札幌から行く 『温泉宿』

    温泉宿 「宿泊」 好きな札幌人。風呂、食事、部屋、もてなし・・・ 「湯宿をめぐる冒険記」 & 「雑多な温泉話」

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    夕食全景

     18時から1階食堂奥の広間で。生ビール500円、焼酎レモンサワー350円、ワインはないため持ち込みOK。

    刺身つぶ焼

     (左)刺身(2人分)=マコガレイ活造り、まぐろ、サーモン
     (右)つぶ焼

    天ぷら煮物

     (左)天ぷら=たけのこ、えび、たらの芽、ふきのとう、よもぎ、アイヌネギ
     (右)煮物=たけのこ、わかめ

    酢味噌和え酢の物

     (左)酢味噌和え=いかとアイヌネギ
     (右)酢の物=もずく、きゅうり

    漬物ずわいがに

     (左)漬物=たくわん、きゅうり
     (右)ずわいがに(2人分)

    広間で食す

     マコガレイは隣町の知内町で獲れる名産ですが、大半が東京へ出荷されるため、地元ではなかなかお目にかかれない代物。宿がたまたま入荷できたといいます。
     ずわいがには、宿泊者の差し入れで、ごちそうになりました。

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     松前町から国道228号を東方面へ。木古内町亀川地区から細い山道を走り、北海道新幹線の渡島当別トンネル工事を横目で見つつ、宿に着きました。

    外観玄関
     外観はペンション風、玄関に入ると中華風な印象。

    客室アメニティー
     2階客室は7畳、既に布団セッティング済。テレビなし、携帯電話は圏外。トイレと洗面所は共同で、共用スペース(部屋)に冷蔵庫や雑誌あり。

    松前城

     温泉旅館矢野近くの石段を登ると、松前城があります。内部が資料館(4~12月の9~17時営業、350円)になっており、お金を払って入館。一通り見た後、外に出て城を見上げます。

    寒桜

     「最北の城下町」の松前町は、桜の名所として知られ、松前城を中心に「第59回松前さくらまつり」が4月29日から5月21日まで開催。
     多くの人で賑わっていましたが、肝心の桜はまだ開花しておらず、わずかに冬桜と呼ばれる種類が、ぱらぱら花を咲かせていました。

    看板うに

     花より団子、と、たくさん並ぶ屋台(物産展)から、殻付生うに1個300円を購入。野外テーブル席に座り、あたたかい日差しを受けつつ、うまいうまいと食べました。他にも弁当や海鮮系どんぶりが充実しています。
     上ノ国町でスピード違反を起こし、一気にトーンダウン。法を犯した私が悪いものの、旅行中に「水をさされた」「犬にかまれた」の身勝手な思いを消せない心境。
     松前町に向かう国道228号を法定速度遵守で走れば、びゅんびゅん追い越す車が後をたたず、苦笑い。

    外観
     で、松前町に到着。以前テレビで観た温泉旅館矢野の駐車場にレンタカーを停め、同旅館レストランで昼食をとりました。

    あわびカレー
     矢野特製あわびカレー1,050円

    にしんそば
     にしんそば850円

     スタッフに食後、「松前城を見に行きたい」と聞けば、「歩いてすぐ」と行き方を教えてくれ、「車を駐車場に停めたまま見に行っても良いですか、すぐ戻ってきますので」とお願いすると「どうぞどうぞ」。なかなか感じが良いのです。
     この宿、JR北海道車内誌5月号で紹介されています。

     花沢温泉簡易浴場でいい気分になり、さて、江差に行こうか、松前に行こうか、考えた末に「松前に行って城を見よう」。
     いざ、松前へ! 細い道から国道228号に出て、アクセルを踏んだその直後、旗を持った警官が飛び出してきて、急ブレーキ。

    交通反則告知書

     車を誘導され、私はパトカー内に移動。50キロ制限のところ、21キロオーバーで反則金15,000円。初めての体験です。
     レンタカーを2日間6,000円と格安で借りたのですが、結局高くついた次第。

     ちなみにこの後、福島町、木古内町でも同様の取締りが行われていました。
    外観

     道道5号を江差方面に向い、上ノ国町市街地に。簡素な造りの町営日帰り施設でひとっ風呂浴びました。地元の方で賑わっています。200円で9~21時、火曜定休。

    露天

     露天は小ぶりの大きさ。内風呂も浴槽1つでシンプル。シャンプー等は一切なし。
     湯は含食塩-重曹泉で、60.6度の湯が自噴で毎分820リットル。成分総計2,029g/kg、pH7.6。

    休憩室

     こじんまりした休憩室もありました。ジュース自販機あり。

    温泉スタンド

     地元住民が利用しているよう。
    池?
     湯の岱荘を出発し、天ノ川を渡る橋を通過中、ひょうたん型の池とポニーを発見。近づいてみました。

    湧き出ている
     2つある池の手前の底から、水がぽこぽこ湧き出ており、下の池に流れています。底に茶色い沈殿物が溜まっているので、多分冷泉なのかな。

    ポニーもいる
     ポニーが草を食んでおり、のどか。すぐ近くに民家が連なり、近所の方が子供さんと散歩していました。

     GWに泊まるとあって、3月に早々と電話予約。宿泊客は朝食会場を見る限り、当方含め3組7人でした。

    湯の成分がこびりつく

     ここの泉質、なかなかいい感じです。浴槽縁や床をみると、その良さを感じ取れるでしょう。家族風呂があり、つれとのんびり入浴できますし。

     食事は品数が少ない、と最初は思いましたが、このくらいが健康に良いかも(笑) 全体的に味も良く、特に鍋はさりげない塩味で印象深いですね。あわびうに和えも酒の肴にもってこい、かな。事前予約すれば特別料理(別料金)も味わえるそうです。

     建物はくたびれていて、隣室との壁はいささか薄いですが、ここはゆっくり過ごす宿と考えれば、必然的に大騒ぎする環境ではないだけに、あまり気にすることはないでしょう。

     宿主の男性(シニア層)は最初は愛想がないのかな、と感じましたが、そうではなく、ただ寡黙なだけのよう。お孫さん2人が宿を手伝っており、夕食時にビールを頼むと、かわいらしいお嬢さんがお盆に載せて部屋の中まで持ってきてくれ、ドアのところから宿主がじっと見守っています。粗相のないよう心配しているみたい(笑顔)

     これで1人6,450円+2人分の暖房料315円。見た目に派手さはなく少量なものの美味い料理と、夜中も入浴できる泉質の良い家族風呂、静かな山里の環境は、もし札幌近郊にあれば、時々通いたくなるなあと私感なのです。

     7時30分からでしたが、10分遅れで1階広間へ。味噌汁はガスで温められた大きな鍋から、客が各自よそって食べるスタイル。

    朝食全景

    白米
    きのこ汁
    しゃけ焼
    とろろ&生玉子
    おくら
    味付のり
    たくわん

     飲み物は緑茶。

    朝食会場

     この広間で朝食を食べました。

    夕食全景

     18時から部屋にて、お膳で一気だし。3人グループは空いている別客室で食べていました。

    刺身煮魚

     (左)刺身=えび、まぐろ、かに
     (右)煮魚=赤魚

    天ぷらそば

     (左)天ぷら=えび、きす、ピーマン
     (右)温かいそば

    酢の物鍋

     (左)酢の物=きゅうり、かにかま
     (右)鍋=うに、しめじ、にら、しいたけ、とうふ、ムール貝、しらたき

    あわびうに和え&漬物

     あわびのうに和え、たくわん漬

    客室で食す

     布団の脇でいただきます(笑) もちろん、白米(おひつ)あり。

     大瓶ビール525円。客室に冷蔵庫なし。

    女性風呂男性風呂
     風呂は内風呂のみで、男女とも浴室・湯船の大きさは同じ。リンスインシャンプー等あり。

    風呂前
     浴室棟の廊下は、こぎれいに改装しているよう。

    家族風呂
     この宿、家族風呂があります。2室あるのですが、1室は湯を入れておらず使用不可でした。洗い場あり。

     当別館を見た後、再び国道228号を西へ。木古内町から道道5号に切り替え、JR江差線と並行する形で山道を走ると、上ノ国町湯ノ岱地区に。そこそこ大きな集落ですが、コンビニ等は見当たらず。

    外観ロビー

     鮎釣り(7~8月)で有名な天ノ川のほとりに、宿はありました。全10室。

    部屋

     通された部屋は2階6畳。布団セッティング済、暖房は石油ストーブ。トイレ、洗面所は共同。

    昭和遺産?アメニティー

     100円で2時間見ることができるテレビは、スイッチを消すと残り時間をキープでき、寝る前に消せば翌朝見れます。
     浴衣、丹前、歯ブラシ、かみそり。あれっ、タオル、バスタオルがないのですが、これは宿側のミスみたい(笑) 申し出て用意してもらいました。

    客室からの景色

     緑茶を飲みつつ、客室の窓から庭を眺めました。

     古本屋で買った「混浴の唄が聞こえる~ひなびたいで湯の里ガイド100」(加藤賢三・旅行読売出版)に、渡島当別温泉(北斗市)の紹介記事が2ページあります。
     「看板も標示もなしの鉱泉宿」と題し、著者がトラピスト修道院見学後に訪れた民家のような1軒宿の当別館は、1泊2食2,500~3,500円で海の幸がほとんど・・・

     この本、発行日をみると、昭和49年10月18日。今から30年以上前のもの(笑) 渡島当別温泉は、役場やガイドブックをチェックした限り、今はもうないです。

     現在どうなっているか気になっており、せっかくレンタカーで近くまで来たからと、勇んで調べに。国道228号を走っていると、目印となる神社がナビに表示されたため、あっさり発見できました(笑)

    神社鳥居JR高架下をくぐる
     「神社の小さな鳥居をくぐると、目の前にこれまた小さなガードがある。江差・松前線の汽車が上を走っている」(引用)

    当別館外観
     「ガードをくぐった右手に、白いアヤメやツツジの咲く一軒家がある。これが、渡島当別温泉の当別館で、「当別温泉」とも「当別館」とも一切看板が出ていない。全く普通の民家の鉱泉宿である」(同)

     函館駅前から西の方へレンタカーで走り、トラピスト修道院(北斗市)に到着。
     ローマ・カトリック教会グループ「厳律シトー修道会」が運営しており、「男子」が一般社会から断絶し、主イエス・キリストの弟子として祈り、労働、聖書を読みつつ、すべての人々の救いのために奉仕しようと、集団生活を送るところと聞きます。

    坂道を登る門に着く

    これから先は行けません鉄格子の先に建物が構える

     女子のトラピスチヌ修道院(函館市)に比べると、見学ポイントがやや少ないですね。その分、函館のように、駐車場を手招きで誘導し、親切だなあと思っていたら、お金を請求してくる「観光地の便乗商売人」が、ここでは見当たらず(笑) のんびりムードです。

    土産屋

     目立たない風情の土産屋があり、トラピストクッキーも買えます。でも、このクッキー、この辺の観光地であれば、大抵置いてあるので、ありがたみは少ないです(笑) ただ、箱詰タイプではない、少量パックで購入できるのが、他にはない特長でしょう。

    教会教会内部

     土産屋隣接の教会では、近隣住民も集まって、いろいろ行事を行っているようです。
     GW初日、JR札幌駅7時30分発の北斗4号に乗り、函館駅11時11分に着きました。ちなみに朝食は札幌駅構内のSix-OneHalf店内で、豚汁&おにぎり350円。

     駅レンタカーで手続きし「ちょっと昼食してきます」と、目の前の函館朝市へ。きょうリニューアルオープンした「えきに市場」に入りました。
     2階建てで、1階に水産関係ほか31店舗が入居し、その中に500円でどんぶりものを提供する店が複数あります。2階は食堂で、客が1階で購入した食材をその場でさばいて、提供してくれるらしい(調理代300円)。そう言えば、沖縄県那覇市の牧志公設市場もそういう形態だったな、と昔を思い出しました。

    いか釣堀(5月1日13時撮影、既に閉店。この市場営業時間は5~15時)
     1階のいか釣堀、通常1,000円のところ、29、30の両日はオープニング価格300円! 初めて体験しました。釣竿とバケツをもらい、糸をたらすのですが、なかなかヒットしません。聞くと、針にえさを付けないだけに、いかの体に針を引っ掛けて釣るのが、ここの流儀みたい。

    釣れた~
     やり方を学んで再トライすると、ほどなく釣れました。

    かに丼&活いか刺

    値ごろ感あり
     いかを係員に渡すと、その場で刺身にしてくれます。その間、近くの店でかに丼500円(おすまし付)を購入し、釣り堀周りのテーブル席で昼食をとりました。それにしても、やっぱり混んでいて、少し落ち着かない感じですね。でも、それが市場の活況に他ならず、そんなこと言うのであれば、行くのはやめよう、となってしまいます(笑)

     GWは奇跡の9連休! 当初は熟考の末、函館(道南)2泊3日だけで帰ろうと決めていたのですが、4月20日に秋田県が実家の友人からEメールが届いたのを契機に「秋田で会おう」。函館からならば、JRで秋田へスムーズに行けるだけに、とんとん拍子に話がまとまりました。
     JR切符変更や宿追加予約をそそくさと済ませ、急きょ5泊6日の旅プランが決定。

    トラピスト修道院に続く道(北斗市=旧上磯町)

    4月29日(土)=湯の岱荘(北海道・上ノ国町)
    4月30日(日)=枕木山荘(北海道・木古内町)
    5月01日(月)=温泉民宿赤湯(青森県・大鰐町)
    5月02日(火)=滝温泉(秋田県・由利本荘市)
    5月03日(水)=玉川客舎(青森県・大鰐町)

     最初2泊は2人、3・5泊目は1人、4泊目が友人夫婦と3人で、それぞれ温泉を堪能。これだけ連続して温泉宿に泊まるのは初めて。JR移動が基本です。
    湯口

     金曜昼に電話予約し「何時頃着きますか」と尋ねられたので、「バス時間を考えると13時には到着するんですよ」と言えば、どうぞどうぞとOKをもらい、翌土曜に宿泊しました。

     古くから続く家族経営で、大女将、女将がもてなし。大女将曰く「私はここで生まれたんです」。

     客室でのんびりしていると、夕方に廊下をどたどた走りつつ、「わーいわーい」という声が聞こえました。この宿の子供さんのよう。2~3分で静かになったので、女将さんにたしなめられたのかな。「きょうはお客さんがいるよ」って(笑)

     ここの風呂、宿の家族も使用するようで、夕食前に風呂上りの小さな女の子と廊下で会い「こんにちわ」。そう言えば、脱衣所に洗面道具とか歯ブラシとか置いてあったのは、宿家族のものでしょうか。

     とは言え、宿に子供がいるからといって、宿の外回りや宿内に、生活臭を感じるおもちゃ等は転がっていません。玄関に五月人形が鎮座していましたが、これは立派で良かったです。全体的に掃除が行き届いていますね。
     
     4月の宿はやはり静かでした。お客と出会ったのは1人のみ。夕食は心づくしで、これからの時期は近くで採取した「取れたて」の山菜料理が食卓を並べるそうです。

     カルルス温泉街には、コンビニはじめ「商店」がありません。泊まる際は、たばこ、お酒、つまみは事前に持ち込むしかないですね。ただ、私は、そういう状況を承知の上で、何も持ち込まず投宿しました。夕食時に中瓶ビール1本のみ頼み、後はお茶で我慢(笑) 入浴以外に何もすることがない、ある意味幸せな環境下、23時に寝ました。朝6時に起きて朝風呂を堪能。

     この宿は、冬期間に湯治客が来るそうで、私が宿泊する前日に数組が帰ったそうです。湯治は3食付1泊5,000円強と言います。私は6,450円。
     
     グループで訪れ、大騒ぎする宿ではないと私感。帰り際に「何もなくて退屈しませんでしたか」と女将さん。いいえ、その退屈さが良かったです、と返答しました。
     7時30分過ぎに布団を下げに来てもらい、7時50分くらいから部屋で朝食。

    朝食全景

    白米
    あさつき味噌汁(熱々)
    目玉焼、ベーコン焼(冷)
    胡麻和え
    きんぴら
    赤魚焼(冷)、佃煮
    漬物3種
    ごはんですよ、のような海苔
    味付のり
    夕食全景

     宿指定の18時から、部屋食で一気出し。

    酢味噌和えバター炒め
     
     (左)あさつき酢味噌和え
     (右)しめじ・ピーマンのバター炒め

    さしみフライ
     
     (左)サーモン・イカ・ホタテの刺身
     (右)ホタテ2個・白身魚のフライ、キャベツ、カリフラワー、トマト(ごまドレッシングかけ)

    湯豆腐塩辛

     (左)湯豆腐、ねぎ、昆布
     (右)塩辛

    漬物白米&味噌汁

     (左)漬物3種
     (右)白米、ねぎ・豆腐の味噌汁

     中瓶ビール500円。宿内に自販機はなく、宿玄関外にジュースのみの自販機はあります。
     食べ終わったら、廊下にお膳を出しておくと下げに来てくれ、布団を敷いてもらいました。
    外観

     登別市・カルルス温泉に佇む鈴木旅館へ日帰り入浴。宿泊している久住旅館から、徒歩3分くらいで到着しました。日帰り時間12~20時まで、500円。

    男性風呂浴槽の縁

    木製の枕

     湯船3つと打たせ湯があります。特筆すべきは床が「木」な点。洗い場に置いてある木製の枕を用い、木床に寝そべると、湯船からかけ流される湯を背中に感じ、眠くなりそう。
     女性風呂とはすりガラスで仕切られ、たまにぼんやり人影をみると、どきどき(笑) まあ、客層はシニアが主流な感じでしたが(苦笑)

    湯の使い方
    湯の使い方

    風呂入り口前
    男女風呂の入り口前

     北海道で、このような歴史を感じる木造宿は、あまりないと感じています。ちなみに楽天トラベルで宿泊予約できます。
    男性風呂全景角度を変えて見る男性風呂
     男性風呂は、熱めとぬるめの浴槽2つ。湯船周りはコンクリート床上に木を敷き詰めており、スノコの役割を果たしているよう。足裏が冷たくないですね。
     窓外には温室っぽい小屋が併設され、植物が見えます。

    洗い場洗い場蛇口から絶えず湯が流れる
     洗い場蛇口から熱い温泉が流れ続け、シャワー(水しか出ない)と割って適正温度にしつつ、備え付けのシャンプー&リンス、ボディーシャンプーで体を洗います。蛇口周りに温泉成分がびっしりこびりついています。
    民家のような外観

     バス停「カルルス温泉」のすぐ隣にある宿、11室。

    掃除が行き届いた客室客室内から入り口ドアを見る

     通された部屋は1階6畳。テレビ、暖房あり。トイレ、洗面所共同。

    客室からの景色アメニティー。浴衣はパリッときれい

     客室の窓から、ちょいとした庭が見えるほか、バス停も至近距離に。まだ根雪が残ってます。
     浴衣、丹前、バスタオル、タオル(宿ネーム入り)、歯ブラシ。

    廊下から玄関を見る風呂前の洗面所&洗濯機&冷蔵庫

     玄関から真っ直ぐ伸びる廊下に沿って、部屋が配置。廊下の一番奥(写真左と正反対)に風呂があり、その手前に共同の洗面所、洗濯機、冷蔵庫が置いてあるほか、ここの向かい側の共同トイレは今時珍しい「とっぽんトイレ」。つまり非水洗ですが、特に嫌な臭いもなく、さりげなく暖房が効いていて寒くなく快適でした。
    道南バス
     登別温泉バスターミナル始発12時40分のバスに乗り、終点のカルルス温泉へ13時00分着、440円。本数は少ないです。
     新千歳空港⇔登別温泉⇔カルルス温泉⇔洞爺湖温泉を結ぶ道南バスを含め、プランを練りましょう。

    バス停「カルルス温泉」
     カルルス温泉のバス停

    外観
     登別温泉バスターミナル前に構えるラーメン専門店。何年か前の登別温泉街ガイドマップ(発行元・極楽通り商店街振興組合)の情報から推測すると、創業40年以上らしい。
     こぎれいな外観と内装で、カウンターとテーブル席、座敷も。

    醤油ラーメン680円
     テーブルにメニューが置いていないため、メニューを見ずに醤油ラーメンを注文。その後、冷静に店内を見渡すと、壁にメニュー表あり。

    ・塩ラーメン680円
    ・醤油ラーメン680円
    ・味噌ラーメン730円
    ・塩野菜ラーメン900円
    ・塩チャーシューラーメン900円
    ・醤油チャーシューラーメン900円
    ・味噌チャーシューラーメン980円(950円だったかな?)

     この順番に横書きで明記。個人的な考えですが、メニュー表は「味に自信がある順番に書いてある法則」に照らし合わせれば、ここの店は「塩」が売りなのでしょうか。

     また、生ビール500円、チャーシュー500円、メンマ300円、漬物350円と、一杯飲みつつ、塩ラーメンで締めるのも良さそう(笑)

     4月は宿が閑散期・・・
     貸切気分でのんびりできる今、気になる宿へ泊まろうと登別市・カルルス温泉へ。
     JR札幌駅09時51分発、特急すずらん2号に乗車、登別駅11時08分着。すぐに道南バスに乗り込み、11時30分前に終点の登別温泉へ。うーん、あっという間に着いてしまいますね。ここからカルルス温泉行きのバスに乗り換えます。

    閻魔堂

     待ち時間を利用して、バスターミナルから極楽通りを歩き、昼食をとるため、ゆもと食堂を探します。ちょっと行き過ぎ、Uターン。

    ゆもと食堂
    ありましたが、シャッターは半分閉まったまま。

    お知らせ
    3月31日で閉店。43年の歴史に幕を下ろしました。

     ここの店に行ったことがなく、ネット情報で調べ、前から気になっていたんです。自家製麺で2日煮込んだ豚ガラスープとねぎ油をかけた、ねぎラーメン800円が食べてみたかったです。

     気になったら、すぐに足を運ばないと・・・そう痛感しました。
    松前城をバックに演技する森口瑤子さん(右)と野際陽子さん

     民宿旅館 田園に宿泊した時、21時からHTB(テレビ朝日系)で土曜ワイド劇場を見ました。
     副題は「北海道松前で海の王者本マグロをゲットせよ」。渡島管内松前町に実在する「温泉旅館矢野」を舞台に、「温泉宿の仕掛け人」を称する3人が、経営、料理、もてなしの面からリニューアルを図るとともに、殺人事件も発生し大騒ぎに。犯人はフッくんです(笑)

     テレビでは、何十回も「温泉旅館矢野」の言葉が発せられていただけに、このドラマ内でリニューアルした「アメニティーを使わなかった客にはポチ袋にお金を入れて還元する」など、こうしたサービスは実在する宿でやっているのかな、と素朴な疑問が。まあ、ドラマと現実を混同すべからず、でしょうが(笑)

     うーん、この宿、まったくノーマークでした。GWは函館方面に行くので、ちょっとのぞきたいな、と思いました。テレビに煽られていますね(苦笑)
     
     ラストシーン、俳優の村田雄浩氏が入浴していたのは、料理旅館池の端(函館・谷地頭温泉)でした。
     主役の森口瑤子さん、ファンです(笑)
    さよならワイン

     帯広駅キオスクに入ると、目立つ場所に置いてあったので購入、900円。4月20日で廃止される3セク鉄道の「ふるさと銀河線」ラベルを貼った記念ワイン。
     裏のラベルをみると、株式会社はこだてわいん製造の「えぞの赤」という赤ワイン。
     あれっ、地元には、十勝ワイン(池田町営ブドウ・ブドウ酒研究所)があるのに、なんで、わざわざ函館(渡島管内七飯町)の会社のものなのでしょうか。
     白ワインもありました。
    桔梗の、ぶた丼おかき

     民宿旅館 田園の帰り、帯広駅エスタ西館の「桔梗」で、ぶた丼を持ち帰り購入した際、ここの店オリジナル商品を買いました。

     正式名は、『「桔梗」のぶた丼おかき』。

     袋の表に記されている売り言葉が、『十勝名物豚丼の甘辛いタレと、軽い歯ざわりが香ばしい「桔梗」自慢の味です。』。
     裏には『豚丼のタレをたっぷりと織り混ぜた生地を油で揚げました。甘辛くてコクのある味わいとサクサクの歯ごたえをどうぞお楽しみください。』。
     80g、350円。
    外観
     帯広駅エスタ西館に「桔梗」というぶた丼・10割そばの店があります。

    桔梗の「ぶた丼」
     豚肉、タレの無添加醤油とも十勝産というので、持ち帰り850円で購入。帰りのJR車内で食しました。

     店内で食べることができる、ぶた丼&10割そばセット850円も気になるところです。

    帯広市図書館

     札幌行きの電車を待つ間、新しく出来た帯広市図書館へ。帯広駅南口から歩いてすぐの立地で、開館時間は平日10~20時、土日祝日10~18時、毎週月曜、月末、年末年始は休館。

     新聞、雑誌をはじめ、DVD視聴、インターネット閲覧も。試しにインターネットを利用しようと、まず受付で名前・住所・電話番号を書き、30分間利用できました。でも、ブログや掲示板にはアクセスできませんでした(苦笑)

     帯広駅からすぐで、市民以外も開放しているので、旅人も活用できそう。

     きょうの帯広は寒くて、みぞれっぽい雪が降りました。
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