札幌から行く 『温泉宿』

    温泉宿 「宿泊」 好きな札幌人。風呂、食事、部屋、もてなし・・・ 「湯宿をめぐる冒険記」 & 「雑多な温泉話」

    20051230101511.jpg
     館内にはしゃれたチャペルがあるほか、接客のきびきびさ一つとっても、この宿は本当の意味で「ホテル」。オークラやプリンスといった、そういう路線と思いました。
     スパツインから望む、早朝の景色がきれいでした。

     このような「ホテル」に、温泉はオプションで用意されていると私感。温泉大浴場はかけ流し浴槽があり、スパツインはやっぱり部屋でのんびり風呂を楽しめるのが嬉しいですね。

     ホテルは市街地にあることから、夕食は帯広駅北口の屋台などで楽しむという手も。タクシーで片道1,000円かかりません。
     温泉目当てというよりも、帯広界隈の観光や用事ついでに泊まりたい、そうすれば感動も高まると感じました。

    20051230101420.jpg20051230102501.jpg
     夕食と同じレストランで。7~10時営業。窓際が空いていました。食材にこだわっているようです。


     洋定食は、パン(角食、クロワッサン)、サラダ、目玉焼き・ベーコン、ヨーグルトデザート。
     目玉焼きではなく、スクランブルエッグ、玉子焼も選べます。

    20051230101322.jpg
     和定食は、いなきびごはん、海草味噌汁、シャケ焼、ほうれん草おひたし、大根そぼろがけ、玉子焼、たらこ、焼き海苔、漬物。
     白米、おかゆも選択可。

     飲み物はコーヒー、オレンジジュース、トマトジュース、牛乳など多彩。自分で取りに行くスタイル。

     両定食は各1,600円。宿泊費に入っていました。

     1階テラスレストラン「バード・ウォッチ・カフェ」で18時から。宿泊費1人12,600円(朝食込)とは別に、クリスマス特別洋食ディナーコース1人10,000円を11月末に事前予約。その時点で、すでに窓際席は予約満杯で断念。


     店内は照明を落としており、ムーディーな感じというのでしょうか。1皿づつ出てきます。食前酒のシャンパンが美味だったので、お代わりを頼むと、グラス1,400円! ハーフボトルで5,000円弱ですから。良いものはそれなりの投資が必要みたい(笑)

     カメラフラッシュをたくと、周りのカップル(レストランだけ利用のお客が目に付いた)のやる気に水を差しかねないので、スタッフに記念撮影をお願い(これは何組もいた)した以外、食事写真はノーフラッシュで撮影しました。全部ぼやけていてなんだか分からないですね。写真はテーブルの上の照明。

     あと、メニュー表をもらってきたのですが、無くしてしまいました。


     1階フロント前に温泉大浴場。宿泊客はここに来る時だけ浴衣姿OK(土日15~18時はホテル内で挙式等があるためNG)。
     タオル、バスタオルが豊富に完備され、手ぶらで来れます。小物を預ける鍵付ロッカーあり。


     内風呂は浴槽3つ、サウナと水風呂。洗い場10ヵ所。シャンプー、リンス、ボディーシャンプーあり。

    20051229141709.jpg20051229141728.jpg
     露天風呂はホテルの建物に囲まれた立地。湯かき棒がありました。

     入浴時間は15~24時、6~10時まで。朝5時40分に行くと入り口に鍵がかかっており、5時55分に再訪、入れました。

    20051229142234.jpg
     源泉名は北海道ホテル温泉、アルカリ性単純温泉で泉温42.0℃、溶存物質0.649g/kg。大浴場の湯の使い方は上記写真参照。

    20051229124254.jpg
     部屋の内装や造りが、なんとなくブティックホテルのように思うのは私だけ?(笑)

    20051229124154.jpg
     浴室と客室は透明ガラス窓で仕切られ、ガラスには模様がデザインされています。

    20051229123947.jpg20051229124026.jpg
     浴槽蛇口をひねると温泉が出て、湯がたまるまで30~40分かかります。夜中も湯は出ます。

    20051229141137.jpg20051229123918.jpg
     窓からの眺めも良い感じ。洗面台も設置。

    20051229124320.jpg
     分析表を掲示しており、湯の使い方は写真の通り。私は塩素臭を感じませんでした。

     歯ブラシ、タオル、バスタオル、石鹸、シャンプー、浴衣など一通り揃っています。もちろんテレビや冷蔵庫、ポットも。ルームサービスで食事注文可能。マッサージも。


     帯広競馬場からタクシー850円。市街地というか住宅街の一角に北海道ホテルはあり、温泉目当てに11月電話予約。外装、内装、雰囲気ともに大人な感じを、そこはかとなく醸し出していると私感。

    20051229133846.jpg20051229123656.jpg
     入り口でコンシェルジェに誘導され、フロントで受付。制服をびしっと着こなしたスタッフに荷物を持ってもらい、5階客室まで案内してもらいました。

     日ごろ「射幸心をあおられ、心身をかき乱されたくない」の気持ちが強く、いわゆるギャンブルとは縁がありません。しかし、旅先では別(笑)
     これまで旅の途中で、函館競輪場、今は亡き上山競馬場(山形県)に立ち寄ったことがあり、ほとんど経験がないゆえに「世の中にはこんな遊びもあるんだ」と、新鮮な気分で楽しんでいます。帯広競馬場は12~3月まで週末に開催中。


     ばんえい競馬は、農耕馬が重い鉄ソリをひいて、直線200メートルを走ります。途中2ヵ所の坂(障害)があり、立ち止まる馬も。そこで後続が抜いたりして、勝負の流れが変わります。普段テレビで見るようなサラブレッドの高速スピードとは異なり、賭けた馬に平行して私らが小走りで追いかけることができ、なんだか馬を身近に感じられて良い感じ。

    20051228230701.jpg
     3レースやりましたが、もちろんすべてはずれ(笑) オッズを見つつ人気馬を中心に購入したのですが。「どうせやるならば、それなりの額を投資せねばリターンが少ない」と、1,000円単位で賭けたため、2人で1万円やられました(苦笑)

     あと、買い方がよく分からず、単勝(1位を当てる)、連勝単式(1、2位を順番通り当てる)、枠番連複(1、2着を着順を問わず枠番号で当てる)、馬番連複(1、2着を着順を問わず馬番号で当てる)の違いを理解するまで、2レース要しました(苦笑)
     そのため、馬番連複のつもりで買った馬券が、連勝単式だったため、1位7番、2位1番で「当たった!」と喜んだつれが、馬券は連勝単式で1-7のため、大いに落胆していました・・・

    20051228230720.jpg
     ちなみに手荷物は、大会事務局みたいなところで、無料で預かってくれます。
     帯広駅からタクシー680円で、北海道市営組合が運営している競馬場へ。入場料100円を払い、まずは場内で昼食。

    20051228215835.jpg
    (左)豚丼550円
    (右)塩ラーメン500円

    20051228215859.jpg
     食券を買い、通路に面した屋台っぽいところで購入。「これが競馬場の猥雑な感じ」と勝手に思い、上機嫌でおいしく食しました。

    20051228225935.jpg
     別の場所で焼き鳥、おでんも売ってます。

    20051228204237.jpg
     本別11時13分の銀河線に乗車。池田でJR列車と連結して帯広12時29分着。1,210円。昨日乗り違えた列車になります(笑)

    20051228204256.jpg20051228204842.jpg
     1両のみで満席。つれは座れるも、私は通勤電車のように立ったまま。本当は席を詰めてもらえば座れましたが。

    20051228204348.jpg
     まっすぐ伸びるレールは、見ていてなかなか爽快。快速のようで小さな駅は通過してました。

    20051228204510.jpg20051228204858.jpg
     池田到着。ここで車掌が銀河線乗車分のお金を清算しに来て、清算済証明証をくれます。その後、JR区間の池田→帯広間は、帯広駅窓口で清算となります。

     連結のためしばし停車。その間を狙い、昨日乗り間違いにより、使わなかった池田→足寄1,110円のキップを手に駅へ走り、払い戻しをお願い。

    20051228205029.jpg
     車掌によると、今回の場合は「誤乗」扱いとなるそうです。「昨日来てくれれば、すんなりOKでした」と駅員。加えて、駅員による「誤乗証明書」があればなおさら良かったのですが、当日の幕別駅には駅員がおらず(24日に駅を通ると、いる感じ)、運転手にもそのような措置を提案してもらえませんでした。

     駅員にうんうん考えてもらい、清算OK。私は「廃線になる銀河線に、これから観光客が結構来ると思うが、紛らわしいのりばを、もう少し分かりやすく案内した方が良い」と提案。「はあはあ」と答えてくれました。

    20051228204529.jpg20051228214046.jpg
     3番ホームの奥をみると、確かに遠くに銀河線のりばが。昨日の私らのように、乗り間違えて駅員に促され、慌てて走っていく方も見かけました。

    20051228203021.jpg
     混浴温泉における男性の対応について続きです。
     つれが見られても、私が結構寛大だったのは、その場に一緒にいたからだと思います。目の届く範囲、だったから、現場の様子を把握した上で、この程度であれば了承、と実感したためでしょう。

     これが、つれが1人で混浴に入って、部屋に戻ってきて、「見られちゃった」となれば、そいつはどんな男だ、無礼ではないか、といろいろ想像をめぐらせ、いやな感じになると推測。

     混浴では、女性が入ってきたら、さりげなく視線をそらしつつ、紳士たる行動に徹するのに尽きる、と今回の経験を踏まえ、あらためて思いました。

    20051228195151.jpg
     3連休初日ながら、宿泊客は4組8人と少なめ。そのため混浴露天は気兼ねなくゆっくり入れますし、他の男性客が入ってきても、つれは開放感からか、タオルで前を隠しただけで堂々としていました。

     ただ、つれが湯船を出た際、これまで背中を向けていた他男性客が振り返り、食い入るように、ノーガードのつれの後姿を見入る姿を目の当たりにしたため、私は体を張ってさりげなく視界を防ぐ一幕も(笑) でも、正直、同性として気持ちが分かるし、私も開放感からか、なんだか憎めないのです(苦笑) つまり、そのようなことは温泉場では些細なこと、という意味です。

     ちなみに私は、過去に混浴風呂で女性と遭遇した経験は何度かありますが、お年を召した人生の大先輩だったり、がっちりバスタオルを巻いている方ばかりだけに、凝視することもなく(笑)、「どこから来ましたか」等と会話して今に至ります。もし、妙齢の淑女が素っ裸で来たら、きっとびっくりして、おろおろするかも。修行が足りぬようです・・・ いずれにしても、混浴における男性は、紳士であるべきなのは言うまでもありません。

     閑話休題。

     1人8,500円で新鮮な湯と混浴露天を堪能でき、食事も多すぎず心づくしで良いなあと私感。ご主人や湯守をはじめ、住み込み若手スタッフが気さくで感じ良い応対でした。


     同宿は日本秘湯の宿に加入。3年以内に10個スタンプをためると、押してもらった宿のうち、1泊無料宿泊できる制度をかねてから聞いていたので、それが欲しいというと、私らにスタンプ帳を1つずつくれました。ただ、無料宿泊は土曜、休日前、GW、盆、年末年始がNG。

     宿の都合から、足寄ではなく本別まで送迎してもらいました。

     宿指定の7時30分から夕食と同じ食堂で。今度はテーブル席。寝坊したので室内電話で呼ばれました。


     白米、味噌汁のほか、シャケ焼、やまくらげ中華風、サラダ、温泉卵、おしんこ、味付のり。飲み物は、ほうじ茶。

    20051228194301.jpg



     宿指定の18時から食堂。床暖房の効いた小上がりは、衝立で隣席と仕切り、なかなか落ち着いて食せます。おかず9皿。
     
    20051228192423.jpg20051228192445.jpg
    (左)先付(やまめ酢漬、きゅうりベーコン巻、きのこ酢の物)
    (右)煮物(ふき、わらび、にんじん、高野豆腐)

    20051228192507.jpg20051228192522.jpg
    (左)刺身(まぐろ、たこ、えび)
    (右)茶碗蒸し

    20051228192543.jpg20051228192555.jpg
    (左)里芋まんじゅうあんかけ
    (右)天ぷら(えび、かぼちゃ、キス、まいたけ)
     
    20051228192618.jpg20051228192724.jpg
    (左)陶板焼(ほたて、いか、もやし、ピーマン、たまねぎ、えのき)
    (右)ひじき、おしんこ
     
    20051228192736.jpg
     白米、味噌汁

    20051228190450.jpg
     混浴露天風呂。

    20051228191431.jpg
     ゆずが浮かんでおり、本州の常連さんが毎年送ってくるという。

    20051228190503.jpg
     女性専用露天もあり。

    20051228190554.jpg20051228190609.jpg
     男女別の内風呂は湯船が各2つ。片方が熱め。透明な単純硫黄泉が宿のすぐそばから湧き出て、熱交換の上でかけ流し。
     毎分200l強と豊富ながら、風呂以外の使い道がないそうで、シャワーや暖房に使うにしても成分上、管がすぐに痛むので難しく、お湯が欲しい来客には気前良く分けているそう。「宿の真下に湯脈があり2~3メートル掘ると、すぐに湯が出てくる」と湯守氏談。

     日帰り8~21時。500円。山中の立地条件ゆえに、冬は日帰り客が少ないものの、夕方になると、何組かやってきました。夏の土日は混み合う時も多く、1日300人来たケースもあったそう。

    20051226202456.jpg
     宿玄関を開けると、かすかに硫黄臭を感じました。ロビーにはみやげ物がたくさん。

    20051226202509.jpg
     通された部屋は2階の8畳間。窓側のテーブルとイスを置いたスペースに洗面台。出入り口横に水洗トイレ。
     ネーム入りタオル、バスタオル、歯ブラシ、浴衣あり。テレビは山宿なので映りの悪いチャンネルも。廊下に共同冷蔵庫。もちろんストーブもあります。夏は扇風機。

     今年9月の台風14号により、この宿は床上10センチの水害に遭いましたが、すでにきれいになっていました。

     20051226202531.jpg
     廊下にある水周りが、100年余の歴史ある湯治宿の名残を感じます。湯が絶えず流されており、これを止めると、冬は夜中に凍り付いてしまうので、「もったいない」と、蛇口を閉めるのはNGだそう。

     幕別駅前にタクシーが1台。運転手さんに聞くと「2万円」とのこと。「こりゃだめだ、諦めよう」。しばらく駅内で休み、私がトイレに行こうと外にでると、先ほどの運転手さんに声をかけられました、「いやー、値段間違えました。料金表によると1万2,000~1万3,000円くらいです。1万1,000円にまけますよ」。


     12時35分、銀河線に乗り損ねた2組は、一路足寄へ。途中、運転手さん自腹で高速道路に乗り、13時15分には足寄駅に到着。メーターは1万1,650円。こんな額をみるのは生まれて初めて(笑)

     一緒のご夫妻は千春家へ行くため、駅内にいた地元の人に道順を尋ね、駅内にコインロッカーがないために、大きな荷物を持ったまま歩いて向かいました。お別れです。

     その後、実はこの地元の人が、芽登温泉のご主人で、私らを送迎。車内で事の顛末を話すと「じゃあ、さっきのご夫妻を千春家まで乗っけてやれば良かった」と、車で追いかけて千春家に到着。

    20051226202128.jpg
     少し遅れてご夫妻がやってきました。記念撮影して、駅までの送迎を固辞したご夫妻と本当のお別れ。「旅は道連れだねえ」と、芽登ご主人はなんだか嬉しそう。
     
    20051226202222.jpg
     送迎車は山道を走り、市街地から30分ちょっとで一軒宿が見えてきました。

     しかし、つれは「宿に早く着いてのんびりしたい。なんとか打開策はないか」。
     運転手へ聞きに行くと、私らと同様に乗り間違えたご夫妻がいました。「いやー、あなたたちも間違えましたか。紛らわしいですよな。電車に銀河線って書いてあるから、何も疑いを持たず乗りましたよ」。

     このご夫妻は道外からやってきた松山千春ファン。予定では私らと同じ12時51分に足寄へ到着。千春家をみて15時25分に銀河線で北見へ。さらに、その日のうちに旭川まで行く強行軍という。


     だから、次の銀河線に乗ったら、足寄で下車する時間的余裕がないわけで、「どこかで降りてタクシー拾いましょう。1万円くらいであれば割り勘で5,000円。それならOKでしょう」と誘われ、タクシーが常駐している幕別駅で降りました。
     池田駅はJR駅の機能とともに、ふるさと銀河線の始発・終着駅。2006年4月で廃止の3セクなので、最後に乗ってみましょうと、物見遊山。


     で、今回は12時3分に池田駅発の電車に乗って、12時51分に足寄駅へ。13時30分に芽登温泉の宿送迎手配済み。

     改札でキップ(1,110円)を見せると「銀河線は階段を上って下りて4番ホームです」と言われ、その通り行くと、階段を下りたすぐの所に、すでに電車が停まっていました。

    20051226195847.jpg
     写真のように電車に「ふるさと銀河線」のプレートがあり、「ああ、これだこれだ」と乗車。2両編成でもう1つの車両はJR。アナウンスで「滝川行き」というので、なんか変だなあと思っていると、12時ジャストに列車が走り出しました。どうやら、やっぱり乗り違えたようです。

    20051226195029.jpg
     池田駅のりば案内図を写真で冷静にみると、階段を下りたところが屋根のついた3番ホーム(JR)。その先の屋根が途切れた100メートル先に4番ホーム(銀河線)。私らが乗った電車は3番ホームに停車しており、北見からやってきた銀河線電車がJR電車に連結、帯広、新得を経由し滝川まで向かう電車だったのです。

     「ふるさと銀河線」のプレートを見て、素直に乗り込んでしまったためのアクシデント(苦笑)

     このまま帯広まで戻ると、帯広13時54分発、乗り換えなしで足寄15時25分着の電車があります。もう仕方ないので(笑)、帯広駅前でコーヒーでも飲んで気長に待とうかな。

    20051226202211.jpg
     同じ米倉屋で購入。525円。芽登温泉でおやつ代わりに食しました。帯広駅内でも購入できます。



    20051226194130.jpg
     米倉屋に寄って、席に座りコーヒー315円を2人分注文。飲みながら予約していた弁当を購入1,050円。

    20051226194151.jpg20051226202430.jpg
     銀河線乗車まで時間があり、お腹も空いてきたので、店員に「弁当をここ(店内)で食べても良いですか」と聞けば、「弁当は持ち帰り専用なので」とお断りでした。

     店内メニューは、牛サガリステーキ(150g)セットがあります、茶碗蒸し、ライス、味噌汁付で1,680円。もっと高い値でゴージャスなものもありました。カレー、スパゲティ、サンドイッチに加え、コーヒー等飲み物もあり、喫茶店感覚で利用できそう。

     池田駅待合室で食した弁当は、肉が柔らかく、付け合わせのナポリタンも濃くて、私的にいい感じでした。

     池田駅着9時36分、札幌から2時間32分の距離。乗車時間はバス札幌→岩内とほぼ同じ。
     まずは、駅前の米倉屋で、十勝ワイン漬ステーキ弁当を11時30分に取りに来ると予約。「賞味期限2時間」と念を押されました。


     駅前から見える池田ワイン城は、徒歩10分ほどの小高い丘の上に。先に着いたのは、写真手前で今年10月オープンしたDCTgardenIKEDA。池田町出身でバンド「ドリカム」ボーカル女史の記念館のよう。開館前(10~16時・火曜休館)だったので、写真後方に鎮座している池田ワイン城へ。

    20051226193801.jpg
     見学コースは無料で、薄暗い地下熟成室をみて、1階のショッピングゾーンへ。無料試飲コーナーの銘柄が、この日はトカップ白でした。
     
    20051226193824.jpg20051226193854.jpg
     城の裏手にワイン工場があり、見学(無料)しましたが、工場稼働日が平日で、金曜のこの日は祝日だけに休みでした。廊下の窓越しに見る工程の見学スポット(写真)がすべて。興味がなければ1~2分で終了しそう(笑)

     撮影厳禁の、DCTgardenIKEDAも無料。平屋の建物内部はこじんまり。コンサート衣装、各賞トロフィーに加え、吉田美和氏が愛用していたソファに座って、来館あいさつと歌っているビデオを見れます。
     一般的な記念館と違い、同氏の年表とか略歴とか、そういうのはないです。ここでしか買えないオリジナルグッズもあるようですが、それが何かはチェックしませんでした。

    20051226192615.jpg
     冬季限定商品。道産素材にこだわったというおかずが豊富で、最後まで飽きずに食しました。

    20051226192530.jpg
     札幌駅ホームで購入。1,000円。たらば、毛がに、ずわいを白米の上に敷き詰めた1品。たらばはごろんとしていて一目瞭然ですが、毛がにとずわいの違いが分からない無知っぷりです(苦笑)

     十勝2泊3日温泉旅を決行。2泊するのは今年GW以来。足寄町の芽登温泉、帯広市の北海道ホテルに予約しました。


     札幌駅7時4分発スーパーおおぞら1号に。1人分のキップ代は札幌⇔帯広グリーン席・往復18,140円、これに帯広→池田グリーン席・片道1,980円の計20,120円。

     こういう買い方をした理由は、行きは池田まで直通で行き、銀河線に乗り換え足寄へ。帰りは足寄から銀河線にて帯広までの直通電車で戻る予定だから。もし、Rキップ(往復指定席)であれば、札幌⇔池田往復1人13,060円で済みます(笑)

    20051226081127.jpg20051226081233.jpg
     生涯2回目のグリーン席は、ゆったりしていて心地よいですね。客室乗務員がキップ確認がてら、あいさつに来て、無料ドリンク(ホット、コールド各3品)の注文を聞きます。お代わりOK。コーヒーの味もまずまず。ひざ掛けも勧められるなど、飛行機でのサービスみたい。
     読書灯やリクライニングもボタン1つです。

    20051221232440.jpg
     日曜の定山渓物産館にて、320円。「短くて使い勝手悪そうですが、実は良いですよ」と店側コメント。
     奥深く突っ込まずにすみますから、体に優しいのは確かですね。

    20051220204040.jpg
     9個入り、630円。日曜11時前に店へ入ると、ちょうど出来たてでした。場所は月見橋のたもと。向かい側が定山源泉公園。

     じゃらん北海道発2005.10月号によると、同店は昭和6年創業。小豆は道産、黒糖は沖縄産で皮もあんも自家製造、添加物不使用だそうです。

     と、言われても、味の良し悪しはよく分からないのですが(笑)、おまけでいただいたまんじゅうをすぐに食すと、あたたかくて美味しく感じました。

    20051220212533.jpg



     昨日、つれともめた舞台、湯の滝(笑) ここに以前、湯船でくつろぐかっぱ(why are you looking)がいましたが、今は撤去されていました。

    20051218162448.jpg
     月見橋から望む豊平川。川中の石の上に積もる雪が、なんとも言えない美しさでしょうか。

    20051218162504.jpg
     定山渓物産館の和風カフェ、ひだまりという名称だったのですね。前回はこちら。コーヒー200円。昨日、タクシーの件でわれわれを覚えていただいており、事の顛末を話し、お礼を。あと、ふる川直営経営ではなく、別会社だそうです。
     11時30分、バス停「定山渓湯の町」から、札幌駅行きに乗りました。

     前回はこちら



     ロードヒーティングが効いているのか、歩き道は雪もなく、ゆで卵作りに興じる方も。

    20051218162331.jpg

     足湯もOKだが、湯を手で触ってみると、ぬるい(苦笑)

    20051218162341.jpg

     定山坊の白い石像は、お湯成分のせいか一部茶色になっていました。

     前回はこちら
    20051219213329.jpg

     札幌信金店舗を改修し今年6月移転オープンした、定山渓温泉観光案内所内にある、いわゆるギャラリー。昔の定山渓の写真、古道具が展示されており、私は楽しいと思っています。もっと深く追究したいのであれば、こんな本あんな本が宜しいかと。
     内部写真は夏のものですが、現在はレイアウトが若干変更しています。展示物はほぼ変わっていませんね。




    20051218200620.jpg
     実際に宿まで歩くとこのような感じです。国道230号沿い看板のあるところから、山道へ。

    20051218162045.jpg
     下り坂を進みます。

    20051218162109.jpg
     橋の下の豊平川を越えると上り坂へ。

    20051218162203.jpg
     登り切ったところに、宿があります。車ならばあっという間なのですが。

     ただ、私が泊まった日は、昼間から雪が降っていたため、山道への積雪がひどく、日帰り客の車が2台も立ち往生してしまうアクシデントがあったそう。

     宿をはじめ応援部隊の活躍で助かったようですが、そのために宿は食事支度が遅れたみたいで、普段は18時スタートの食事が1時間遅れとなり、女将さんはわざわざ部屋まで来てくれ、恐縮してました。

     道路の除雪はまめにしているそうですが、この日は委託業者に頼んでもすぐに来てもらえなかったとのこと。車で行く方は天候を考慮した上で、心して行きましょう。