札幌から行く 『温泉宿』

温泉宿 「宿泊」 好きな札幌人。風呂、食事、部屋、もてなし・・・ 「湯宿をめぐる冒険記」 & 「雑多な温泉話」

美味しそうな食品サンプル玄関コーヒー420円
 登別温泉街にある、数少ない喫茶店。コーヒーが落としたてゆえに、リピートしています。

窓外に閻魔堂が見える
 この店で1席だけ、窓に面した「特等席」があります。タイミングが合えば、ここから閻魔堂の「エンマ大王からくり」が動く様子を見物できましょう。

クリスマスをイメージした飾り
 店内の内装はちょっぴりスナックを思わせますが、スタッフは優しい感じで、客層は地元の方が中心みたい。

 今回の2泊3日温泉旅(12月22、23日)で、初日のチェックイン前と、2日目のチェックアウト後の2回、ここで過ごしました。当方にとって、ここは登別温泉めぐりの際、前線基地の位置づけです。

 登別温泉街にある、こじんまりしたそば屋。
 ドアを開けるとワンフロアの店内を一望でき、まずは玄関で靴を脱ぎます。手前に座敷テーブル席4つ、奥にL字カウンター(堀コタツ形式)があるだけ。営業時間11時30分〜14時、18時〜22時30分。

手打ちセイロ850円
 手打ちセイロ850円。刻みネギ、そば湯付。太めの麺で歯ごたえを感じます。

かけそば750円
 かけそば750円。刻みネギ、刻み柚子付。機械打ちの麺で細いですね。

登別温泉街にある店舗
 店内に丹前&浴衣を着た4人組中年男性グループがいました。浴衣に記されたネーミングから「登別グランドホテル」が見て取れ、ああ、連泊して昼食は温泉街に繰り出して、このそば屋にいるのだなあ、と思えば、なんだか旅情が高まります。

温泉旅館いわたへ行く道に入る中学生以下お断り
民家のような外観玄関
 新登別温泉の一角にあるそば屋。中学生以下の入店はお断りですから、子連れの方は要注意。静かに食したい大人の店がコンセプトのよう。靴を脱いで家の中へ上がります。
 営業時間11〜16時、月曜定休。

板そば1,000円
 板そば1,000円は、「白いそばが3番粉、黒いそばが挽きぐるみですから」と店主の説明を受けました。板そば=山形名物=太い田舎そばをイメージしますが、この店は細くて繊細です。

かもねぎ1,200円
 かもねぎ1,200円。焼いたネギが印象的。

これをつまみつつ、そばを待つそば湯
 1人1人に、そば粉入り豆腐とあたたかいお茶が出され、食後のそば湯は、コーヒーカップで提供されました。これにつゆを入れて飲みます。

食事処
 食事処はこんな感じ。囲炉裏1つ、テーブル2組に加え、廊下にイス席1組あり。私が行った時は先客2人でした。

 他のメニューは、天ざるそば1,300円、天そば1,200円、エビスビール600円のみ。

 ここは事前予約に限り、1日1組だけ「夜」に営業。囲炉裏を囲み、そば会席(3,500円〜)でもてなすそう。近くの温泉旅館いわた、旅館四季新登別温泉荘(7・8月のみ営業)のいずれかに朝食のみで泊まって、ここで夕食を楽しむのも悪くないなあ、と夢想しました。

 HO13号(財界さっぽろ発行)の「秘境そば」という特集でこの店を知り、今回足を運びました。

 それにしても、今回の虎杖浜1泊2日の旅は、レンタカーで周りましたが、いろんなところへあっという間に行けて便利ですね(笑)

外観
 つれがここの地獄ラーメン(あくまで0丁目)を気に入っており、ことし2月に引き続き訪れました。

地獄ラーメン0丁目790円
 地獄ラーメン0丁目は790円。スープが甘辛くて、私もこの味を気に入ってます。

醤油ラーメン680円
 初めて食した醤油ラーメン680円。「中華そば」のような味わいと私感ですね。

2階が店舗階段を登って店へ
カウンターコミック
 登別温泉・エンマ大王からくりが鎮座する「閻魔堂」向かい側の喫茶店。2階ドア前の看板には、今月のオススメとして「ドライカレーorチキンライス」が記され、スープ・コーヒー付880円でした。

飲み物
 ブレンドコーヒー、コーラを頼んで、1,000円払ってお釣りもらいました。窓側の席(1つしかない)に座れれば、目の前にエンマ大王からくりを眺めながら一服できます。