、お得ですね。日曜昼に貸切だったので嬉しさも高まります。
     ここの宿、平日休みだったり、110番セットをやっていない日もあるので、注意が必要です。

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    定山渓第一寶亭留翠山亭2階男女脱衣所入り口。女性風呂は階段を登る
    男性脱衣所湯使いは「加水のみ」と記載
     日帰りは1人1,150円、貸しタオル210円、12~18時。


    ◆男性内風呂

    脱衣所ドアを開け、男性風呂を眺める。階段を降りて湯船へ滝が流れる風呂
    檜風呂ジャグジー風呂
     何年か前に来た時と比べ、浴室内はリニューアルされ、塩素臭は今回感じず。上記写真に示した湯使いによれば、加水のみだからなのでしょうね。


    ◆男性露天風呂

    男性露天は「ウナギの寝床」な空間なれど、天井が高く、開放感を味わえた
    浴槽は2つ
     露天は浴槽2つ+サウナ。

     宿玄関に掲示されている平成16年9月の温泉分析書によると、定山渓温泉第9号・第10号の混合泉は78.6度で自然湧出、pH6.5のナトリウム-塩化物泉。成分総計3.715g/kg、蒸発残留物3.297g/kg。

     9時50分、札幌・地下鉄真駒内駅前から、日帰り温泉施設「定山渓温泉 湯の花」の無料送迎バスを利用し日帰り入浴へ。シニア層を中心に20人くらい乗っていました。10時25分到着。

    無料送迎バス外観
     2005年(平成17年)6月オープン。大人料金1,000円。ちなみに、手ぶらレンタルセット300円はフェイスタオル、バスタオル、館内着がつきます。

    露天風呂の1つ二見吊橋がみえる
     きょうの男性風呂は和風風呂の方だそう。
     露天は「屋根付浴槽」「屋根なし浴槽」。また、鉄筋造りの小屋っぽい大きさの建物があり、中に「寝ころび湯」という、寝湯がありました。
     冬期間お休みの浴槽として、「石風呂」という1人用の浴槽が2つ、「子供用浴槽」も。
     内風呂は「主浴槽」をはじめ、「アクティブスパ」(気泡風呂)、「腰掛湯」(石のベンチの背面をあたたかい湯が伝い流れ、背中に感じる)、「打たせ湯」「ミストサウナ」「ドライサウナ」。

     いっぱい浴槽・サウナがあり、月並みな感想ですが、遊園地みたい。すべて堪能したら、結構時間かかりそうですね。無料休憩室と往復してお風呂を楽しみ、ここで1日過ごせそう。

     浴室はぱっと見20人以上のお客で賑わっています。洗い場に、リンスインシャンプー、ボディーシャンプーあり。

     浴室内に「あかすり・ボディークリーン」の専用ルームがあります。もちろん別料金。

    民芸調の外観
     テレビや雑誌で拝見する機会の多い定山渓の宿。これまで1階喫茶ルームでコーヒーを飲むため利用している程度でしたが、思い切って日帰り入浴しました。

     フロント受付は若女将に対応いただき、「ああ、テレビや雑誌でみた方」と、ほのかに芽生えるミーハーな気持ちを抑えつつ、用紙に名前と住所を記入の上で1,000円払い、エレベーターで8階浴場へ。日帰り時間12~16時。

    8階風呂前の休憩所男性脱衣所
     8階で降りると、男女脱衣所入り口と休憩所があり、テーブル上には雑誌が置いてあるほか、冷水も飲めます。

    男性風呂全景。手前左が展望風呂
     男性浴場は内風呂浴槽3つ、露天風呂浴槽1つ。この宿が力を入れて館内に掲示している「相田みつを」の書が、ここにもいくつかありました。

    展望風呂展望風呂からの景色
     「展望風呂」という浴槽が一番熱め。

    バスインバス寝湯
     脱衣所の扉を開けてすぐ目に飛び込む「バスインバス」という名の浴槽は、湯船真ん中の筒状から熱い湯がちょろちょろ溢れ、中をのぞくと、新陳代謝を促進する太古の石らしい「シンメイストーン(神明石)」が入っています。展望風呂に比べれば、湯はぬるめ。
     展望風呂横の寝湯は、よもぎ入り。

    休足湯湿式サウナ
     一見「洗い場」と見間違えたのは「休足湯」。一段とぬるい足湯です。湿式サウナの前に汗を流すための冷水があるほか、奥にテーブルとイスが。

    露天風呂露天風呂湯口
     露天風呂は頭上に建物の屋根があります。入浴は2~3人が適当の広さと私感。ぬるめです。板に筆書きされた説明を読むと、湯口の岩はこちらも「シンメイストーン(神明石)」で、函館近郊の上ノ国産だそう。

    紅葉に囲まれた外観男性風呂
     ピットインで昼食後、すぐ近くの札幌市ライラック荘へ。1ヵ月前にも日帰りしています。450円。

     前回も今回も休日の昼に来ましたが、お客さんはシルバー層ばかりで、休憩室(15時まで)でのんびりしています。ここを訪れる人は、この静寂さを壊さぬ振る舞いが求められるかな、と私感。

     13時過ぎのバスに乗って帰りました。

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