札幌から行く 『温泉宿』

    温泉宿 「宿泊」 好きな札幌人。風呂、食事、部屋、もてなし・・・ 「湯宿をめぐる冒険記」 & 「雑多な温泉話」

    パッケージもデザイナーズ設計?中身
     望楼NOGUCHI登別で売っている1品。十勝小豆使用。1,050円、9個入り。

    どことなく味わいのあるメニュー表外観
     望楼NOGUCHI登別から、タクシーでワンメーター(470円)の登別温泉街に佇むラーメン屋。1年振りにのれんをくぐりました。
     既に盛況しており、唯一空いていたカウンターに座った後も、ぞくぞくと客がやってきて、行列ができました。混んでいたため、注文してからラーメンが出てくるまで、20分強かかりました。

    地獄ラーメン(1丁目)840円カレーラーメン680円
     前回つれは、地獄ラーメンで一番辛くない0丁目をチョイスしましたが、今回は自ら1丁目をオーダー。私は登別に隣接している室蘭が、町おこしの一環として全国へPR中のカレーラーメンを。
     お互い半分食べたところで、つれは「ちょっと辛い」と、交換して私が地獄ラーメンを食しましたが、額から汗だらだら・・・ いやはや10丁目以上を食べた方(完食すると店内に名前とか掲示される)は、ホントすごいですね(笑顔)


    夕食テーブルに花
     2階個室レストランJIBIEで味わう創作料理の夕食食材は、地元産が目立ちました。1~2皿ずつ出されたのですが、メーンの白老牛ステーキが「熱々」ではなく「ほかほか」で残念。調理場からの距離を考えれば、仕方ないのかな。芽室産マチルダのバター煮は「熱々」だったのですが。
     この日は献立表にないメニューも、仕入れ状況により出してくれた(白老牛の牛刺)一方、あくまで私感ですが、1品の量、そして品数自体そんなに多くなく、最後の白米&味噌汁にサイドメニュー(ごはんの友)がついて、これらをしっかり食べてお腹一杯で終了、というラインナップ。大人のメニューといえましょう。

     宿の夕食と言えば「おかずメニューをたくさん出され、お腹一杯で白米は残してしまう」に慣れていれば、この宿はちょっと「おかず」が物足りない量・品数と私感。
     私らは、夕食時にアルコールをたしなんだため、お腹が一杯になり白米は残してしまいました。そのため夜半、「ちょっとお腹が減ったよ」。デザイナーズ温泉宿の館内には当然ラーメン処もつまみを売っている売店もなく、温泉街も遠いです。向かいの石水亭にラーメン屋はあるのでしょうか、この時間帯でも開いているのか。まあ、何か軽食を持ち込めば済むorそもそも白米しっかり食べなさい、の問題でしょうか。

     そういえば、館内に飲み物自販機もないですね。飲み物については、客室冷蔵庫にある程度の無料ドリンクが入っているほか、1階ラウンジKOMOREBIは14~0時、7~12時まで、ソフトドリンク無料提供(美味いわけではない)。
     好きな飲み物があるとは限らないので、私は缶チューハイ、ワインを持ち込み、客室で楽しみました。

    客室ドアノブに朝刊
     朝、無料サービスで新聞朝刊を届けてくれます。ドアノブにかかったビニル袋の中に朝刊が入っており、チェックイン時にどの新聞が良いか尋ねられます。選択肢は、朝日、読売、道新、日経、スポーツ新聞(名前失念)の5種類で、毎日は入っていません。

    2階レストラン
     一方、ここの宿、スタッフは20代らしき若手が中心。
     夕食運びを担当してくれた女性スタッフは、にこにこしながら、私らが質問した食材名をその場ですべて即答してくれました。勉強しているホテルマン(パーソン)だな、とかっこ良く感じた次第。
     調理する人=運ぶ人、が同じ家族経営宿は当然即答でしょうが、従業員(パート)を雇っている宿では、従業員による即答ってあまりないですよね(笑)
     例えば「この魚の名前は」と問えば、「あー、なんでしょうかね」と板場へ確認に行く従業員は素晴らしい人&宿(笑) 「あー、なんでしょうかね、何か問題ありましたか」と、とぼけて去っていく人は、うーん、あなた(従業員、パート)に聞くだけ、私が野暮でしたね、と思い、もう行きません(苦笑)
     でも、この宿の、少なくとも私らに接してくれたスタッフは、全体的にきびきびして感じ良い応対でした。
     
     客室に温泉内風呂もありますし、12時ぎりぎりまでのんびり。道内で12時チェックアウトは、ここと、同じ登別の滝乃家別館玉乃湯くらい? 
     客室電話からフロントに送迎を頼んでOKをもらったものの、1階ロビーでチェックアウトすると、スタッフが「私の確認違いで、いま車は出払っているため12時30分でないと対応できない」と言うため、もっと早く申し出なかった私らの作戦ミス?ということで、タクシーを呼んでもらい、温泉街まで行きました。

    客室窓から石水亭をみる
     それなりの値段ですが、その分、普段に足を運ぶ安宿では味わえない感覚を満喫できると私感。客室の温泉内風呂、やっぱり良いなあ(笑)

     登別温泉に佇むデザイナーズ温泉宿で、「全室スイート」「全室に温泉内風呂付」「食事はレストラン個室処」「12歳以下は宿泊不可」「日帰りやってない」「湯使いも良さそう」「チェックアウト12時」・・・ 宿泊客の立場でみれば、いい感じのうたい文句が目白押し!
     昨年6月20日のオープン時から気になっており、今回、札幌近郊の「しゃれた宿」に行こうと、チョイスした次第。

    一番安いジュニアスイートで、私は満足(笑)
     この宿、宿泊料は客室タイプ別に4段階設定。安い順に、ジュニアスイート(5室・定員2人)<スイート(16室・定員2人)<ラグジュアリースイート(15室・定員2~4人)<エグゼクティブスイート(4室・定員2人)、全40室。
     時期によって値段が3段階に変動し、冬季<夏季<大晦日&元旦。休前日は3,150円アップ。

     客室タイプにより、広さ・造りが異なりますが、食事メニューは同じ。一番高いエグゼクティブスイートのみ、チェックインの場所が異なり、個室岩盤浴、朝食ルームサービス、専用サロンが無料で利用できるよう。
     「一番安いジュニアスイートで十分」と思い、1月31日(水)夜、宿ホームページで2人泊をネット予約。直前ながらとれました。
     2月3日(土)1泊1人28,350円+入湯税150円=28,500円。もし、一番高いエグゼクティブスイートに泊まっていれば、1人45,300円。これって値段6割増しですね、客室の広さは10割増しですが。

    コースター
     ネット予約した翌日、20時過ぎに自宅へ電話がありました。「夜分遅くすみません、宿泊日が近くなったので、確認を」。チェックイン時間、2人で来るというがそれぞれの性別、食材&飲み物で苦手なもの、を訊ねられたほか、「何か質問は」と。私は「食事の際は、テーブル席ではなく、堀こたつ席」を願い出て、「大丈夫ですよ」。

     宿泊当日気づいたのですが、この宿、登別温泉バスターミナル、つまり温泉街から歩くと、10分とか15分くらいかかる奥にあるんですね。冬で歩道がぐちゃぐちゃしている中、歩いた私らはひときわ遠く感じました。着いてから宿に聞けば、登別温泉バスターミナル⇔宿は、送迎してくれるそう。ただし、事前に申し出た方が希望時間に応じてくれ、スムーズです。

     宿の玄関は高級自宅っぽいドア1枚と小さく、くぐるとロビー、のぐち文庫、バー・・・ このレイアウト&雰囲気、以前泊まった小樽・蔵群に酷似しているなあ。
     帰宅後、ネットで調べてみたら、この宿の設計デザイナー・中山真琴氏は、蔵群もデザインしていました。

    ジュニアスイートの寝室
     私がチョイスしたジュニアスイートは、50㎡(江戸間で32畳)。リビング&ベットルーム&洗面所&トイレ&温泉内風呂で、十分な広さと私感。アメニティーも充実で、浴衣以外に作務衣、パジャマ(上着のみ)、バスローブも。

    男性露天湯口
     この日、宿泊客は全40室満室ではない感じ。地下1階の大浴場は貸切状態。客室に温泉内風呂があるから、みなさんそんなにここへ来ないのかな。
     
     内風呂は大きめの換気扇がまわっており、内風呂&露天風呂に浸かっていると、「ゴー」という特有の音が多少気になりましたね。露天では自然の音色を聞こう(笑)と思っていたのですが、個人的には、どうもこの音が気になりましたね。

     
     夕食終了の際、スタッフに「朝食は何時になさいますか」と言われ、可能な時間帯を聞けば「そうですね、7時30分から10時30分くらい」。ここはチェックアウト12時なのです。で、8時にお願い。加えて、和食or洋食を問われ、両方をお願いしました。

     朝、夕食と同じ2階個室レストランJIBIEへ。昨夜利用した個室の隣の部屋に通されました。夕食もそうでしたが、席に座ってから、皿が運ばれてきます。


    ◆和食

    和食
    ・ゆば、ほうれん草おひたし
    ・焼しゃけ、みょうが
    ・豆腐茶碗蒸し
    ・煮物→にしん、さといも、ごぼう
    ・ふき煮物
    ・たらこ、わさび
    ・温泉たまご
    ・釜炊きごはん(夕食と同じスタイル)
    ・しじみ味噌汁
    ・漬物→きゅうり、たくわん
    ・ほうじ茶


    ◆洋食

    洋食1洋食2
    (左)※写真右上のサラダは2人用
    ・コーンフレーク3種
    ・パン(クロワッサン、バターロール)→ママレード、トマトジャム、バター付
    ・コンソメスープ
    (右)
    ・スクランブルエッグ、ベーコン焼、ソーセージ焼、舞茸焼、椎茸焼、ほうれん草ソテー
    ・ヨーグルト


    ◆共通メニュー

    2人分のサラダ牛乳
    (左)サラダ、ドレッシング
    (右)登別産の濃い牛乳

    デザート
     白いプリン。
     なお、コーヒーは洋食のみ。


    ◆個室レストランJIBIE

    レストランの廊下
    個室入り口個室
     こんな感じです。写真は掘りこたつタイプ。もう1つ、テーブル席あり。注文等でスタッフを呼ぶ際は、チェーン系居酒屋にあるような電子呼び鈴あり。

     2階ワンフロアは個室レストランJIBIE。基本的に個室ですが、宴会場みたいな広いところもあるとのこと。献立表ありで、1~2品ずつ、スタッフが皿を運んできます。

    食前酒
     食前酒は、ウォッカベースで、カルピス、オレンジリキュール、クラッシュアイス、グラスふちに塩。

    先附前菜
    (左)噴火湾産帆立のオイル漬け・前浜産あんこうの肝の塩蒸し・長ネギ塩焼き・キャビア
    (右)クリームチーズ、前浜産海水雲丹、大沼産公魚のパイ焼き、柿バター博多、虎杖浜産たらこの磯部揚げ

    椀造里
    (左)白子豆腐、桂椎茸、金時人参、軸菜、柚子、薄氷大根
    (右)前浜産松葉鰈、前浜産八角、根室産鮭児、鮪・水前寺のりのこんにゃく、松前産蝦夷鮑(献立表になし)

    牛刺強肴
    (左)白老産牛刺(献立表になし)
    (右)白老産牛ヒレ肉のカットステーキ、椎茸、人参、登別産本わさび、ドライトマト

    煮物酢の物
    (左)芽室産マチルダのバター煮
    (左)毛蟹の味噌和え

    釜炊きご飯おこげ
    新十津川町の寄谷さん生産米(銘柄は、おぼろづき)を、釜で炊いたもの。おこげつき。

    白米、香の物、止め椀、茶水菓子
    (左)上記の白米、わさび昆布、いくら、鰊漬け、味噌汁(赤だし)、ほうじ茶
    (右)出来たてチョコレートスフレ、登別産牛乳使用バニラアイス

     宿泊料の高い安いにかかわらず、メニューの差はなし。

     客室の温泉内風呂のほか、地下1階に男女別の大浴場あり。男女とも内風呂1、露天1、サウナ1、水風呂1で構成され、ほぼ同じ広さ。以下、写真は男性浴場。

    男性内風呂1男性内風呂2
    男性内風呂3男性水風呂&サウナ
    男性内風呂洗い場は4つ
     洗い場に、シャンプー、トリートメント、ボディーソープあり。

    内風呂→露天へ
    男性露天1男性露天2
     露天の底には、泥がたまっています。

    男女風呂前大浴場入り口前のマッサージ器は、無料。近くにミネラルウォーターの給水器あり
    男性脱衣所。バスタオル&タオル完備
     脱衣所にバスタオル&タオルが完備され、使い終わったら、箱に投げ入れておきます。客室から大浴場まで、手ぶらで足を運べますね。

     1階ロビー付近には、客がくつろげる共用スペース等が複数あります。

    のぐち文庫
     【のぐち文庫】は、本とDVDが置いてあり、客が借りる際は、テーブルに置いてある貸し出し表に、借りる作品名と部屋番号を記すシステム。24時間開いてます。
     客室のDVDプレーヤーでみるDVDソフトを探すと、洋画はマトリックス、タイタニック、ゴースト・・・といった比較的新しい洋画、そしてローマの休日、カサブランカ、郵便配達は2度ベルを鳴らす、モダン・タイムス・・・古い名作映画が目に付きます。
     邦画は黒澤明監督シリーズ、俳優・渥美清氏の「泣いてたまるか」シリーズ、県庁の星・・・
     DVDはざっと見たところ100枚くらいでしょうか。

    バーZERO
     【バーZERO】の営業時間は20~0時。飲み物は有料です。

    ラウンジKOMOREBI無料ドリンク
     【ラウンジKOMOREBI】では、無料のドリンク、コーヒー等を飲めました。営業は14~0時、7~12時。

    セレクトショップDo
     【セレクトショップDO】は、いわゆる土産屋ですが、同宿オリジナル商品(客室に置いてあるものが目立つ)が博物館のようなケースに並びます。営業時間14~21時、8~12時。
     パジャマ(シャツガウン)3,000円、浴衣&帯セット5,000円、バスローブ5,000円、作務衣7,000円、バスタオル2,000円、フェイスタオル500円、THANNのシャンプー(250ml)1,575円、同エッセンシャルオイル(10ml)2,400円・・・
     このほか、コーヒーミル、スプーンやフォーク(カトラリー)、しょうゆさし、デザイン置時計(彫刻家の五十嵐威暢氏)、腕時計(同)に加え、食べ物飲み物では、有機温泉珈琲、わさび昆布、ぬれきんつば、ふたくちーずがありました。

     あと、3階の【リラクゼーションフロアCouples】は、岩盤浴、エステ(資生堂)を、男女ペアでも楽しめるそう。別料金みたい(エグゼクティブスイート宿泊者は岩盤浴無料)。14時30~21時。

    築30年余の紅葉館を全面改築
     野口観光が2006年(平成18年)6月にオープン。以前の紅葉館136室を「ビフォーアフター」し、全40室の「和モダン」なホテルへ大変身。

    小さい玄関自動ドアの玄関をくぐると、左にオブジェ、前にドア
     玄関前に男女スタッフが待っており、男性スタッフが飛んできて「いらっしゃいませ」。荷物を持ってもらい玄関前へ。そこで女性スタッフへバトンタッチされ、女性スタッフは台車に荷物を置いて玄関をくぐると、受付スタッフ2~3人が「いらっしゃいませ」。

    このロビーでチェックイン&チェックアウトの手続きをするロビーを反対側からみる。奥に受付カウンターがある
    ウェルカムドリンク
      ロビーに通され、ソファーに座りながらチェックイン。ウェルカムドリンクとおしぼりで、おもてなし。この際、夕食時間を17時45分or19時15分のいずれかの選択を求められ、前者をチョイス。「客室に行く際はいつでも声をかけてください」。

    1階エレベーター客室前廊下
    ドアを開けると玄関玄関のオブジェ
     休息後、声をかけた女性スタッフの誘導で、エレベーターに乗り降りし、廊下を進み、今宵の客室へ通され、客室内で一通り説明を受けました。

     客室はジュニアスイート50平方メートル。この宿で一番狭く、そして一番安い客室です。

    券売機で購入30分置きにカントリー音楽を奏でる
    食堂の奥セルフサービス
     のぼりべつ クマ牧場にある食堂。

    醤油ラーメン650円おしるこ400円
     醤油ラーメン650円は、素朴な味。おしるこ400円。セルフサービスでトレーに載せた食事は、学食(社食)の風情と思いました。
     テーブルにガスコンロがあり、ジンギスカン鍋1,250円(ライス付)を食せます。

    ◆ロープウェイ山頂駅前

    冬は催し物が少ないクマステージショー。冬期間は閉鎖
    クマの雪像アヒルの競争
    記念撮影用売店で購入したクマの餌(おやつ)。1袋100円
     そういえばクマって、今時期「冬眠」しているのでは・・・ 餌を与えているので、冬眠しなくて済むそうです。とは言え、クマのステージショーは冬期間休み。

    ◆第1クマ牧場(雄クマ)&人のオリ

    第1クマ牧場
    ごろごろしている、雄クマ愛想のない雄クマ
    人のオリ。右の窓ガラス越しに雄クマ餌付けする
     雄クマは悠然としていて、餌(おやつ)を投げても反応は鈍い感じ。カラスに奪われてしまう有様。人のオリでは、ガラス越しに餌付けできます。

    ◆第2クマ牧場(雌クマ)
    第2クマ牧場(雌)
    いっぱいいる雌クマが立つ
    寝転んで餌(おやつ)をおねだり愛嬌をふりまく
    餌をキャッチする
     雌くまは、非常に愛想がよく、立ち上がって手を振ったり、寝転んでお腹を見せながらポーズをとり、餌(おやつ)をねだります。
     売店のスタッフに聞けば、1958年(昭和33年)の開園以来、誰が教えたわけではないのですが、雌クマの間に受け継がれた「伝統」だそうで、「雌クマはおやつに対する執着心が強いのでしょうかね」。

    ◆レストラン&ヒグマ博物館&展望台

    レストラン&ヒグマ博物館&展望台クマ山食堂のメニュー
     玄関に入ると、右手に「クマ山食堂」。ここで昼食をとりました。

    ヒグマ博物館は2階博物館の一部
    工夫した展示品
     じっくり見学すれば、それなりに時間を要する2階のヒグマ博物館。

    展望台から望む、クッタラ湖
     屋上は展望台。クッタラ湖、初めてみました。

    ◆ユーカラの里&リス村

    ユーカラの里リス村
    冬はリスもお休みみたいリスは見かけない
     ユーカラの里は、明治初期のアイヌの方々の家(チセ)を再現。伝統舞踊見学や記念写真もあるそうですが、期間は5~10月だそう。家の中も見学出来ませんでした。
     リス村って、リス小屋のことでした。

    ロープウェイ山麓駅受付
    お出迎え乗り込む
     ロープウェイ山麓駅内に入ると土産屋があり、その奥の受付でチケットを渡します。ゴンドラは定員6人、15秒間隔で乗り込めます。

    ずんずん上る遠くに太平洋を望む
    振り向くと、登別温泉街もうすぐ到着
     山麓駅→山頂駅は全長1,300メートル、高低差300メートルを5~7分かけて移動。

    到着
     売店併設の山頂駅に到着しました。ここは標高560メートルらしい。さあ、いろいろ見学しましょう。
    温泉街から見える、この建物は、あくまで、クマ牧場へ行くリフト乗り場。この山上にロープウェイ山麓駅があり、そこからクマ牧場を目指すセブン・イレブンで購入した前売券
     「のぼりべつ クマ牧場」は、普通に入場すれば、大人1人2,520円(ロープウェイ&入場券)。公式ホームページのプリントアウト&温泉街で見かける割引券は2,300円。そして、セブン・イレブン登別温泉店でJTB経由の前売り券は2,200円。
     私は最安の2,200円で、いざ、クマ牧場へ。初めてなんです。

    4月20日まで、2,000円も可
     ちなみに、今回の旅の最後、登別駅に張ってあったポスター広告で知ったのですが、4月20日までに限り、2,000円で可能のよう。クマ牧場モバイルホームページで、クーポンをゲットすべきみたい。私、その辺り、どうすれば良いか、よく分からず。

    スキー場のような1人用リフトリフト到着
     温泉街からクマ牧場へ行くためには、まずはロープウェイ山麓駅まで行かねばなりません。その手段は、「徒歩」「車」、そして「リフト」。当方は「リフト」をチョイス。片道200円、往復300円。これはロープウェイ&入場券とは別料金です。

     スタッフの説明を受け、客がいないため停めていたリフトを稼働してもらい、スキー場の1人用リフトのように乗りました。私のボストンバッグは、私の次のリフト席にちょこんと置いて運びます。
     1~2分ですぐロープウェイ山麓駅へ到着。くま牧場入り口で当方の前を歩いていたアジアのカップルは、階段を上り、リフトで来た当方より先に到着していました。
     節分の日に登別へ。

     札幌駅西口キオスク前で、恵方巻360円をワゴンセールしており、2本買うと袋に入れた落花生をサービス。「かに」を巻いた100本限定品は1,000円。
     「節分イコール恵方巻を食そう」という文化は、北国育ちの私にとって、なじみがなく、コンビニの販促により、いつの間にか北海道でも見かけるようになったイベントのようですが、まあ、列車内で食そうと朝食代わりに物色。
     普段朝食を食べない(でも宿の朝食はぺろりと食べてしまう)当方にとって、1人1本はちょっと多いなあと思い、1本を半分に切った「2本ケース入り」を購入。つれと分けて食します。

    登別駅駅前に鎮座する赤鬼
     札幌駅10時37分発スーパー北斗10号で、登別駅着11時41分。11時52分の道南バスで、登別温泉バスターミナルに10数分で到着。

     温泉宿に宿泊したいな。これまで、私の気持ちに火がつけば、つれへ「どこか泊まりに行こうよ」と提案し、付き合ってもらっています。
     「行きたくありません」と、きっぱり拒まれれば、まあ、仕方ないので、1人でも受け入れてくれそうな宿をチョイスし、足を運んでいる昨今ですね。
     
     ところが今回、つれが「週末どこか泊まりに行きたいな」と、珍しく言います。「札幌から近い温泉宿が良いな、定山渓とか登別とか。(宿泊先は)任せるから、いいところチョイスしてね」。
     普段、誘ってばかりいる私にとって、誘われる、というシチュエーションに、なんだか新鮮さを感じた次第(笑)
     
     宿選びしました。いつもは「家庭的なこじんまり宿」「湯使いだけは良さそう」「安い割には美味な食事」「混んでいない穴場宿」等の視点で探しがちなのですが、今回は「しゃれた宿」を意識してしまいました。

    これがある温泉地です
     で、予約したのが「和モダン」な宿(笑) 宿泊費もそれなりに高く、平成16年(2004年)3月に宿泊した、小樽・朝里川温泉「蔵群」以来の大奮発なのです。

     ふいの高額出費ですが、平成18年(2006年)8月に泊まる予定だった(キャンセルした)、定山渓第一寶亭留・翠山亭の宿泊代をプールしておいたので、これを活用する予定。

    蝦夷ねぎラーメン840円
     石炭まんじゅうと同じ売店で買いました。
     「マウントレースイオリジナル」と銘打ち、蝦夷ねぎ=行者にんにく、を麺に練り込んでおり、緑色の生麺が特徴。4食付(スープは醤油、塩各2袋)、840円。
     品質保持期限2月6日。製造者は、さがみ屋(札幌市白石区)。

    石炭まんじゅう630円
     夕張・ホテルマウントレースイ2階の売店で購入した1品。
     100%北海道産小麦粉使用、8個入り630円。夕張市紅葉山の阿部菓子舗が製造です。私が買った品の賞味期限は4月15日。

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