札幌から行く 『温泉宿』

    温泉宿 「宿泊」 好きな札幌人。風呂、食事、部屋、もてなし・・・ 「湯宿をめぐる冒険記」 & 「雑多な温泉話」

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    登山口の1軒宿

     宿へ向かう途中、キタキツネと鹿の歓迎を受けた。「ああ、北海道らしい」と興奮しつつ、さらに車を走らせると、行き止まりの標高1,030メートルの地に、湯宿がぽつり見える。

    愛山渓ドライブイン系列の看板は、ナイスデザインが多い
     道路脇で見かけた看板のセンスが、派手でけばけばしい感じなので「地元客の宴会で賑わう湯宿かな」と、ちらり思ったのだが、さにあらず。

    ユースホステルのような外観
    2階から望むロビー
     大雪山系の山々へ続く登山口に佇む1軒宿(9室)として、その筋ではメジャーだ。宿の周囲に、同宿が管理している素泊まりのヒュッテ(定員50人・1泊2,300円~)しかない。外観、内装から受ける印象は「ユースホステルのような公共チックな造り」。
     前身は、上川町営愛山渓青少年の家というから、合点がいく。昭和56年(1981年)に新築されたそう。現在は愛山渓ドライブインが町の委託を受けて運営しているという。
     
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    朝食
    ・うど酢味噌和え
    ・しゃけ焼、梅干
    ・ひじき煮物
    ・カップ納豆
    ・オムレツ
    ・タクワン漬
    ・白米
    ・みそ汁

     飲物はほうじ茶。コーヒー450円。

     宿に指定された7時30分から、夕食と同じ1階食堂で。

    食堂のれん
     宿に指定された17時30分から、1階食堂で。

    茶色に染まる床
    →温泉分析書(平成20年10月)

    ・源泉名「愛山渓温泉2号井」 自噴
    ・ナトリウム・マグネシウム-炭酸水素塩・硫酸塩泉 (旧・含正苦味-重曹泉)
    ・泉温44.2度
    ・pH6.3
    ・成分総計2.464g/kg
    ・蒸発残留物1.495g/kg

    湯使い
     何も細工していないという湯は、やや白みを帯び、口に含むと、鉄さびの苦い味がする。赤茶色に染まる床が、湯力を表現しているようだ。飲用可。

     日帰り10~19時、500円。11月~4月は休み。

    19キロ
     1本道の道道223号をくねくね走ると、突き当たりに宿が見えた。

    外観
    フロント周り
     フロントで立ったまま受付。

    ロビー
     鍵を手渡され、自力で客室へ。

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