札幌から行く 『温泉宿』

    温泉宿 「宿泊」 好きな札幌人。風呂、食事、部屋、もてなし・・・ 「湯宿をめぐる冒険記」 & 「雑多な温泉話」

     登別温泉唯一の公衆浴場。メジャーな「1号乙泉」に加え、「目の湯」を味わえる。
     7~22時。420円。有料休憩室利用者は650円。
     最寄保健所のチェックによれば(平成17年時点)、
     加水、加温、循環、消毒殺菌のいずれも該当しないとのこと。

    さぎり湯玄関
    温泉分析書 平成21年7月28日
    【1号乙泉】
    ・申請者 登別温泉株式会社
    ・湧出地 登別市登別温泉町2398林班マ小班
    ・泉温58.6度 毎分2,720リットル(自然湧出)
    ・pH2.3
    ・乳白色濁 酸味 硫化水素臭
    ・蒸発残留物1.211g/kg
    ・溶存物質1.025g/kg
    ・成分総計1.065g/kg
    ・酸性-含硫黄-アルミニウム-硫酸塩・塩化物温泉(硫化水素型)
    ・酸性低張性高温泉


    温泉分析書 平成20年7月29日
    【目の湯】
    ・申請者 登別温泉株式会社
    ・湧出地 登別市登別温泉町2398林班マ小班
    ・泉温83.6度 毎分30リットル
    ・pH2.2
    ・乳白色微濁 酸味 硫化水素臭
    ・蒸発残留物1.484g/kg
    ・溶存物質1.544g/kg
    ・成分総計1.693g/kg
    ・酸性・含硫黄-ナトリウム・アルミニウム-硫酸塩・塩化物泉(硫化水素泉)
    ・酸性低張性高温泉

    券売機


    掲示
     湯花の多さと、硫化水素の匂いがスゴすぎる。登別温泉の湯力を、改めて感じた次第。

     今度はぜひ泊まりたい。

    登別温泉唯一の温泉銭湯
     登別・地獄谷を見学した後、冷えた身体を温めようと、夢元さぎり湯へ。日帰り専用の温泉銭湯で390円。受付時間7~21時30分。1日ゆったり券(19時まで有料大広間利用可)800円。

    男性脱衣所
     内装はきれい。私が入浴した時、お客さんは10人くらいでした。

    浴場平面図
     男性風呂は、温泉浴槽3つ、バイブラ湯、水風呂、サウナ。シャンプーやせっけんなし。加水、加温、循環、塩素殺菌いずれもなし。
     源泉は2つ。「1号乙泉」は、酸性硫化水素泉。毎分2,300ℓ、泉温69.3度、pH2.5、蒸発残留物0.878g/kg。一方、「目の湯」は、含食塩-酸化硫化水素泉。湧出量50ℓ、泉温81.5度、pH2.1、蒸発残留物1.515g/kg。

    ウィークリーマンション併設の温泉銭湯
     ここ、温泉銭湯ですが、上階にウィークリーマンションがあり、連続7泊以上に限り宿泊を受け付けています。7泊8日料金は、1人泊16,100円、2人泊30,100円、3人泊40,600円と、大人数で泊まるほどお得です。
     1ルームのオール電化で、テレビ(無料)、冷蔵庫(同)、暖房(不明)あり。寝具は1人1泊420円。もちろん、夢元さぎり湯は営業時間中は無料入り放題だそう。もしも、1泊からOKであれば、活用する機会もあると思いますね、夢物語ですが。

     11時50分、登別温泉ターミナルからバスに乗り、登別駅で下車。12時35分発すずらん5号に乗車し13時52分に札幌に着きました。

    | ホーム |