札幌から行く 『温泉宿』

    温泉宿 「宿泊」 好きな札幌人。風呂、食事、部屋、もてなし・・・ 「湯宿をめぐる冒険記」 & 「雑多な温泉話」

    別荘480万円
     石山萩の里町内会の足湯から至近。
     琥珀色したモール泉を味わえる物件を見つけた。
     角地で南西向き。隣に公園ありの閑静な立地だ。
     252平方メートル(76坪)、平屋建て122平方メートル(36坪)。
     この値段、個人的にはぜひ買いたい。

     白老町・旭化成団地に佇むログハウス。ぱっと見は立派なものの、窓ガラスが割られており、まるで廃墟のよう。近隣住民によると、2006年に火事になったという。「カスタム電建」という札幌の会社の保養所だった。この会社、ググっても現在の状況は掴めない。

    ログハウス
    廃墟
     この物件、実は住宅用地として189万5,000円で絶賛売り出し中。418平方メートル(126坪)で、坪単価1万5,000円は安い。温泉権利付で「更地」って記してあるが、土地(古家付)という解釈か。安く改修できたらお得ではあるが、そうじゃないからこんなに安いと思う。そもそも火事を起こしているのだから、いわゆる、いわくつき物件と言えよう。

     その上で購入して、自らの手でじっくりリフォームする。
     夢見る今日この頃だったりする。

     白老町で以前、似たような物件を見かけた。シリーズ化しているのだろうか。

    1230万円
    温泉別荘
     白老町に点在する温泉団地の物件は、
     1960~70年代の高度経済成長期に造成された。
     2016年の現在、世代交代で売り出されている。
     売り物件に注目する方々は、定年退職した夫婦が多い。
     齢を重ねた2人暮らしだから、2階建て物件を買っても、
     やがて足腰が衰え、2階まで足を運ばなくなる。
     だから、こじんまりした平屋建て物件が人気と聞く。
     そんなニーズに合わせて新築もあるものの、この物件は1,000万円オーバー。
     中古ならば500万円以下もちらほらだ。
     買って住む。ワクワクする一方、徒歩圏内にコンビニもスーパーもなく、
     車がなければ生活は厳しいという現実に気付かされる。

     北海道新聞2016年8月26日朝刊の不動産広告に、白老町で貸別荘だったホワイトハウスが再び掲載された。4月の段階での売値は970万円だったが、8月に880万円(90万円値下げ)に。なお、前回の広告情報で温泉権利権は250万円と示していたものの、今回は「温泉は毎分10リットル、権利金別途」と記述されており、権利金額は不明。値段が同じならば計1,130万円となる(前回は1,220万円)。

    広告

     北海道新聞2016年4月22日朝刊を斜め読みしていたら、不動産広告欄で見覚えのある物件に出くわす。白老町の貸別荘「ホワイトハウス」が売りに出されていたのだ。

    広告
     「温泉付き戸建」の分類で、本体価格970万円+分湯権250万円=1,220万円。495平方メートル(149坪)の土地に2階建て193平方メートル(58坪)の建物は、大きな温泉浴室もあれば、岩盤浴も完備している。
     2016年4月23日(土曜)~24日(日曜)の10時~17時まで、オープンハウスという名の展示会をしている。志の高い方にぜひ購入していただきたい。ワタシ自身がキャッシュで購入の上、晴耕雨読な生活をしたいと願うものの、いかんせん先立つモノがない。苫小牧周辺で転職できれば、マイホームにしたい・・・かな。