3月末閉館の「豊林荘」を切り盛りしていたマスターが、このたび「悠久の宿 白糸」の料理長として就任しました。当ブログに情報をいただいた豊林荘ファンクラブさん、ありがとうございます!
その後、ここの宿のホームページをみると、新料理長を迎えた旨のお知らせ(誰かは分からない)とともに、自家製にじます燻製の写真を見て、ああ、これは豊林荘のマスターに他ならないと思いつつ、足を運びました。

豊林荘のマスターが料理長になったことで、この宿の夕食はどう変わったのか。Before、Afterはこんな感じ。和洋折衷となり、ボリュームが増えた感じですね。朝食はほぼ変わりません。2人泊で1人11,500円。

火曜早朝に宿ホームページを通じてネット予約。4日後の土曜に宿泊しました。
この宿、平成16年のリニューアル後、6回目の宿泊となりますが、夕食時にお運びの女性スタッフ&帰り際に男性社長が「いつもありがとう」旨の言葉をかけていただき、こちらこそありがたい限り。会計時に男性社長が「お客さんがお帰りだぞ」と言うものの、誰も来なかったのですが、玄関を出て少し歩いたところで、「ありがとうございました」と夕食&朝食を運んでくれた女性スタッフが手を振っていたのが、なんだか嬉しいな。
定山渓で食事&湯使いの良い宿が、ここにあります。
その後、ここの宿のホームページをみると、新料理長を迎えた旨のお知らせ(誰かは分からない)とともに、自家製にじます燻製の写真を見て、ああ、これは豊林荘のマスターに他ならないと思いつつ、足を運びました。

豊林荘のマスターが料理長になったことで、この宿の夕食はどう変わったのか。Before、Afterはこんな感じ。和洋折衷となり、ボリュームが増えた感じですね。朝食はほぼ変わりません。2人泊で1人11,500円。

火曜早朝に宿ホームページを通じてネット予約。4日後の土曜に宿泊しました。
この宿、平成16年のリニューアル後、6回目の宿泊となりますが、夕食時にお運びの女性スタッフ&帰り際に男性社長が「いつもありがとう」旨の言葉をかけていただき、こちらこそありがたい限り。会計時に男性社長が「お客さんがお帰りだぞ」と言うものの、誰も来なかったのですが、玄関を出て少し歩いたところで、「ありがとうございました」と夕食&朝食を運んでくれた女性スタッフが手を振っていたのが、なんだか嬉しいな。
定山渓で食事&湯使いの良い宿が、ここにあります。

申し出た18時30分から、1階食事処で夕食。


・梅酒
・長いも系、キトピロ酢漬け、小えびめんたい和え


・豚肉陶板焼
・煮物→たけのこ、なす、さやえんどう、ふき


・パイ包み
・刺身→まぐろ、牡丹えび、ほたて、サーモン

・漬物(3種)
◆後出しメニュー


・自家製にじます燻製のサラダ(2人前)
・赤がれい唐揚 ねぎソースかけ


・天ぷら→しいたけ、えび、たらのめ、カニとたまねぎのいそべ巻、何かの葉っぱ
・おすまし(お腹いっぱいなので、白米は遠慮した)

・メロン
ことし1月宿泊時の夕食はこちら。

ことし1月の宿泊以来、4ヵ月振りに訪れました。




通された客室は、2階にれの間。ドアを開け、洗面台&洋式ウォシュレットトイレの左横の扉を開けると、8畳+テレビ置き場が広がります。この客室は最近リフォームされ、青畳の匂いが。
2階廊下にあった共同洗面台&トイレはなくなっていました。
風呂は以前と変わらず、のんびりしました。





道道京極定山渓線(道道小樽定山渓線の手前)に沿い、錦橋から歩いて10分くらいで、右手に見えてきました。




店内は電車1両分の細長い広さ。男性マスターと女性スタッフで切り盛りしてました。店名通り、白井川の崖っぷちに佇み、一番奥の席から大きな窓ガラス越しに眺める風景はそれなりに壮観。
平成18年12月にオープンしたばかりで、雪深い冬期間は休み、19年3月から再び営業を始め、現在に至ります。営業時間10時半〜18時、定休日は・・・聞いていないです。
定山渓で宿内営業を除けば、カフェ、喫茶店は数少ないですが、この店は、既存の定山渓にない新しいタイプの現代風(おしゃれ&こだわり)な店になります。




日帰りは1人1,150円、貸しタオル210円、12〜18時。
◆男性内風呂




何年か前に来た時と比べ、浴室内はリニューアルされ、塩素臭は今回感じず。上記写真に示した湯使いによれば、加水のみだからなのでしょうね。
◆男性露天風呂


露天は浴槽2つ+サウナ。
宿玄関に掲示されている平成16年9月の温泉分析書によると、定山渓温泉第9号・第10号の混合泉は78.6度で自然湧出、pH6.5のナトリウム−塩化物泉。成分総計3.715g/kg、蒸発残留物3.297g/kg。
定山渓第一寶亭留翠山亭の中にある食事処(夜は一部宿泊客の食事処&外部の客もOK)で昼食。

以前来た時に感想を記したのですが、いま思うと、ここは10割そばなので、そばがくっつき気味だったりぼそぼそしているのは当たり前のことで、それを少しでも改善しようと、そばに氷を乗せているのかな。


昼時に客は数組のみで空いてました。

以前来た時に感想を記したのですが、いま思うと、ここは10割そばなので、そばがくっつき気味だったりぼそぼそしているのは当たり前のことで、それを少しでも改善しようと、そばに氷を乗せているのかな。


昼時に客は数組のみで空いてました。

日本興亜札幌定山渓クラブという企業保養所が、今夏に「翠山亭倶楽部・定山渓」へ生まれ変わります。散歩していて見かけました。
名称通り、定山渓で「定山渓第一寶亭留翠山亭」をはじめ、支笏湖、ニセコ、富良野で計6施設を経営展開している第一寶亭留グループが手がけています。これで7施設目ということに。同グループは既存の保養所やホテルをおしゃれにリニューアルして運営する手法で、現在に至っています。
定山渓第一寶亭留翠山亭へ行くと、宿内に「翠山亭倶楽部・定山渓」のパースが複数枚飾ってありました。どうやら、夕食は鉄板焼カウンターで食すスタイルのよう。道内産の肉や魚介類を、シェフが客の目の前で焼いて提供するのでしょうか。
この保養所自体、新しくてしゃれた造りだな、と以前から気になっていました。オープンした暁には、足を運んでみたいですね。
日曜にもかかわらず、急ピッチで改装工事が進められていました。

札幌・定山渓を歩いていたら、古めかしい家の窓に、こんなチラシを見かけました。非常に気になりますね。賃料は明記されておらず。

こちらのマンションは、入居者用の共同浴場があり(多分最上階に)、1ルーム月37,000円〜 以前見かけた時は広い部屋だけに賃料は高めでした。

白老・赤富士荘を7時過ぎに出て、国道36号沿いに歩き、JR虎杖浜駅界隈の住宅街に佇む複数の温泉宿を拝見した後、虎杖浜駅7時48分の普通電車に乗り、苫小牧駅8時45分。小1時間の乗車でした。710円。

途中の北吉原駅北側にある、日本製紙白老工場の煙突から多量の煙が出ています。別府でみた「湯煙」を思い出しましたが、似て非なるものなのだなあ。
苫小牧駅で降りて、駅近くのバスターミナルから札幌行き9時00分発の高速バスへ乗り、10時30分くらいに札幌駅バスターミナル着。1,270円。

民宿500マイルに何度か泊まった際、国道36号の斜め向かい側に佇む赤富士荘は、「商談とビジネスに」などとアピールしており、なんだか気になる存在でした。
以前、金曜予約で翌土曜に泊まろうと電話した際、2食付はお断り気味(素泊まりは歓迎)旨の電話対応を受けました。
今回も同様の金曜予約の土曜宿泊を希望したため、「素泊まりで良いです」と申し出たところ、「部屋空いているから、来るの何時でも良いよ」とあっさりOK(商談成立)。ちなみに名字と札幌から行くことしか尋ねられませんでした。




この宿、「赤富士」と「松」がコンセプトのようです。


宿に入ってすぐ感じたことは「魚を煮付けた美味そうな匂いがする」。夕食時、1階大広間で3人グループが食事してました。
帰り際に食事付宿泊について女将さんへ聞けば「事前に相談して」とのこと。食事を作っていたのは、女将さん1人のようですし、夕食時にお運びさんが1人加わったくらいの少人数体制。私のように「あした1人で行くから食事用意して」は、食材調達、手間ひま、採算面から、あまり宜しくないかも。なので、ここで2食付を希望するならば、何日も前から複数人数での宿泊を申し出た方が、宿側にしてみれば理想と私感です。
あと、受付カウンターに宿パンフ&宿泊料金表が置いてますが、この料金は昔のもので、現在の料金は受付カウンター奥に掲示されていました。昔は「かにメニュー6,800円」がありましたが、その辺は「いまカニ高いからね。お客さんが買ってきて(持ち込んで)食べれば良いのよ」と、女将さんは元気に言います。


食事のことばかり女将さんに聞いたので、いま思えば、湯の源泉は近くに湯小屋っぽいのがある「柏透温泉組合柏透湯」からの引き湯なのか、そもそもこの宿は創業から何年経ち、なんで赤富士とか松にこだわっているのか・・・ 今度は2食付で宿泊申し込みした際、聞いてみたい限り。
加えて、脱衣所前の休憩室に張り出してあった「赤富士帆立ラーメン850円」は、現在も食せるのか・・・

掃除も行き届いており、夜中も入浴できる食塩泉っぽいかけ流しの風呂は、気持ち良かったな、と思いつつ、朝7時過ぎに宿を後にしました。


赤富士荘は素泊まりなので、夕食は国道36号沿いを結構歩いたところに佇むお店へ入りました。店内はテーブル席と、その奥に小上がり席。
物腰のやわらかそうな旦那さんと女将さんが切り盛りしているよう。

小上がり席を選び、特上ラム肉定食900円を食しました。「1人で肉を焼いて食う」という外食経験は、生まれて初めて。


1階受付奥に男女浴室があります。日帰り10〜16時、300円。宿泊客は24時間入浴OK。
◆男性内風呂



赤い富士山の壁画が印象的。浴槽2つ、洗い場3つ。シャンプー、固形せっけんあり。浴室内はこじんまりしています。
◆庭付露天風呂



庭付露天風呂、と言いますか、温室の植物に囲まれて小さな湯船が1つあり、これまでに味わったことがない雰囲気。

天井が高く開放的。湯船以外の装飾にスペース&力が注がれている感じです。


奥で男女の仕切りが途絶え、つながっている(互いに行き来できる)ほか、滝がありました。
◆湯船ごとに温度が違う仕組み
ここの湯口は内風呂に1つのみ。「熱々の湯船」「適温の湯船」、そして、庭付露天風呂は「ぬるい湯船」です。


内風呂の1つにどばどば注がれており、「熱々の湯船」ですが、オーバーフローした湯が流れる隣の湯船は「適温の湯船」です。
そして「適温の湯船」から、さらにオーバーフローした湯は、「内風呂浴室床を伝い、壁の穴ぽこ」を通り、庭付露天風呂に注がれて「ぬるい湯船」となり、最終的に排水溝へ流れ落ちていました。
内風呂の洗い場の床があえて低く設計してあるので、シャンプー等の汚水が「壁の穴ぽこ」に浸入する心配がなく、この造りに感心しました。


玄関のガラス引き戸を開けると、メロディーが鳴り響き、「こんちにわ」と声を上げると、女将さんらしき方が奥から出てきて対応してくれました。宿泊料は前払いで素泊まり3,000円。和室7室というこじんまり民宿。

客室は2階の6畳間。テレビの横にフェイクの松の植木鉢があったのが印象的。部屋の隅に積み重ねられた布団は自分自身で敷き、トイレや洗面所は共同です。









白老町の竹浦→虎杖浜を正味3時間くらい歩いた中、温泉付売り物件の看板を3件拝見。これら売り物件情報は、白老町役場ホームページでも拝見できます(写真の物件がアップされているかは不明)。いまは「移住促進」が、地方自治体が取り組む事業の1つのようですし。
白老町は昭和30年代から温泉開発が始まったそうで、数年前の資料によれば、「虎杖浜」「竹浦」「萩野」「北吉原」「森野」「社台」「白老」に佇む施設(宿、公衆浴場、企業保養所、医療機関、ゴルフ場など)が57軒温泉をひいています。ただ、この中には多分閉鎖した施設も複数含まれています。
これ以外に、虎杖浜北陽団地温泉保護利用組合、幌内温泉保護利用組合、柏透温泉組合柏透湯などから、周辺住宅や施設に温泉を引いていますし、何よりクラウン団地のような大規模温泉付住宅街も複数あるので、温泉の恩恵にあずかっている施設や住宅は、いったいどのくらいあるのか、検討もつきません。
電話帳で「多分、温泉を利用している宿&公衆浴場」は、これまで見聞きしている個人的情報を勘案すれば30軒強でした。
裏を返せば、正確な公の温泉情報がないというのが、白老の「ディープ」さを助長していると私感です。
売り物件が複数ある背景は、退職後に「団地へ移住」して、夫婦で暮らしていたが月日が経ち、相続した子供たちがもう手放そう・・・ そういう理由でしょうか。




白老・かに太郎で遅めの昼食を堪能した後、国道36号沿いのホテル王将で日帰りしました。


受付で400円払い、スタッフに「貴重品は預かりますよ」と言われ、財布を預けて脱衣所へ。
◆男性内風呂


そこそこ広い男性浴室&湯船。洗い場にコップが置いてありました。湯船をじゃばじゃば歩き、ドアの向こうが露天風呂です。
◆混浴露天風呂




やや狭いながらも露天風呂があり、女性風呂とつながっている「混浴スタイル」。女性風呂側に休憩室がありましたが、清掃用具などが置かれ、寂しい感じでした。
食塩泉、源泉温度50度、成分総計1,224g/kg。

日帰り営業時間は、看板に「朝から夜まで」と記されています。

かにめし(みそ汁付)500円。かにめし以上に感動したのは、にら・玉子の熱々みそ汁と漬物。これでこの値段は満足しきりです。

この店、かに弁当400円も人気のようで、何組か買い求めに来ていましたが、予約していない人は「きょうはもうない」と断ってました。
女将さんに聞けば、創業から30年経つと言ってました。営業は昼間のみ、夜は閉まってました。
旅荘ラッキーから山側の道路を虎杖浜方面に歩き、左(国道36号方面)に進んで合田通り踏切を渡ると、「ホテル山田」がありました。

営業しているか不明。地元の電話帳にも載っていませんでしたが、看板に「天然温泉」と明記されており、気になりますね。
国道36号を歩き、ホテルオーシャン前を過ぎ、はしもと珈琲館のところから、JR線路に向かう路地を進むと、静かな住宅街の一角にラブホテルと思われる4軒が同じ道沿いに佇んでいました。




いずれの宿も、受付っぽい建物と戸建て客室(ホテルパークは一体型)があり、営業しているのか否か、判明つかず。桃苑以外は「天然温泉」と看板に明記あり。温泉付とあって、急速に興味が湧きました。
日が暮れた19時過ぎに、再度通ってみると、4軒すべてネオンが輝いており、しっかり営業中。ちなみにホテルパークは満室でした。
いずれの宿も休憩と宿泊を受け入れており、こういう形態は「ラブホテル」と思ってしまいます。

でも、後日調べてみると、例えば観月は電話帳に「観月旅荘」として広告を出していました。
「語らいとくつろぎのひとときを・・・」のキャッチコピーに続き、ここは貸別荘(食事なし)お2人1泊5,500円(税込)と明記されており、天然温泉かけ流しで、アトピー・婦人病・胃腸・肩こり・腰痛に効くみたい。
「貸別荘」と言われると、なるほどな、と。客室は戸建てですから。ここにカップルで泊まって、「お2人1泊5,500円(税込)」って、やはり2人込みの料金でしょうか。それならば1人2,750円と破格の素泊まり料金ですね。
お得な温泉宿として、女性を連れて利用できそう。ただ、ちょっと鄙びている&そこはかとなく怪しげ、ですが。


このほか、場所は離れていますが、2軒の温泉ラブホテルっぽい建物を発見。この2軒とも夜に通りがかったところ、明かりが灯っていました。
私が目の当たりにした温泉ラブホテル?は7軒。旅荘ラッキーを加えれば8軒。拝見していませんが、ホテルティアラというところもあるみたい。他にもあるのか分かりませんが、白老ってすごい、と素直に思った次第です。

営業しているか不明。地元の電話帳にも載っていませんでしたが、看板に「天然温泉」と明記されており、気になりますね。
国道36号を歩き、ホテルオーシャン前を過ぎ、はしもと珈琲館のところから、JR線路に向かう路地を進むと、静かな住宅街の一角にラブホテルと思われる4軒が同じ道沿いに佇んでいました。




いずれの宿も、受付っぽい建物と戸建て客室(ホテルパークは一体型)があり、営業しているのか否か、判明つかず。桃苑以外は「天然温泉」と看板に明記あり。温泉付とあって、急速に興味が湧きました。
日が暮れた19時過ぎに、再度通ってみると、4軒すべてネオンが輝いており、しっかり営業中。ちなみにホテルパークは満室でした。
いずれの宿も休憩と宿泊を受け入れており、こういう形態は「ラブホテル」と思ってしまいます。

でも、後日調べてみると、例えば観月は電話帳に「観月旅荘」として広告を出していました。
「語らいとくつろぎのひとときを・・・」のキャッチコピーに続き、ここは貸別荘(食事なし)お2人1泊5,500円(税込)と明記されており、天然温泉かけ流しで、アトピー・婦人病・胃腸・肩こり・腰痛に効くみたい。
「貸別荘」と言われると、なるほどな、と。客室は戸建てですから。ここにカップルで泊まって、「お2人1泊5,500円(税込)」って、やはり2人込みの料金でしょうか。それならば1人2,750円と破格の素泊まり料金ですね。
お得な温泉宿として、女性を連れて利用できそう。ただ、ちょっと鄙びている&そこはかとなく怪しげ、ですが。


このほか、場所は離れていますが、2軒の温泉ラブホテルっぽい建物を発見。この2軒とも夜に通りがかったところ、明かりが灯っていました。
私が目の当たりにした温泉ラブホテル?は7軒。旅荘ラッキーを加えれば8軒。拝見していませんが、ホテルティアラというところもあるみたい。他にもあるのか分かりませんが、白老ってすごい、と素直に思った次第です。

白老町の山側の道路を歩いていたら、こんな看板を見かけました。




旅荘ラッキーは、1棟建ての客室が複数あるよう。営業しているかどうか、分かりませんでしたが、客室棟から温泉排水が出ているのを見かけました。
地元のタウンページ(電話帳)を開いても、見つからなかった宿でしたが、現在も営業しているのでしょうか。
富士の湯温泉ホテル前の山側道路を歩いていると、「一番館」と看板を掲げた建物が、ちょっとした山の上に見かけました。


なんだろうこの施設は・・・日帰り施設かなと、興味を覚え、細い坂道をのぼり、足を運びました。

玄関を開けると、こんな感じ。いやはやアンティーク調ですね。大きなボリュームでジャズが流れており、「すみませーん」の声も聞こえないみたい。1〜2分して曲が終わった瞬間に、もう1度声を出すと、奥から知的な感じの女将さんが出てきました。
日帰り湯を浴びたい旨を伝えると「宜しいですよ」。続けて「いまお客さんが入っているから、ちょっと待ってて」と、写真奥の喫茶ルームに通してもらい、400円払います。

すぐに湯上りの男性客が出てきたので、入ろうとしたら、「もうちょっと待っててね」。男性客のつれの女性客が「女性風呂」で、まだ入っているから、と言います。
男性客は常連のようで、「ここはあまり宣伝していないからね、とっても良い湯だよ」。などと雑談していたら、女将さんが氷水を持ってきてくれ、ごくりと飲んだ後、男性客のつれの女性客が湯上りな雰囲気でやってきました。
「じゃあ、行って来ます」と女将さんの承諾を得て、階段を降りた先にある男性風呂へ。




掃除が行き届いた浴室は、こじんまり。シャワーや石鹸あり。湯は透明でくせがなく、どことなくすべすべする感じ。1人でゆっくりのんびりしました。
湯上り後、喫茶ルームで先ほどの男性&女性客と女将さんが楽しげに談笑してました。「どうだった」と聞かれたので、「いやはや、すべすべして良いですね」などと話した時に分かったことは、ここの湯は自家源泉で、営業してから20年くらい経つ点。
それに、ここは「ペンション一番館」だそうですが、宿泊は「勝手ばかり言うようで申し訳ない」と前置きしつつ、少人数はお断りで、10〜15人程度の団体に限って受け入れており、1泊1人10,500円から。夕食は庭で行うバーベキューだそう。
ペンション一番館を改めて説明すると、ここは日帰り湯を10時頃から夕方まで受け付けるところ。喫茶店&古布ギャラリーを併設しており、なんだかしゃれた様相でもあります。コーヒーだけ飲んで、高台から眺める景色を堪能するのも良いかも。
竹浦&虎杖浜を歩けば、鄙びた昭和な風情といった湯宿に出会えると思っていましたが、最初に出くわした宿が、建物はひと昔前なものの、こんなこだわりの宿だったとは。カウンターパンチをくらった感じで、白老おそるべし、と痛感しました。


なんだろうこの施設は・・・日帰り施設かなと、興味を覚え、細い坂道をのぼり、足を運びました。

玄関を開けると、こんな感じ。いやはやアンティーク調ですね。大きなボリュームでジャズが流れており、「すみませーん」の声も聞こえないみたい。1〜2分して曲が終わった瞬間に、もう1度声を出すと、奥から知的な感じの女将さんが出てきました。
日帰り湯を浴びたい旨を伝えると「宜しいですよ」。続けて「いまお客さんが入っているから、ちょっと待ってて」と、写真奥の喫茶ルームに通してもらい、400円払います。

すぐに湯上りの男性客が出てきたので、入ろうとしたら、「もうちょっと待っててね」。男性客のつれの女性客が「女性風呂」で、まだ入っているから、と言います。
男性客は常連のようで、「ここはあまり宣伝していないからね、とっても良い湯だよ」。などと雑談していたら、女将さんが氷水を持ってきてくれ、ごくりと飲んだ後、男性客のつれの女性客が湯上りな雰囲気でやってきました。
「じゃあ、行って来ます」と女将さんの承諾を得て、階段を降りた先にある男性風呂へ。




掃除が行き届いた浴室は、こじんまり。シャワーや石鹸あり。湯は透明でくせがなく、どことなくすべすべする感じ。1人でゆっくりのんびりしました。
湯上り後、喫茶ルームで先ほどの男性&女性客と女将さんが楽しげに談笑してました。「どうだった」と聞かれたので、「いやはや、すべすべして良いですね」などと話した時に分かったことは、ここの湯は自家源泉で、営業してから20年くらい経つ点。
それに、ここは「ペンション一番館」だそうですが、宿泊は「勝手ばかり言うようで申し訳ない」と前置きしつつ、少人数はお断りで、10〜15人程度の団体に限って受け入れており、1泊1人10,500円から。夕食は庭で行うバーベキューだそう。
ペンション一番館を改めて説明すると、ここは日帰り湯を10時頃から夕方まで受け付けるところ。喫茶店&古布ギャラリーを併設しており、なんだかしゃれた様相でもあります。コーヒーだけ飲んで、高台から眺める景色を堪能するのも良いかも。
竹浦&虎杖浜を歩けば、鄙びた昭和な風情といった湯宿に出会えると思っていましたが、最初に出くわした宿が、建物はひと昔前なものの、こんなこだわりの宿だったとは。カウンターパンチをくらった感じで、白老おそるべし、と痛感しました。

竹浦小学校正門の前を通ると、こんな看板を見かけました。ああ、これが白老町における温泉分湯権が付いた住宅街の1つなのだな、と思い、歩きました。


クラウン団地は閑静な住宅街。クラウン町内案内板で苗字のついた家をチェックすれば、計160戸くらい。
サイロのような建物は、「竹浦クラウン温泉管理組合町内会集会所」。北海道温泉協会ホームページを見ると、「クラウン団地温泉管理組合」が加盟していました。


白老町・JR竹浦駅の裏に、竹浦神社通りが北に伸びています。途中の住宅街に佇む、ふじた食堂は営業していました。


竹浦神社は花咲く桜の木に覆われていました。
「竹浦神社由緒」と記された石碑を読むと、この神社はそもそも明治初めに、今ある大昭和製紙工場裏の北吉原神社のところに建立。それが鉄道開通で市街地移転に伴い、昭和9年にこの近辺へ移転。さらに高速道路の用地として取得されたため、600人以上の浄財で2,000万円を集め、この地に昭和57年新築されたそう。
竹浦神社の御祭神は、誉田別之大神(ほむだわけのおおかみ)、天御中主之大神(あめのみなかぬしのおおかみ)、大国魂之命(おおくにたまのみこと)、大己貴之命(おおなむちのみこと)、少彦名之命(すくなひこなのみこと)。
こうやって記すことで、神社のことを詳しくなりたいなと思うのですが、どうも頭に入りません(笑)

札幌駅前バスターミナル8時40分発の高速白鳥号(室蘭行き・道南バス)に乗り、10時07分(時刻表では9時58分)に高速竹浦で下車。1,700円。


途中の道端で見かけた桜をぱしゃぱしゃ撮影しつつ、まばらな住宅街を15〜20分歩き、竹浦駅へ到着。5月から無人駅になったみたい。

この間、熱海・別府の街中を歩き、意外な場所に時代を感じる共同湯や湯宿が「平然と佇む」街並みを拝見し「ディープだな」と強く思いつつ、「居住している札幌の近場で『ディープ』と感じられる温泉地って無いかな」と考えた結果、「白老町があるではないか」と私感。
過去に白老町は、民宿500マイル、民宿かもめ、白老温泉ホテルに加え、富士の湯温泉ホテル、湯元虎杖荘、ホテルいずみが宿泊経験ありです。
しかし、札幌から宿へ直行し、宿内でごろごろして翌朝帰る・・・という宿泊パターンを繰り返しているだけに、周辺の街並みを意識的に散策した経験は、今年1月に少しばかり歩いた程度の現状に気付きました。そこで今回、竹浦から今宵の宿がある虎杖浜まで歩いて探検しようと思い立った次第。
出発前にYahoo!地図情報で調べると、海沿いの竹浦→虎杖浜(東→西)に沿って、国道36号があります。これに平行する形で山側をJR室蘭本線が走り、その奥の山沿いの道路が線路に平行する形で通っています。
土地勘はほとんどないのですが、国道36号と山側の道路を西へ歩くとともに、この2本の道路に挟まれたJR線路界隈をそれなりにチェックすれば、ガイドブックやネットで見かける「昭和の面影を感じる」ような湯宿・食事処に出会うだろう、と、大まかに把握し、見切り発車しました。


定山渓で1戸建て物件が売りに出されていました。温泉付です。

このほか、ライオンズマンションの売り物件(共同温泉付)看板も見かけました。
定山渓はライオンズマンションとノースピア定山渓というリゾートマンションがあり、たまに訪れると、高率で電信柱に売り看板を見かけます。
2月下旬、楽天トラベルでネット予約。「1日1組限定」の文字を見て、即決しました。1日1組の宿は、これまで未経験。図らずも宿泊客が私1人だったことはありますが。サービス料・消費税込みで1人18,500円。
楽天トラベル&宿ホームページを見ても、どんな雰囲気の宿か、詳細が分からなかったので、予備知識を持たず、投宿しました。

一般住宅のような小さな宿で、平成18年(2006年)秋に新築オープンしたばかり。切り盛りしている女将さんは品があるなあと感じる物腰で、つかず離れずの応対。お茶の先生のキャリアを持っていると言います。
一棟建ての宿で、ロビー兼食事処は古材を移築して建設。客室は一旦外に出て、改めて客室玄関に入るという、プライベート感を演出。客室はちょっとした1LDKで、木のぬくもりを感じます。
これに客室風呂(温泉です)がつき、なんだか別棟建ての客室というか貸し別荘というか、誰に気兼ねするでもなくのんびりでき、開放的な印象を受けました。
女将さんによる食事で気づいたのは、豆腐料理が散見された点。聞けばこの宿、昼間は「Cafe terrace美菴花」として営業しており、もらったパンフを読むと、美菴花膳と由布御膳各2,300円(要予約)で、手作り豆腐を始めとする豆腐料理を提供。女将さんは豆腐料理にこだわっているのですね。朝食に食べた豆腐、甘くて好きでした。
ここは日中、コーヒーやお茶だけでも入店OKですが、宿前に「由布茶寮」の看板しかなく、宣伝旗でも立てればとも思いました。でも、それは美観を損なうわけで、あまりアピールしない経営哲学が、いい感じ。

宿は高台に佇み、由布市街を望めます。ゴールデンウィークの街中は私を含め人だらけでしたし、細い路地は渋滞で車が一歩も進めず、私も車と車の間をきゅうくつに歩く始末。そんな喧騒を離れ、この宿に着くと、周囲は住宅がちらほらなだけで、静かで落ち着きます。

以前、この辺は茶畑だったそうです。この宿の奥に坂道が続きますが建物はないそう。この辺りは建築許可をもらうのが大変だったと聞きました。
由布院温泉は別府に次ぐ全国2位の湧出量で、しゃれた観光地のイメージ。亀の井別荘、由布院玉の湯、山荘無量塔の御三家に、泊まってみたいと思いつつ、予約が取りにくい現状。
今回の旅は別府メーンで由布院はゆっくり静かな宿が良いと思い、選んだこの宿は、1日1組限定だけに、のんびりできました。
この後、歩いて由布院駅前へ。軽食&喫茶「花水木」でコーヒーを飲み、由布院駅前バスターミナルから福岡行き高速バス(事前に電話予約し2人で5,000円)に11時15分乗車し、福岡空港第2ターミナル12時55分で降車。
チェックインの手続きをすると、事前に申し込んでいたクラスJ席は機材変更に伴い、その席がない小ぶりの飛行機になってしまい、1席1,000円の払い戻し&1年間有効のクラスJ席券をもらいました。
空港内で御土産を買い求め、14時15分発のJAL機で新千歳空港16時35分着。3泊4日のゴールデンウィーク旅を終了です。
楽天トラベル&宿ホームページを見ても、どんな雰囲気の宿か、詳細が分からなかったので、予備知識を持たず、投宿しました。

一般住宅のような小さな宿で、平成18年(2006年)秋に新築オープンしたばかり。切り盛りしている女将さんは品があるなあと感じる物腰で、つかず離れずの応対。お茶の先生のキャリアを持っていると言います。
一棟建ての宿で、ロビー兼食事処は古材を移築して建設。客室は一旦外に出て、改めて客室玄関に入るという、プライベート感を演出。客室はちょっとした1LDKで、木のぬくもりを感じます。
これに客室風呂(温泉です)がつき、なんだか別棟建ての客室というか貸し別荘というか、誰に気兼ねするでもなくのんびりでき、開放的な印象を受けました。
女将さんによる食事で気づいたのは、豆腐料理が散見された点。聞けばこの宿、昼間は「Cafe terrace美菴花」として営業しており、もらったパンフを読むと、美菴花膳と由布御膳各2,300円(要予約)で、手作り豆腐を始めとする豆腐料理を提供。女将さんは豆腐料理にこだわっているのですね。朝食に食べた豆腐、甘くて好きでした。
ここは日中、コーヒーやお茶だけでも入店OKですが、宿前に「由布茶寮」の看板しかなく、宣伝旗でも立てればとも思いました。でも、それは美観を損なうわけで、あまりアピールしない経営哲学が、いい感じ。

宿は高台に佇み、由布市街を望めます。ゴールデンウィークの街中は私を含め人だらけでしたし、細い路地は渋滞で車が一歩も進めず、私も車と車の間をきゅうくつに歩く始末。そんな喧騒を離れ、この宿に着くと、周囲は住宅がちらほらなだけで、静かで落ち着きます。

以前、この辺は茶畑だったそうです。この宿の奥に坂道が続きますが建物はないそう。この辺りは建築許可をもらうのが大変だったと聞きました。
由布院温泉は別府に次ぐ全国2位の湧出量で、しゃれた観光地のイメージ。亀の井別荘、由布院玉の湯、山荘無量塔の御三家に、泊まってみたいと思いつつ、予約が取りにくい現状。
今回の旅は別府メーンで由布院はゆっくり静かな宿が良いと思い、選んだこの宿は、1日1組限定だけに、のんびりできました。
この後、歩いて由布院駅前へ。軽食&喫茶「花水木」でコーヒーを飲み、由布院駅前バスターミナルから福岡行き高速バス(事前に電話予約し2人で5,000円)に11時15分乗車し、福岡空港第2ターミナル12時55分で降車。
チェックインの手続きをすると、事前に申し込んでいたクラスJ席は機材変更に伴い、その席がない小ぶりの飛行機になってしまい、1席1,000円の払い戻し&1年間有効のクラスJ席券をもらいました。
空港内で御土産を買い求め、14時15分発のJAL機で新千歳空港16時35分着。3泊4日のゴールデンウィーク旅を終了です。

8時から夕食と同じロビー兼食事処で。
・白米
・豆腐味噌汁
・玉子焼き、もろきゅう、いくら大根おろし酢の物
・煮豆
・手作り豆腐を冷奴で(薬味付)
・豆腐みそ漬
・うど、ゴーヤの佃煮
・ふろふき大根(ゆず風味)
・きんぴらごぼう
・焼魚(かます)→卓上の七輪で炭火焼


・2人分の漬物
・びわ
・卓上に梅干の入ったつぼあり(写真なし)

・食後に挽きたてコーヒー

夕食・朝食ともに、このような空間で食します。
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