札幌から行く 『温泉宿』

    温泉宿 「宿泊」 好きな札幌人。風呂、食事、部屋、もてなし・・・ 「湯宿をめぐる冒険記」 & 「雑多な温泉話」

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    かっぱ淵
     かっぱ淵は、色づく紅葉が目に付きます。

    二見吊橋
     二見吊橋。

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    紅葉の道 二見吊橋へ行く途中、紅葉した木々と、舞い散る枯葉で色づいた小径を目の当たりにし、シャッターをパチリ。秋めいていますね。そして、もうじき冬・・・ 温泉のありがたみを再確認できる季節に突入します。

    温泉管と猫
     小雨舞い散る、肌寒い休日。
     定山渓ホテルの温泉管の上にちょこんと乗り、暖をとるノラ猫氏を発見。この温泉管、確かに温かいです。これから雪が降る季節だけに、どうやって暮らすのかな。

     10月21日(日曜)、小雨がぱらつく中、定山渓を散歩しました。たぶん紅葉の見ごろです。

    錦橋
     錦橋。

    舞鶴の瀞
     舞鶴の瀞。

    定山渓大橋
     定山渓大橋から温泉街を眺めます。

     8日前の10月13日(土曜)、紅葉の様子はこちら

     2005年(平成17年)06月26日開設以来、当ブログをまとめている、いっちです。札幌市在住の会社員で、2000年(平成12年)頃から温泉宿「宿泊」の魅力にとりつかれ、会社が休みな土曜を利用しつつ(休日出勤は多い・・・)、つれと近郊宿出没が生きがい。 風呂はもちろん、夕食をつまみながらビールやワインを飲み、のんびりするのが、何よりの楽しみです。

     そんな「私的な宿泊・日帰り日記」を、ブログという形式で公開しています。理由は、自己満足に他なりません。「みなさん、この間、ここに行ってきましたよ~」って。それによって、同じ嗜好の方と出会えるのではないか、という淡い期待もあります。

     加えて、旅の思い出を記録に残すことで、自分のブログ=アルバムを時々見て、ああ楽しかったなあ、次の旅はさらに発展させたいな、と思っている次第。

     宿泊に伴う宿の「ハード」「風呂」「夕食」「朝食」「雑感」に加え、周辺の飲食店や観光スポット、日帰り湯情報を記しつつ、温泉雑談も綴っていければと、改めてご挨拶します。

     ちなみに、会社宛名の領収書をもらったり、親戚友人知人のおごりで泊まった湯宿は、一切記していないです。あくまで「自腹で泊まった湯宿」の感想を綴っています。ひと様のお金で泊まった湯宿は、基本的にスバラシイ湯宿にしか思えません。

     これまでの宿泊先は「宿泊一覧」に記しています。気になる宿があれば、ぜひご参照、そしてご感想を。
     続きも読んでください。

    プチタオル420円は、ハンカチ程度の大きさ
     定山渓物産館で見つけたプチタオルは420円。サンリオが「北海道限定」と称し、定山渓がテーマの商品を作っている事実を初めて知りました。
     かっぱに扮したキティ氏らが露天風呂に入浴しており、その後ろに二見吊橋が見えます。この図柄をベースに、ストラップ、ファスナーマスコット、メモ帳などもありました。

     帰宅後ネットで調べれば、サンリオは「ご当地キティ」シリーズを販売展開中。全国津々浦々に同様のキティグッズがあり、北海道だけでも80種類以上はありそう。「定山渓」「登別」「洞爺湖花火」「すすきの」といった地名がテーマに加え、「ホタテ」「スープカレー」「ラベンダー」「まりも」「丹頂鶴」・・・。「沼田町夜高あんどん祭」はレアかも知れません。

     ことし5月下旬に初めて訪れ、良い雰囲気だなと思い、8月上旬にリピートしたのですが、10時30分オープンと謳うのに、その時間に行くと空いていません。「地元マスコミにちやほやされ、もう気が緩んじゃったの」と邪推し、ちょっぴり憤慨しました。
     しかし、わだかまりというものは、時が癒してくれるみたい。「今度こそは裏切らないでほしい」と願いつつ、またしても足を運んだ次第。1度裏切られても、やっぱり好きなのかな。ココロが揺れ動いちゃいます。

    出入り口
    ケーキセット860円
     ケーキセット860円。

    coffee&teaメニュー1
    メニュー2メニュー3
     秋・冬限定メニューは、ぜんざい3種類各680円(コーヒーor紅茶セット860円)だそう。

     店内はテーブル5つで、当方が入店した時は、一番眺めの良い席に1組。その後、続々やってきて、あっという間に満席に。ちなみに、全組男女カップルでした。

    窓外
    ごえもん
     「ごえもん」という名のわんちゃんがいました。よく吠えます。
     ここ、昨年は冬季休業でしたが、今年の冬は営業するそうです。

    三笠緑地パークゴルフ場付近
     空は高く、どこまでも青いです。

    けしき
     黄色くなっていますが、今春の風景はこんな感じでした。

    三笠緑地
     春は桜めいていました。

    2階客室前廊下の棚に飾ってある。「正直に生きろ!」 悠久の宿 白糸は、平成16年以降、6回目の宿泊。もともと「こじんまりしてて、スタッフが良い感じだなあ」と思っていたところに、今は無き「豊林荘」マスターが料理長として5月に就任したため、定山渓における定宿は、ここに決まり!となりました。
     とは言え、ホテル山水のメシ風呂もてなしも良いし、渓山荘も安くてなかなか・・・。定山渓は、旅行代理店&団体客御用達ホテルの陰に隠れて、落ち着く宿が点在しているので、要チェック。

     今回の宿泊は10月10日(水曜)の夜、つれと「定山渓は紅葉シーズンかしら」と会話してて、「ちょっと白糸へ泊まって(料理長の)美味いメシを食したいな」と、宿ホームページを通じネット予約。宿泊料は11,500円or13,500円ですが、後者しか空いていなかったので奮発しました。

     高い方の宿泊料だけに、夕食は「石焼」が出ました。熱々の皿&石が保温効果を発揮し、鮎、タラバガニ、しいたけ、豚スペアリブが、いつまでも熱々のまま。これまでの経験上、熱々の鮎焼きが出ても、すぐに食べないと、冷めてしまい味もイマイチ。こうした課題を解決するのが「石焼」かな。

     あと、前回の宿泊時から、客室に通された時点で、既に布団を敷いてあります。これって「豊林荘スタイル」ですね。14時のチェックインとともに客室へ入り、風呂に入ると15時過ぎになり、18時の夕食まで布団の上でごろごろのんびりできるので、当方は嬉しい限り。

     未知の湯宿をめぐる冒険も楽しい一方、なじみの湯宿でゆっくり過ごすのも大変よろしいですね。「いつも来てもらってありがとう」と言われれば、いやいや、と言いながら、悪い気はしませんね。

     本当にまた来ます。スタッフに見送られながら、宿を後にしました。

    朝食
    ・固形鍋でハムエッグ
    ・しゃけ焼、しょうが添え、昆布佃煮
    ・ささげ、油揚げ炒め物
    ・ひじき
    ・野菜サラダ→大根、とまと、水菜
    ・焼きのり
    ・パック納豆
    ・梅干、たくわん漬
    ・白米(おひつ)
    ・味噌汁
    ・乳酸飲料
    ・オレンジ

    冷奴(2人分)
     冷奴(2人分)

     落したコーヒー、お茶はセルフで。以前は紙コップでコーヒーを飲みましたが、今回はコーヒーカップに変わっていました。

     夕食と同じ個室食事処「いちょう庵」で食します。前回はこちら。宿泊料金の違いに伴い、夕食内容は変わりますが、朝食は変わりないもよう。

    全景
     1階個室食事処「いちょう庵」で、当方指定の18時から。2食13,500円の夕食内容。

    客室
     2階ひばりの間は、10畳+縁側。ウォシュレットトイレ、洗面台、冷蔵庫、クーラー付。

     前回泊まった客室はこちら。 

     宿内には、男女別風呂男女別露天風呂(実質内風呂)家族風呂があります。

    カレーライス600円
     注文したら1分で出てきた1品。カレーライス600円。

    しょう油ラーメン650円
     4~5分後に登場したしょう油ラーメン650円。

    玄関
     定山渓大橋&定山渓ビューホテル近くにあるそば屋です。2006年12月に来た時と比べ、各メニューが50円ほど値上がりしているもよう。記しながら気づきました。

     10月13日(土曜)、札幌・定山渓へ。紅葉見学&温泉宿宿泊です。

    錦橋から眺める
     錦橋の歩道から見物する紅葉具合は、まだまだこれからな感じ。

    舞鶴の瀞
     同じ錦橋でも、歩道がない側から望む景色(舞鶴の瀞)は、電線が写らないように撮影すると、こんな絵になります。それでも右上に電線がチラリと見えますね。

    定山渓大橋から
     定山渓大橋から温泉街をぼんやり眺めたのですが、ちょっと今日は寒くて、身体がぶるぶる震えます。腹も減ったので昼食タイムといたしましょう。

    温泉旅館いわたへ行く道に入る中学生以下お断り
    民家のような外観玄関
     新登別温泉の一角にあるそば屋。中学生以下の入店はお断りですから、子連れの方は要注意。静かに食したい大人の店がコンセプトのよう。靴を脱いで家の中へ上がります。
     営業時間11~16時、月曜定休。

    板そば1,000円
     板そば1,000円は、「白いそばが3番粉、黒いそばが挽きぐるみですから」と店主の説明を受けました。板そば=山形名物=太い田舎そばをイメージしますが、この店は細くて繊細です。

    かもねぎ1,200円
     かもねぎ1,200円。焼いたネギが印象的。

    これをつまみつつ、そばを待つそば湯
     1人1人に、そば粉入り豆腐とあたたかいお茶が出され、食後のそば湯は、コーヒーカップで提供されました。これにつゆを入れて飲みます。

    食事処
     食事処はこんな感じ。囲炉裏1つ、テーブル2組に加え、廊下にイス席1組あり。私が行った時は先客2人でした。

     他のメニューは、天ざるそば1,300円、天そば1,200円、エビスビール600円のみ。

     ここは事前予約に限り、1日1組だけ「夜」に営業。囲炉裏を囲み、そば会席(3,500円~)でもてなすそう。近くの温泉旅館いわた、旅館四季新登別温泉荘(7・8月のみ営業)のいずれかに朝食のみで泊まって、ここで夕食を楽しむのも悪くないなあ、と夢想しました。

     HO13号(財界さっぽろ発行)の「秘境そば」という特集でこの店を知り、今回足を運びました。

     それにしても、今回の虎杖浜1泊2日の旅は、レンタカーで周りましたが、いろんなところへあっという間に行けて便利ですね(笑)

    外観
     住所的には虎杖浜ですが、倶多楽湖畔に佇む唯一のレストハウス。冬場は休みだそうです。

    熊の剥製70万円
     アメリカンテイストな飾り物やバイクが展示されており、オーナーのセンスがキラリ光ります。

    コーヒー400円くらい
     湖を眺めながら、コーヒーブレイク。

    湖畔貸しボート
    貸しボート料金表 貸しボートもあり、夏期間は賑やかなのかな。わたしが足を運んだ時は、観光客が10人ちょっとでした。

    倶多楽湖
     倶多楽湖の住所って、白老町虎杖浜なんですね。ルートが登別側からしかないので、ずっと登別市だと思ってました。

    湖を眺める湖の説明 透明度が全国屈指のカルデラ湖で周囲7.9㎞、水深147mと看板に記載。シーズンにはチップ釣りができるそう。

    空と湖
     湖畔で湖を眺める以外は、貸しボートに乗るか、1軒しかないレストハウスで食事or喫茶して過ごすくらいしか、選択肢はありません。あまり観光地化されていない雰囲気ですね。ちなみに、キャンプ禁止と看板あり。

    看板
    直売所外観 虎杖浜の山側に、こんなところがあるんですね。当ブログにリンクさせてもらっている「グルメ・温泉に行っちゃうぞ~北海道の旅」で今夏知り、その後、実にタイミング良く、HTB土曜昼の「スキップ」という情報バラエティー番組で、同局の小野優子アナウンサーがここを訪れ、紹介しているシーンを拝見。

    500円のほか、300円もあり
     作業所のような佇まいの直売所で、1皿500円。片隅に野菜も売っていましたが「それはウチで作ったんじゃない」そう。

    湧水「湧水利用の心得」という名の注意書き これが湧水。ペットボトル1本に詰め込む程度=無料、たくさんほしい場合=それ相応のきのこを購入するルール。もらい放題の親水公園(白老町管理)とは異なりますので、ご注意。

    手入れの行き届いた庭
     手入れの行き届いた庭が、良い感じです。

     前日予約でOKだった宿に、朝食のみ1人6,250円で宿泊。夕食は徒歩すぐの炭火焼レストランで堪能しました。
     普段は早々に宿へこもり、2食を堪能していますが、宿から街に出るのって結構楽しいですね。この辺は街というより、国道36号沿いにぽつりぽつりとネオンを灯している感じですが。

    湯自慢
     どことなく肌をつるりんと撫ぜる湯に包まれていると、札幌から「はるばる来たなあ白老」な気分。浴室は日帰り専用(宿泊客も入浴OK)、宿泊客専用と分かれており、宿泊したならば、いっぱい湯船があって、あちこち巡るのが楽しいかも知れません。

    日帰り専用(宿泊客もOK)風呂の女性のれんをくぐると、こんな景色らしい
     温泉熱を活用した温室が、日帰り専用玄関横にあります。南国の植物が生い茂り、バナナもありました。

    宿内でしっかり広告しているPBビジネス街のビルを彷彿させる外観
     正直、朝食は残しちゃいました。朝食会場も飾り気のない社員(学生)食堂な風情ですし。夕食(7,200円から)に力を注いだ結果、朝食で力尽きるケースって、往々にしてあるだけに、夕食内容を知らぬ私は、これ以上言及しません(笑)

     PB(プライベートブランド)と謳う、手作りハンバーグ(冷凍真空包装)を販売中。フロント周囲の壁に掲示されている宣伝文句を読むと、道産もち豚100%らしく、1個230円、3個630円、5個1,000円。大いに気になったので、フロントの方へ購入を求めれば、「いまある在庫は全品、あした消費期限が切れる」というので、買えませんでした。
     わたしは「そういうのんびりした商売っ気の無さが、白老の温泉宿らしいではないか」と苦笑いでしたが、つれに言わせれば、商売している以上、新しい商品を切れ目なく用意しておくべきであり、「白老(の温泉宿)ってやる気ないなあ」と、ちょっぴり機嫌を損ねてしまいました(笑)

     3連休の中日とあって、中高年層を中心に、結構お客さんが泊まっていました。日帰り客も多かったですね。
     お湯は良かった、とだけ記しておきます。

     朝食は7時30分~8時30分の間、好きな時間に1階大広間で。食堂の一角に、炊飯ジャーと保温機能付の鍋が置いてあり、白米とみそ汁を各自よそって食します。

    朝食
    ・シャケ焼、梅干、たらこ
    ・キャベツ千切り、マカロニサラダ
    ・海草系
    ・カップ納豆
    ・味付のり
    ・漬物
    ・白米
    ・みそ汁

     飲み物は冷水、お茶。これもセルフ。

    朝6時30分の大広間。朝食開始1時間前におかずはセッティング済み
     大広間という名の食堂です。
     客室に置いてあった温泉分析書(平成12年)を読むと、申請者「温泉ホテルオーシャン」、泉温47.2度、PH8.6のナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉。成分総計1.020g/kg、蒸発残留物0.907g/kg。動力揚湯でした。

    掲示
     この宿は、新館(風呂の館)にある日帰り&宿泊客用の風呂のほか、本館には宿泊客専用風呂を完備している点が特記事項かな。

    【日帰り&宿泊客用】

    ◆日帰り専用玄関周り

     宿泊客は2階休憩室を通り抜けて階段を降りた先に、日帰り専用玄関にたどり着きます。

    日帰り専用玄関。写真右奥にレストランという名の食堂あり2階に休憩室あり
    2階休憩室。惣菜を持ち込んで食す家族連れ等で大賑わいだった男女脱衣所前
     1階レストランor2階休憩室で、豚丼、ジンギスカン丼が各630円。ほかメニューあり。

    ◆男性風呂

    男性脱衣所
    男性内風呂
    バイブラ湯サウナ&冷凍サウナ&水風呂
    飲泉 内風呂はバイブラ湯という名の主浴槽、サウナ、冷凍サウナ、水風呂、飲泉所あり。シャンプー&リンス、液体せっけん完備。

    男性露天の全景
    岩風呂&五右衛門風呂超音波&打たせ湯
     露天風呂は岩風呂、五右衛門風呂、超音波風呂、打たせ湯(上から湯が流れていない)。


    ◆女性風呂

    女性内風呂
     内風呂の構成は男性風呂と同じ。

    磯船風呂
    五右衛門風呂女性岩風呂
    女性超音波&打たせ湯 女性の露天に限り、磯船風呂があるみたい。
     日帰り営業時間は10~22時、400円(券売機で購入)。宿泊客も22時で入浴打ち切り、翌朝6~7時半までOK。その後、清掃して10時の日帰り客を迎える準備をします。


    外観
     前日に電話予約していたレストラン。北海道の新鮮な食材を、炭火焼で楽しむ店です。「2人前5,250円コース」をオーダーしており、席に通されると、食材がセッティングされていました。営業時間11時45分~22時00分まで。水曜定休。
     泊まっているホテルオーシャンからは、300メートルくらい離れているかな。徒歩3~4分で行き来できます。

    玄関海沿いテーブル席。ここはテーブル席が2つしかない個室風情な雰囲気。他のテーブル席は大きなスペースに広がり賑やか
    魚介類(2人前)
     「魚介類」は、イカ1杯、八角1匹(味噌をぬってある)、たらば蟹足、貝付ホタテ2枚(バター付)、貝付ホッキ2個、わかさぎ2匹。

    肉類(2人前)
     「肉類」は、十勝牛、ベーコン2枚、ソーセージ2本、鳥肉(味噌をぬってある)、まいたけ、ピーマン、とうもろこし。

    前菜サラダ(2人前)
    おにぎり&セロリ漬(2人前)
     前菜はつぶ3個、たまねぎスライスサラダは2人分で、この店オリジナルドレッシングをかけて食します。おにぎりに添えられたセロリ漬は美味。

    炭火で北海道の旬の素材を焼く
     このボリュームで1人当たり2,500円は、お得かなと私感。
     トング、はさみ、ナイフが用意されており、各自で焼いて切って口に運んでうまいうまい。
     せっかく海側の席に通されたのですが、夜で暗いだけに、窓からは海があまり拝めません。でも、店内の雰囲気、いい感じ。

     当方が頼んだコース料理(2人前料金)は、旬感おまかせ炭焼5,250円(特)。このコースは他に7,350円(特上)、9,450円(極)。値段の違いはボリュームではなく質。魚がキンキになるとか、そういう感じだそう。

     夜の単品メニューはたくさん(一例を示します)。

     ◆大地の炭焼(18品)=和牛切落し焼840円など
     ◆サラダ(5品)=トマトオニオンサラダ420円など
     ◆海鮮炭焼(9品)=ほたて貝バター焼504円など
     ◆ステーキ(6品)=サーモンステーキ1,260円など
     ◆ご飯物・丼(16品)=いくら丼(みそ汁付)1,050円など

     夜のドリンク・デザートメニューもいっぱい(一例を示します)。

     ◆生ビール(中)525円
     ◆レモンハイ420円
     ◆カシスソーダ420円
     ◆ミルクハイ472円
     ◆グラスワイン420円
     ◆ソフトクリーム315円
     ◆サホロ麦焼酎472円
     ◆男山甘口630円
     ◆ウーロン茶315円
     ◆牧場牛乳プリン262円

     ランチであれば、1,000円台から定食があるらしい。

    宿泊者用の玄関前
     国道36号沿いに佇む、昭和61年(1986年)オープンの宿。客室数45室で、外観が全面ガラス張りなだけに、結構目立ちます。玄関は宿泊者用、日帰り用の2ヵ所あり。

    玄関ドアを開けると、観葉植物がお出迎えフロント周り
    ロビー土産コーナー
    2階客室前廊下2階共同洗面所
     宿泊者用玄関でスタッフの歓待を受け、靴をロッカーに入れ、今宵の客室へ通されます。

    客室7.5畳+タンス置き場+トイレ付
     2階275号室は、7.5畳にタンス置き場がある広さ、トイレ付。布団が折りたたまれ、ぽつねんと置いてました。「うちはメイドいないので、お客さんで敷いてください」。メイド、という言葉が新鮮です。

    テレビ、金庫、冷蔵庫あり窓外の景色は、ちょっとアレ
    廊下から客室ドアを開けて、中を見る客室内にウォシュレットトイレ
    冷蔵庫には冷水ポットのみ浴衣、タオル、バスタオル
    歯ブラシ茶菓子は、宿名入り生姜味せんべい
     客室トイレはウォシュレット、アメニティーも一通り揃い、冷蔵庫には冷水ポットも。

    家族風呂 前回1人で訪れ、館内を包む静謐な雰囲気が良いなあ、と思い、今回はつれと一緒にGO。駐車場には車が4台停まっており、先客ありでした。家族風呂をチョイスし、2人で600円。
     受付のシニア男性にもらったサービス券を見たところ、10枚集めると1回入浴サービス。1人1枚ずつ計2枚もらいましたが、有効期限は本年11月30日まで。どうも10枚集められそうにないですが、そもそもここは普通の男女別浴室への日帰り入浴は1人200円ですからね。こんなに安いのに、サービス券の企画まで実施され、その客思いの姿勢に、いやはや頭が下がります。


    こじんまりな家族風呂
    脱衣所。壁にペンで「注意書き」を書いている。「なんで壁に書くか」とつれ指摘壁にかけている籠が、シュール
    家族風呂前の廊下休憩室
     やっぱり館内は、静謐な感じ。家族風呂は計3室。脱衣所の床、ほかほか暖かくて、これって温泉床暖かな。

    宿ネーム入りカレンダー 玄関脇の休憩室に掲示してあったカレンダー。よく見ると「白老臨海温泉 旅荘山海荘」と、宿名入り。
     シニア層の男性スタッフに、「ここはいつまで宿泊を受け付けていたか」と聞けば、「平成9年です」だそう。もう10年前なんですね。

    北斗14号
     10月6、7、8日、世間的には3連休ですが、当方は初日と2日目昼まで会社の業務に服しました。
     では、2日目午後から、つれと2人で1泊温泉旅行へ行きましょうと、3連休初日(つまり宿泊希望日の前日)に、宿泊予約の電話をかけました。普段の感覚通り2食付にしようとの考えから、1軒目は夕食を出せない(板前が連休中は休み)と言われたため、こちらから断り、もう1軒は「一般(観光)の方ですか。いま、工事関係者しか受け入れていない」と断られました。

     うーん、白老の激安宿も、3連休だけにハードルが高いな。まあ、たまたまこの2軒がこういう状況だと思いますが。

     そこで、ちょっと考え方を変え、朝食のみの宿泊を願い出て、夕食は外食で済ませましょう。外食したい食い処はあそこだな、そこに近い宿はどこかな、と、選び出した宿に電話すると「良いですよ」と予約成立。
     そして、念のため、食い処にも予約を入れ、「海の見える席が良いな」と言えば、「3連休で予約結構入ってますし、ちょっと受け付けかねる」と言われました。ああ、そうなのだ、白老とは言え、人気食事処はそうなのだ、と思った次第。とりあえず予約だけ入れました。

     札幌発函館行き北斗14号、札幌駅13時17分→登別駅14時23分。

     登別駅からJRレンタカー(24時間7,870円)を借り、白老界隈をうろちょろします。ちなみに、つれには「こんな無駄遣いして! 札幌からレンタカー借りれば安上がりだ」と、けちょんけちょん。その通りなだけに、頭が上がりません。
     まさかこんなレンタル料になるとは思わず、借りてしまいました。
     以前、札幌⇔函館のJR券を購入した際、JRレンタカーを24時間3,000円で借りたことがあったので、JRで借りれば3,000円という、うっかり過ぎる勘違いをして、今回緑の窓口で買ってしまいました。

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