札幌から行く 『温泉宿』

    温泉宿 「宿泊」 好きな札幌人。風呂、食事、部屋、もてなし・・・ 「湯宿をめぐる冒険記」 & 「雑多な温泉話」

    北方領土に近い漁師街

    朝日が灯台にかぶって、いい感じの尾岱沼漁港
     別海町の尾岱沼は、オホーツク海に面する漁師街だ。北方領土の国後島が20キロ先に浮かび、盛夏は早朝4時前に朝日が顔を出す。ニッポンで最も早い部類の日の出を拝みながら「最果て感」に身震いした。

     港を囲む街中は住宅が連なるだけで、アツアツの温泉が湧くという事実を知らなければ、そのまま素通りしそう。よくよく眼を凝らせば5軒の温泉宿と共同浴場があり、「知る人ぞ知る」な感じ。こじんまりした楠旅館をチョイスした理由は「食」にあった。

    尾岱沼の街並み


     指定した8時00分から夕食と同じ大広間で。

    あさめし
    デザート
    コーヒー
     デザートと淹れたてコーヒーは後出し。

    夕食
     18時30分から、1階大広間で。後出しメニューあり。

    食事処


    温泉
    源泉名 尾岱沼温泉(戸田旅館、楠旅館)
    ・湧出地 別海町尾岱沼港町134番地
    ・泉温53.2度 毎分228リットル(自噴)
    ・無色澄明 カン味 無臭
    ・pH7.9
    ・蒸発残留物10.10g/kg
    ・溶存物質10.66g/kg
    ・成分総計10.66g/kg
    ・ナトリウム―塩化物泉 (弱アルカリ性高張泉高温泉)
    ・温泉分析書 平成21年11月16日

     日帰り入浴は受け入れていない。
     宿泊者は夜通し入浴OK。

    尾岱沼YH?
     別海町尾岱沼の宿。

    外観
     田舎で活躍している「名士」の自宅っぽい風情。

    玄関
    廊下出入り口