札幌から行く 『温泉宿』

    温泉宿 「宿泊」 好きな札幌人。風呂、食事、部屋、もてなし・・・ 「湯宿をめぐる冒険記」 & 「雑多な温泉話」

     公設民営の「はにうの宿」は、2012年(平成24年)1月末で閉館する。永年の感謝を込めた特別宿泊プラン「1泊2食サンキュープラン」は、1人3,900円+入湯税150円=4,050円。おおっ、2食付&温泉宿でこれは安い。かつて目にしたことがない魅力的な価格だ。


    魅力的な1泊2食4,050円

    夕食
    朝食
     夕食朝食ともに、頑張っている。これで4,050円なのだから、ありがたい限り。

    かに5,000円
     夕食時に奮発した三大蟹盛り合わせ5,000円(事前要予約)を2人で割って宿泊料に加えると、1泊2食1人6,550円になる。この価格で蟹三昧できるって嬉しいな。


    琥珀色のモール泉

    女性浴室
     男女とも内風呂がどーんと1つだけとシンプルながら、天井が高くて開放的だ。モール泉だけあって、鼻を近づけると、どことなく森林の匂いがする。琥珀の色合いは見ていて飽きない。いいなあ。

    客室
     いささか古いものの、掃除が行き届き、テレビを見ながらのんびりごろごろ。客室と風呂を何度も往復して、湯三昧できるのが、宿泊の魅力だな。

    朝食
     朝食時間は7時30分~8時30分まで。好きな時間に行く。

     おかずは既にセッティング。指定された席に座ってからスタッフがアツアツみそ汁を提供してくれ、ごはんorおかゆ、サラダ、ドリンク類はセルフで自由に。

    ・おかゆ(セルフ)
    ・みそ汁
    ・サラダ(セルフ)
    ・白菜おひたし
    ・きんぴらごぼう
    ・昆布巻、たらこ、梅干
    ・さんま焼
    ・味付のり
    ・カップ納豆
    ・漬物
    ・オレンジジュース(セルフ)
    ・牛乳(セルフ)

     落としたコーヒーもセルフで味わえる。

    食堂前


    夕食
     食事(白米、おすまし)を除き、既にセッティングされていた。

    レストラン
     指定した18時から1階レストランで。夕食も朝食もここで食す。禁煙・飲み物持ち込み禁止。

    【飲み物メニュー】
    ・樽生ビール525円
    ・ビンビール(500ml)420円
    ・モールビール(330ml)560円
    ・日本酒1合273円
    ・冷酒(300ml)578円
    ・焼酎(720ml)882円
    ・いも焼酎(720ml)1,890円
    ・十勝ワイン(720ml)1,575円
    ・十勝ワイン(360ml)788円
    ・ハイボール315円
    ・ジュース、コーラ、ウーロン茶 各158円

    のれん
    温泉分析書 平成19年11月27日
    ・申請者 十勝川温泉旅館協同組合
    ・源泉名 十勝川温泉(笹井ホテル、共同1号井、町営3号の混合泉)
    ・湧出地 音更町十勝川温泉北14丁目2-40
    ・泉温53.8度
    ・湧出量 毎分840リットル(動力揚湯)
    ・知覚的試験 淡黄色、無味、無臭
    ・pH8.0
    ・蒸発残留物1.418g/kg
    ・溶存物質1.5659g/kg
    ・成分総計1.5711g/kg
    ・ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉(旧泉質名 含重曹-食塩泉)
    ・弱アルカリ性低張性高温泉

     浴槽に湯をためる際、若干の加水。それ以外は湯量で温度調節する。

     日帰り入浴11~21時00分で終了(320円)。

     宿泊客は夜中1~5時まで清掃のため入浴不可。

    看板
    外観
     十勝川温泉の湯宿。花時計ハナックがある十勝が丘公園に隣接している。22室。

    玄関前
    フロント
     フロントでチェックイン手続き。タオル、歯ブラシ、リンスインシャンプーを手渡される。

    ロビー
    階段
     スタッフに案内されて2階の客室へ。

    廊下
    客室出入り口
     客室のドアを開ける。