札幌から行く 『温泉宿』

    温泉宿 「宿泊」 好きな札幌人。風呂、食事、部屋、もてなし・・・ 「湯宿をめぐる冒険記」 & 「雑多な温泉話」

    中身
     ボイルした肉厚のホッキ貝が、炊き込みご飯の上に鎮座しており、プリプリした食感のホッキ貝を酒のさかなにしつつ、締めで炊き込みご飯を食すのも一興。
     株式会社まるい弁当、1,000円。

    苫小牧駅の看板
     白老町の日帰り旅の帰り、苫小牧駅で駅弁を買い求め、札幌の自宅で食しました。苫小牧って、ホッキ貝をはじめ、アイスホッケー、製紙会社、港町・・・ 道内では、結構賑わっている街と私感ですね。

    新たな温泉物件
     白老の新作物件です。

    土産屋
     白老駅から徒歩10分。この建物内に土産屋があり、そこを通って入場口へ。

    入場口
     パンフレットを拝見すると、アイヌ文化を保存・公開するため、白老市街地にあったアイヌ集落を、この地に移設・復元したそう。昭和40年(1965年)の出来事です。

     営業時間8時45分~17時00分まで。年末年始休業。750円。財団法人アイヌ民族博物館が運営中。

    むらおさ
    ポロト湖
     ポロトコタンの意味は、ポロ→大きい、ト→湖の、コタン→集落。

    住宅
     チセ(わら葺の家)がきれいに並んでいます。

    おどってる
     1時間ごとにチセ内で、アイヌに関するトークと古式舞踊の公演が行われ、楽しめますよ。

    ムックリ
     公演が終わって外に出ると、民族衣装を着た女性がムックリという名の口琴を絶賛販売中。500円で買いました。

    北海道犬
     北海道犬の子供たちはかわいいな。むやみやたらに吠えない犬は好印象です(笑)

    ひぐま
     ひぐまもいました。オーラが違いますね。

    SL
     白老駅の北側に、D51型蒸気機関車という名のデゴイチ(地元の愛称・SLポロト号)が、展示されていました。

    案内
     昭和14年(1939年)に製造されたもので、地球を66周した後、昭和50年(1975年)に廃車となったそう。

    虎杖浜駅 13:09

    虎杖浜駅
     白老駅12時53分発の普通電車に乗り、15.5キロ先の虎杖浜駅へ。乗車時間16分。乗車料金は350円だが、当方は1日散歩きっぷ2,040円で乗り放題。





    再びレンタサイクル 13:25

    自転車
     大漁番屋 虎杖浜で、自転車を借りる。パスのチケットは、先ほど使ってしまったので、1時間400円を支払った。

     それにしても、虎杖浜界隈に点在する湯処をめぐるのに、当方はこれまで徒歩だったので、自転車を活用すれば、どんなに便利になることか。白老まちめぐりパスという名のイベント期間終了後も、ぜひとも自転車レンタルを続けてほしい。自転車は、買ったばかりの新品みたいだし(笑顔)
     願わくば、虎杖浜で借りた自転車を白老駅前で乗り捨てできるようなシステムであれば、湯めぐりしながら、15キロ余をサイクリングでき、とっても健康に良いな。

     その旨を、店の担当の方に伝えると、「うんうん、そうだね。観光協会のエライ人にそういう声を伝えておくね」。パス購入時についていたアンケート用紙にもそう記して送ろう。あくまで極私的な意見として。

    アヨロ海岸
     夏の終わり、アヨロ海岸で海を望む。





    ホテルビュラメール(パス活用) 13:40

    外観
     昭和チックな佇まいの湯宿が多い虎杖浜の中で、いささか立派過ぎる風情。北海道都市職員共済組合の施設で、2009年3月末閉館が決まっている。どこかの企業が買収して運営を継続することは可能だが、「そんな話は聞いていない」(関係者)だそう。今後、身売りに向けた動きはあるのだろうか。

     日帰り営業時間11~17時まで。1,000円。

    のれん
     高級感漂うフロントで、パスチケットを渡すと、タオル&バスタオルをもらった。これも高級な感じで、良い意味で虎杖浜らしからぬ。

    露天
     太平洋を望む露天風呂は、なかなか。

    露天全景
     小ぶりながら、開放感がある。

     源泉名「住友8号井」は、ナトリウム-塩化物泉。泉温48.8度、毎分250リットル(動力揚湯)、pH8.1、成分総計2.265g/kg、蒸発残留物2.070g/kg。平成6年3月の温泉分析書による。




    ぬくもりの湯 15:00

    ぬくもりの湯
     借りていた自転車を大漁番屋 虎杖浜へ返し、最近お気に入りとなっている日帰り専用施設へ。券売機で600円。

    醤油ラーメン450円
     白老で一番広いであろう無料休憩室にて、醤油ラーメン450円で小腹を満たした。そこそこ客はいる。日曜の昼下がり、風呂に入ってメシを食らったのち、ごろり横になる。至福のひと時ではないか。




    虎杖浜駅から帰札 16:02

    虎杖浜駅
     ぬくもりの湯から、虎杖浜駅まで徒歩10分強はかかる。間に合うように早足で歩き、虎杖浜駅16時02分発、苫小牧駅16時41分着。乗り換えて、苫小牧駅16時55分発、札幌駅18時04分着で「白老まちめぐりパス」を活用した日帰り旅は無事終了した。

     パスチケット6枚のうち、実際に使ったのが「ポロトコタン入場券」「白老バーガー500円分引き換え券」「レンタサイクル1時間分」「日帰り入浴券」の4枚。
     「GPSレンタル券」「仙台藩白老元陣屋資料館入場券」の2枚が余ってしまった。利用有効締め切りの11月3日まで、このチケットを消化しに、再び白老へ来るかどうか、現段階では「何も言えねえ」。

     チケットの使用を問わず、白老はまた足を運びたいと思っています。

    ポロトコタン(パス活用) 9:00

    むらおさ
     パスに付いているチケット(通常750円)を窓口で渡し、いざ見学。

    踊り
     9時30分から、アイヌの方々がトーク、ムックリ演奏、歌、そして踊りを披露。ダチョウ倶楽部の肥後克弘氏に似た司会の男性は、韓国語を交えた軽妙なしゃべりで、会場を埋め尽くした韓国からの旅人を笑わせていた。

    ポロト湖
     ポロト湖が美しい。




    ポロト温泉 10:00

    日帰り施設
     ポロトコタンでの観光を満喫した後、徒歩5分くらいで、日帰り専用施設へ到着。自腹で300円払う。ちなみに9月1日から100円アップの400円に。営業時間10~20時。
     湯は、単純温泉(49.3度、動力揚湯で毎分100リットル、pH8.4、成分総計0.795g/kg、蒸発残留物0.599g/kg→平成11年の温泉分析書)。シャンプーや石鹸は一切置いていない。

    のれん さほど広くない浴室で、既に3人が湯浴みを楽しんでいた。
     コーヒー色の湯が美しく、いわゆるモール泉というのだろうか。肌触りもほのかにつるつるする。客の出入りは絶えず、無料休憩室を陣取る夫婦もおり、人気があるようだ。





    ポロトの森 10:40

    ポロトの森へ
     ポロト湖周辺は、北海道森林管理局と白老町が「自然休養林」として整備している。愛称として「ポロトの森」と呼ぶようだ。
     ちなみに「ポロト」の意味は、アイヌ語で「大きい湖」。ポロ→大きい、ト→湖。だから、「ポロト湖」という呼び方は、「大きい湖の湖」となるため、「馬から落馬した」に似た、意味がかぶっている表現なのかな。

    カヌー
     あれっ、カヌー(インディアンカヌー)がある。インフォメーションセンターのスタッフに聞けば、1時間2,000円でレンタルOK。
     自転車は1時間500円。パスのチケットで、自転車を借りることも可能で、ポロト湖1周5.5キロをサイクリングするのも楽しそう。

     ちなみに、ここから2キロ先のキャンプ場に、「森の家」という手打ちの讃岐うどん屋があると聞いていたが、「随分前から、もうやっていない」(インフォメーションセンタースタッフ)とのこと。廃業してしまったのか。




    味の宝竜(パス活用) 11:14

    バーガー
     白老牛ハンバーガー500円。白老牛100%ハンバーグ、白老産タマゴの目玉焼き、自家製ソース焼きそばをサンドし、さわやかな大葉が隠し味に。持ち帰りのみ対応。白老駅前のベンチで食す。
    味の宝竜 白老駅近くの大町商店街に佇む食堂。店内で5分待って作り立てをゲット、パスのチケットを渡す。
     店内は掃除が行き届き、ラーメンや定食などが美味そう。出前もやっていた。この次は普通に食事したい。

     そもそも、このハンバーガーは「白老バーガー&ベーグル」として、道内ご当地グルメを企画推進する、観光・広告雑誌「北海道じゃらん」(発行所・リクルート北海道じゃらん、販売元・リクルート)と白老町がタッグを組み、2007年(平成19年)夏スタート。現在、白老町内14店舗が、個性あるバーガー&ベーグルを販売している。

     ご当地グルメって、その街の特産品を生かし自然発生的に生まれ、複数の地元店舗が提供するようになり、歴史が刻まれて社会の認知度が深まっている状態を指す商品と私感。北海道で言えば、札幌・旭川・函館・釧路ラーメン、室蘭やきとり・・・。

     この雑誌が、ご当地グルメ企画をコンサルしまくっている状態に、なんとなく「急ごしらえ」な違和感を覚えつつも、歴史の浅い本道の観光低迷を打開する方策として、第三者にコンサルしてもらい、その結果、地元が結束して良い商品を生み出すことができるのであれば、「北海道じゃらん、あっぱれ」だろう。

     結局は、街の店舗同士の結束がなければ、こういう企画は続かないから。

     5年、10年後、白老バーガー&ベーグルが存続しているかどうか、気になるところ。

     白老町が、札幌圏からの日帰り観光客をあてにしているのであれば、「白老バーガー&ベーグル」は、ドライブついでに購入できる、いい感じの目玉商品だな、きっと。




    レンタサイクル(パス活用) 11:25

    チャリ
     白老駅前の高橋自転車商会でパスのチケットを渡し、ノートに住所・氏名・電話番号を記載した上で、自転車を借りた。

    自転車屋 「パスを使うお客さん、(スタートから17日目で)あなたが初めてだわ。そうそう、パスってどんなものなの。見せて」。これですよ、どうぞ。「ああ、ありがとう」。

     パスがなくても、1時間400円(30分延長で100円)でレンタルできる。


     白老駅周辺を、駆け足でめぐった。

    白老神社
     白老神社の鳥居は大きくて立派。

    立派な建物
     ヴィラ・スピカしらおいは、きれいだな。行ったことないけれど。

    ヨコスト湿原
     ヨコスト湿原も、じっくり眺めると、釧路方面の湿原のように見えるかも。

    冷泉?
     タマゴ臭がする冷たい水は、やっぱり冷泉だろうか。ざんざか投げ捨てられているのはもったいない。そして、白老はやっぱり「謎」が多いパラダイスな街であると痛切に感じる。

     1時間後、自転車を返し、JRで虎杖浜へ向かった。

    札幌駅 6:24

    電車

    1日散歩きっぷ 札幌駅西口みどりの窓口は、早朝5時40分から営業していた。札幌近郊のJR普通電車に乗り放題の「1日散歩きっぷ」2,040円(土日祝日限定販売)を購入し、白老町へ向かう。

     札幌→白老(92.8キロ)は片道1,790円かかるだけに、往復で1,540円得する計算だ。

     4人掛けボックス席を恵庭駅まで1人占め、その後は相席となり、苫小牧駅を過ぎると、再び1人でのびのび空間を味わった。





    白老駅 8:16

    白老駅
     1時間52分の電車旅を終え、白老駅に降り立つ。タクシーが数台並び、客を待っていたが、降りた客は誰も乗らなかった。

     さて、まずは「白老まちめぐりパス」を買いたい。事前に入手していたパンフレットによると、白老駅から一番近い販売場所は、NPO白老消費者協会。まずはそこへ行ってみる。

    大町商店街
     白老駅前に伸びる大町商店街は、日曜の早朝とあってセブンイレブン以外はシャッターが下りたまま。街頭スピーカーからインストゥルメンタルが流れているが、当方以外に聞く人はいない。

    NPO白老消費者協会 白老消費者協会は、まだ営業していない。腕時計を見ると、8時25分。何時からオープンするか案内がなく、パンフレットを読むと、ここでGPS貸し出しは10時~と記載されているため、たぶん10時開店だろうと思い、引き上げた。

    引換券
     商店街で唯一営業していたセブンイレブンで、とりあえず1,600円払い、パス引換券をゲット。引き換え場所は「白老観光協会」「仙台藩白老元陣屋資料館」「アイヌ民族博物館(ポロトコタン)」の3ヵ所。

    白老駅の案内
     うーん、観光協会ってどこ? 仙台藩・・・は遠そう。で、ポロトコタンへ。





    再び白老駅 8:41

    陸橋
     白老駅に戻り、駅横の陸橋を上り下り。

    樽前岳
     陸橋の上から、彼方に樽前山が見える。

    SL
     SLがぽつんと展示してあった。

    出入り口
     ようやくポロトコタンに到着。




    パス引き換え 9:00

    パス
     入場窓口に申し出て、スムーズにゲット。パスのほか、各種パンフレット・リーフレット、アンケート用紙が同封されていた。白老駅に降り立ってから、パス購入まで44分費やしてしまい、時間のロスを挽回すべく、まずは20年振りにポロトコタンを見学しようか。

     白老町は8月1日から、「白老まちめぐりパス」を販売しています。「車を降りて、徒歩や自転車で町内観光しましょう」がコンセプト。

     「パス」というので、どんなものかと思っていましたが、町内の歴史施設見学や日帰り入浴を楽しめ、白老バーガー、レンタサイクル、GPSレンタルのサービスも受けられる、お得なクーポン券の綴りでした。12歳以上1,600円、11歳以下800円。

    「パス」という名のクーポン券綴り
     1日で使い切れなくても、有効期間11月3日までの間に、再び白老を訪れて使えば良いでしょう。クーポン券を切り離すと無効になるので要注意です。


    ◆全6種類のクーポン券は以下の内容

    【白老バーガー&ベーグルクーポン券(500円分)】
     →14店すべてで使用OK。500円以上の商品は差額を現金で払う。この券で購入すると、B&Bスタンプラリーは対象外となる。

    【レンタサイクル券(1時間無料)】
     →白老駅前(高橋自転車商会)と虎杖浜(大漁番屋 虎杖浜)でそれぞれ貸し出し、借りた店へ返す。いわゆる乗り捨てはできない。貸し出し時間9~17時。1時間を越えると30分ごとに100円を後払い。借りる際、住所・氏名・電話番号の記帳が求められる。
     ちなみに、高橋自転車商会は以前から1時間400円で自転車を貸し出している。大漁番屋 虎杖浜は期間中のみの貸し出しだが、パスがなくても1時間400円でレンタル可能。

    【GPSレンタル券】
     →白老駅前(NPO白老消費者協会)と虎杖浜(ホテルビュラメール)でそれぞれ貸し出し。返却時に散歩したルートをプリントアウトしてもらえる。貸し出し時間10~17時。

    【温泉入浴券】
     →追加料金ゼロで日帰り入浴できる。対象施設は①ホテルビュラメール②オークラスパランド③ホテルいずみ④白老温泉ホテル⑤湯元ほくよう。

    【仙台藩白老元陣屋資料館入場券】
     →券を渡せば、追加料金なしで入場できる。

    【アイヌ民族博物館・ポロトコタン入場券】
     →同上


    ◆上記のクーポン券内容を、普通に支払えばおいくらかな

     白老バーガー&ベーグル 500円
     貸し自転車 400円
     GPSレンタル 不明
     日帰り入浴 500円または1,000円
     仙台藩白老元陣屋資料館 260円
     アイヌ民族資料館・ポロトコタン 750円

     日帰り入浴は1,000円の施設(ホテルビュラメール、オークラスパランド)に行ったとして、合計2,910円分ですね。パスは1,600円ですから、1,310円も得することになります。

     販売場所がですね、町内外に複数あります。全国のローソン、セブンイレブン、ファミリーマートで購入可能と謳っており、白老に着いて町内のセブンイレブンのマルチコピーチケットサービスで商品番号を入力し、買ったのですが、引き換えチケットを渡され、「白老観光協会」「仙台藩白老元陣屋資料館」「アイヌ民族博物館」のいずれかに出向き、「パス」と交換しなくてはなりませんでした。


    ◆経産省の助成事業として実施

     この取り組みは、経済産業省の平成19年度「広域・観光集客サービス事業」に採択され、助成を受けた「登別白老観光戦略コンソーシアム」に基づくもの。地域の特色を生かし、伝統文化体験や商店街の賑わいを創出するのが目的のよう。実施に当たり、白老町とJTB北海道がタッグを組んでいます。

     「商店街の賑わい」という点を考慮し、白老駅前の大町商店街でスタンプラリーを同時開催(パスを購入した人のみ参加OK)。指定された6店舗のうち、2or3店舗で決められた商品を購入すれば、スタンプを押してもらえます。
     2個集めて郵送すれば、虎杖浜産たらこ10人、3個だったら2,000円分図書カード&白老牛ハンバーグ10人に抽選で当たります。

     しかしながら、「決められた商品を購入」が、スタンプを押してもらえる前提となります。

     ・家電店→充電式電池セット1,980円
     ・婦人服店→手袋(夏or冬用)1,000円、スカーフ(夏or冬用)1,500円
     ・カメラ屋→ミニアルバム写真20枚用770円
     ・米屋→精米1キロ500円、玄米1キロ450円
     ・喫茶店→アイスコーヒー500円、ウィーナコーヒー500円
     ・文具屋→マグカップ450円、湯呑380円、ホッチキス500円、消しゴム150円

     必要なものがこの中にあれば、購入してみて、そのついでにスタンプを押してもらい、応募してみたら、何かが当たってラッキー、な感じですね。

     具体的な店名は、パスを買ってみてからのお楽しみ。 

     これから、白老まちめぐりパスを利用した、日帰り旅を綴ります。全3回を予定。

    生姜ラーメン(醤油)750円
     生姜ラーメン(醤油)750円は、すっきりした味わい。

    看板
     旭川駅から徒歩1~2分、駅前ビル1階にある旭川ラーメンの店。

     層雲峡温泉の温泉ペンション銀河に泊まった翌日、層雲峡10時55分の道北バスに乗り、旭川駅前12時45分着。
     昼ごはんは「旭川ラーメン」を食べたいな。梅光軒へ行くと、行列でした。青葉も同様。「並んでまで食べたくない」をモットーとする当方は、以前、出張で旭川を訪れた際、のれんをくぐったピーコックを思い出し、足を運んだ次第。客は当方だけでした。

     層雲峡温泉1泊2日旅は、これにて終了です。

    山麓駅
     温泉ペンション銀河をチェックアウトし、バスに乗るまでの間、コーヒーが飲みたいと思い、ロープウェイ山麓駅内の喫茶店へ足を運びました。

    出入り口広い
     券売機で事前に買い求め、スタッフへ手渡します。当方注文は、コーヒーとコーラ各300円。コーラは190ミリリットル瓶で提供されました。なつかしい。

    いろいろ
     「おすすめメニュー」のピラフ、ドリア、ピザ、パスタ・・・ 地元産の舞茸入りと謳っていますので、ちょっと気になりますね。ラーメンはなかったです。


    色づくななかまどの葉
     お盆前の層雲峡温泉街で、ななかまどの葉が色づいていました。北海道に、早くも秋が忍び寄っています。

     旅する目的は、人によってさまざま。当方の場合、「あの湯宿に泊まりたい」のケースがほとんどかな。まずは湯宿を決め、それに合わせ温泉地周辺を観光するって感じ。

     でも、今回は「まだ見ぬ温泉地へ行きたい」と思い、層雲峡温泉をチョイスした上で、さて、どこに泊まろうかしらと、宿探しした次第。


    ◆層雲峡温泉で、最も安い湯宿

    素泊まり料金
     ガイドブックを拝見する限り、層雲峡温泉は大型ホテルが目立ち、静かに過ごしたい個人客にとってはイマイチかも・・・ いろいろ調べてみると、こじんまりした旅館、ペンションも存在しており、「ああ、何事も偏見はいけないな」と痛感。温泉付の宿を探したところ、温泉ペンション銀河にたどり着きました。

     ここ、温泉に入浴できる宿の中では、一番安い2食7,500円です。写真の5,400円は素泊まり料金でした。

    外観
     建物はきれいですね。2001年オープンですし、「ペンション」のネーミングながら、鉄筋4階建て18室だけに、旅館とかビジネスホテルとか、そういうハードに近いかも知れません。少なくとも、「オーナー家族の家にお世話になります」という所帯じみた風情では、絶対ないと強調します。

     内装はシンプル(簡素)で無駄な装飾もないだけに、館内はさっぱりした印象を受けるかも。


    ◆細工なしの湯使い

    温泉成分で真っ黒に変色した湯口
     特段、湯船が渋いわけではありません。タイル張りで、家族風呂プラスアルファな広さの浴室です。

     さして期待もせず、浴室ドアを開けると、硫化水素臭を感じます。そして、湯が出ている蛇口が真っ黒に変色している現状に気づきました。そういえば、洗い場の蛇口も真っ黒いですね。

     加水、加温、塩素殺菌、循環ろ過・・・ いずれも無縁な湯は、湯口をしぼって湯温調整するとともに、夜中は湯抜き掃除して、湯を貯めており、宿側の努力によって湯質が保たれているよう。


    ◆地の物使った手作り料理

    炭火焼専用ルーム
     1階食事処での夕食は、品数が最低限ながら、温かいものは温かく、近隣の山々で採れた山菜をはじめ、地物にこだわっており、既製品に頼らないナイスな食事内容でした。
     もし、連泊した場合、2日目は1泊目と同じ食材を多少使いつつも、がらりと違う料理を提供。3日目は、最近作った炭火焼専用ルームで、客が持ち込んだ食材を焼いて食す、ということが可能ですって。
     層雲峡温泉街のイタメシ屋「ビアグリル キャニオン」で夕食ディナーも良いなあ。歩いて2~3分の距離ですし。

     この湯宿、1人泊も1,050円加算でOKなだけに、登山客が多いみたい。でも、登山客は事前に予約していても、当日の天候が悪ければ登山を中止するため、結果として「宿泊キャンセル」のケースが目立つよう。そのため、電話予約時は「キャンセル料が発生する」旨を、口が酸っぱくなるくらい強調してきますよ。アレレと思わず、そういう理由が背景にあると捉えましょう。

     映画監督の井筒和幸氏に雰囲気が似たスタッフが、夕食時に当方のテーブル席のそばに来て、世間話に花を咲かせました。この辺は「ペンション」らしい宿の方との距離感かも。

     ①建物もきれいで②湯使いが良くて③食事も手作りでしっかりしている・・・ 年月を重ねた温泉情緒は感じないものの、このような「いい仕事している湯宿」は、もっと評されても良いと私感です。

     図らずも、穴場の湯宿を満喫しました。

    朝食
    ・鮭焼、梅干
    ・味付のり、ピリ辛なご飯の友、漬物
    ・白菜おひたし
    ・切り干し大根
    ・温泉たまご
    ・カップ納豆
    ・白米
    ・みそ汁

     当方指定の7時から、夕食と同じ食事処で。冷水、お茶、インスタントコーヒー。

    全景
     当方指定の18時から。

    食事処
     夕食も朝食も、1階食事処で食します。

    ◆男性風呂

    湯船
     細工していない透明な湯に満たされた湯船。宿によれば、単純硫化水素泉だそう。

    狭い浴室
     確かに浴室のドアを開けるたびに、タマゴっぽい匂いが鼻腔を突きます。

    脱衣所方面を望む
     半地下にある小さい浴室は洗い場5つ。入浴時間は16~23時、翌朝6~8時まで。

     館内を掃除している女性スタッフに聞いたら、日帰りは「やっていない」ときっぱり。しかし、帰宅後に調べれば、どうやら前日までに要予約の上、貸切風呂として入浴できるらしい。現在は受け付けているかどうか、事前にチェックが不可欠ですね。

    男性脱衣所
     写真に写っていませんが、脱衣所内にコイン式洗濯機あり。

     風呂や脱衣所の大きさ、風情は女性風呂も同じもよう。

     参考までに、壁にはってあった昭和53年の温泉分析書によれば、源泉名「白鳥の湯」は、48.0度の単純温泉で、pH6.5。成分総計0.614g/kg、蒸発残留物0.448g/kg。

    外観
     平成13年(2001年)開業、4階建て客室数18室。

    玄関
     玄関フロントで受付し、宿泊代を前金で支払います。

     バス・トイレなし客室→ 2食7,500円、朝食6,450円、素泊まり5,400円
     バス・トイレ付き客室→2食8,865円、朝食7,815円、素泊まり6,765円

     1人泊はプラス1,050円。平日・土日祭日も同じ料金設定。

     当方はトイレは共同で良いと思い、2食7,500円で事前に電話予約し泊まりました。

     大雪山黒岳(1,984メートル)に登山する人、観光する人がロープウェイを利用。ロープウェイは昭和42年(1967年)に稼動しました。運営会社は、りんゆう観光(本社・札幌)。

    ◆山麓(層雲峡)駅 標高670メートル

    山麓駅内にみやげ屋、喫茶店あり
     ロープウェイ料金は往復1,850円。
     6~8月20日までの営業時間6~19時。

    ロープウェイ
     20分間隔で運行。7分くらい乗車します。


    ◆黒岳駅 標高1,300メートル

    黒岳駅内にみやげ屋、食事処あり
     黒岳駅は5合目に。

    リフトはまだ?
     リフト乗り場まで2~3分歩きます。


    ◆リフト乗り場 標高1,320メートル

    リフト乗り場
     ペアリフトで、7合目まで行けます。往復600円。営業時間6時半~18時半(6~8月20日まで)。
     リフトは昭和45年(1970年)完成しています。

    霧に煙る
     霧が濃くなってきました。片道15分はちょっと長いかな(笑)

    本殿
     温泉街の外れ、黒岳沢川を越えたところに、ぽつり佇む神社。小さな本殿ですが、風格を感じます。

    「本家」はあるのか?
    全景
     層雲峡温泉街に、足湯がありました。湯宿の湯元銀泉閣が管理しているみたい。

    飲泉&手湯
     飲泉&手湯。湯はくせがなく、飲みやすかった次第。
     泉質は単純泉(低張性弱アルカリ性高温泉)で、6本の混合泉。

    足湯
     足湯の湯船は、北海道の形を模したもの。

    カレー750円
     たっぷり野菜のスパイシーライス750円は、道産野菜を使用。

    グラタン780円
     カボチャのまるごとグラタン780円。カボチャを半分まるごと使った1品です。

     メニュー表をみると、「スパゲティ」「ピッツァ」「ご飯物」「逸品料理(セット)」「おつまみ」「アンティパスト」と豊富なラインアップ。

     ペペロンチーノ650円、カプリチョーザ(ミックスピザ)1,250円、虹鱒(上川産)のグリルバルサミコ風味1,800円(ライスorパン、サラダ、スープ、デザート付)、特製ハンバーグ1,300円(同)などなど。
     800円台のランチセットもあるようですが、8月4~20日、9月13~10月13日はやっていないそう。

     他にもランチコース(1,500円~2,300円)、ディナーコース(2,500円~7,000円)があり、近くの湯宿に素泊まりして、ここで夕食をいただくという技もあると私感。

    店舗のすぐ隣が黒岳の湯の受付
     層雲峡温泉街に佇む、唯一のイタリア料理店。同じ建物内に、黒岳の湯(日帰り温泉施設600円・10~21時)も。

    「山のイタメシ屋」
     営業時間11時半~21時半(平日は15時半~17時半休み)。5~10月、2月は無休、11~1月、3~4月は水曜定休。

     大雪山国立公園内の層雲峡温泉(上川町)は、標高670メートルに位置し、宿は大小合わせて17軒。生まれて初めて訪れただけに、ちょっとわくわくしてきました。

    メーンストリート
     それにしても温泉街の街並みがきれい。メーンストリートは歩行者専用で、ゆっくり散策を楽しめますね。

    左手建物に飲食店などが入居
     層雲峡温泉街を、キャニオンモールと呼ぶそう。

    建物はベージュ色&三角屋根で統一
     温泉街に佇む宿は、比較的小規模ばかり。層雲峡温泉と言えば、大きなホテルが林立しているイメージでしたので、ちょっと意外な感じ。

     大きなホテルは、温泉街から外れた高台に、

    ・ホテル大雪(221室)
    ・朝陽亭(256室)

     国道39号沿いに、

    ・層雲閣グランドホテル(161室)
    ・マウントビューホテル(98室)
    ・層雲峡観光ホテル(215室)
    ・朝陽リゾートホテル(188室)
    ・ホテル層雲(225室)

     が点在しています。

    ベンチ&テーブルでくつろげる
     それにしても、いつから、こんな街並みになったか、帰宅後に調べてみると、日本政策投資銀行北海道支店ホームページや、「なぜ排除するのか~神々の庭先をめぐる奇妙な出来事」(長縄三郎氏・共同文化社、2003年発刊)に経緯が記されていました。

     要約すると、建物老朽化や空き店舗が目立ち、観光客離れが進む現状の打開へ、温泉街の経営者、上川町、環境庁が一体となり、昭和62年(1987年)に温泉街再開発の基本構想を策定。

     経営者と町が共同出資した「層雲峡開発」が事業を進めました。平成9年(1997年)から、36棟あった建物のほとんどを壊し、18棟の建物を新築。外観は「こげ茶色&三角屋根」に統一するとともに、看板やのぼりも控えめに。平成11年(1999年)に事業が完成し、今があります。

     工事に当たっては、行政が移転保障するとともに、宿や店に対して融資制度を設け、大半が2,000~4,000万円の貸付を受けたほか、億単位に借りたところが2軒あったそう。この事業により、廃業を決断した宿・店も少なからずありました。

     そもそも、層雲峡温泉は「国立公園内」だけに、すべての土地は国のものであって、そこで商売している方々は、地代を払って建物は自腹で建てて、営業しているのです。木を1本切るのも、そして木を1本植えるのも、すべて国の許可が必要みたい。

    セイコーマート
     本来はオレンジ色が目にまぶしいセイコーマートの看板も、ご覧のとおりこげ茶色。営業時間6~24時、アルコールあり。

    遠路はるばるやってきた
     旭川駅前10時45分発の道北バスに乗り、層雲峡バスターミナル12時35分着。

    路線バス
     路線バスにゆられ1時間50分。いわゆる高速バスや観光バスのように快適な座り心地ではないため、ちょっと疲れました。片道1,950円。

     温泉街で食事処を探し、昼食をとりましょう。

    弁当
     地産地消にこだわった食材だそうです。お品書きから、主なメニューを抜粋すれば、

    ・道産米「ななつぼし」の酢めし
    ・ホタテ貝のゼリー寄せ
    ・知床鶏照り焼き
    ・鮭の漬け焼き
    ・一夜干しイカの磯部揚げ
    ・夏ナスの揚げ煮浸し
    ・ざるあげ冷麺

     幕の内弁当で品数が多いゆえに、「これっ!」といった目玉がなく、駅弁としての存在感がそんなに感じられないかな。けなすわけではありません。最後まで美味しく食せましたよ。

    パッケージ
     期間限定販売、1,000円。

     旭川へ向かう特急スーパーカムイ7号(札幌駅9時00分発)の車内で食しました。

    外観 今春から経営者が代わり、日帰り専用施設へ転じて以来、新しい名称の看板がお目見え。もっとも、建物頂上の「虎杖浜温泉ホテル」はそのままでしたが。

     浴室も以前のまま。温泉プールも健在で、家族連れが目立ちました。営業時間10~23時、600円。

     【追伸2009年1月6日】日帰り可能時間は10~22時に変更。

     脱衣所掲示の温泉分析書は新しいものに変更されたほか、脱衣所ロッカーは100円入れると後で戻ってくるものが導入されていました。

     湯上り後、鄙びた無料休憩室で持参した実話誌を読みつつ、ごろ寝。
     小腹が空いてきたので、軽食を注文しました。

    醤油ラーメン450円
     醤油ラーメン450円。最初からコショウがふりかけてありました。味は、スーパーの軽食コーナーレベル。値段に見合っていると私感。

     他のメニューは、塩ラーメン450円、味噌ラーメン500円、カレー500円、カツカレー700円、かけそば400円、ざるそば500円、鍋焼きうどん600円など。

     なんだかんだで3時間ほどくつろぎました。日曜の昼下がり、このまま、堕落してしまいそう。
     
     そういうわけにはいかないので、最寄のバス停16時24分の道南バスに乗り、登別駅へ。17時09分発の特急すずらん7号へ乗り、帰札しました。

    男性風呂
     白老町竹浦の若湯温泉は、200円で入浴OK。白老町の竹浦・虎杖浜界隈では、他に山海荘共楽旅館が同じ価格設定で競合?しています。

     前回見かけなかったベビーバスが気になりますね。

    まぶしい外観
     日帰り最終受付時間20時、店じまい20時30分と、以前よりそれぞれ30分短くなっていました。

    気付いていれば
     看板だけは健在。宿は・・・いわゆる鉄クズ屋な風情に。

    なつかしい
     昨年の今頃、1泊して楽しかったなあ。

    まぐろづけ丼1,200円
     まぐろづけ丼1,200円は、夢のような美味しさでした。

     しかし、このまぐろづけ丼、1年でたった3日間しか食べることができません。
     今年で2回目となる白老町の「まぐろの日」(8月8~10日)で、企画されたものでした。

     白老沖の太平洋で、数年前からまぐろ漁が行われていますが、札幌や東京の市場に流れ、地元では流通していないだけに、「白老マグロ」は希少価値が高そう。確かに地元スーパーで見かけない(まぐろは塩釜産だったりする)一方、今時期は、宗八カレイ、かじか、あんこう、毛蟹辺りが白老産として売っています。

     「まぐろの日」の情報は、ブログ「北海道白老☆hokkaido-shiraoi☆」で知りました。エリさん、ありがとうございました。

    玄関
     普段の炉ばた池田は、ランチタイムにそばを提供。夜は名前の通り、居酒屋メニューでもてなしてくれるみたい。

     営業時間11時半~14時、17~22時、不定休。

     結論から先に言えば、夕食が口に合わなかったものの、朝食付の安いプランで泊まり、虎杖浜界隈を湯めぐりする拠点として上手な活用をすれば、良い感じですね。


    ◆夕食は「業務用」のオンパレード

    レトルト、冷凍食品、既製品
     うーん、夕食は半分残しちゃいました。他の湯宿ではペロリ平らげるのですが。

     ミニオムレツって、家庭で重宝する冷凍食品ではないですか。大和煮は缶詰から空けたものかしら。鶏肉マヨネーズ焼も既製品っぽいなあ。
     食事がアレならば、白米でお腹一杯にしましょう・・・ えっ、炊き上げてから何時間保温状態だったの。ぱさぱさ乾燥していますよ。

     ああっ、久々にヤラレマシタ。湯宿に泊まって、夕食が「不味い」なんて、星一徹氏ではないけれど、ちゃぶ台をひっくり返しそうな気分。8,950円、返してください。

     なんてキツメに記しましたが、当方はある程度、覚悟していました。この湯宿、風呂の評判は聞きますが、メシの評判は、とんと聞こえてこないから。「やっぱりそうだったのか」と、むしろ確認できて、胸がスッキリした次第(笑)
     この湯宿、料理内容によって、値段が5段階に分かれており、当方の8,950円コースは、下から2番目のレベル。だからといって、もっと高いコース(1万円超)にすれば、業務用レトルトものを使わず、すべて手作りで提供する・・・とは、一般的な湯宿経営上、考えにくいですね。

     当方、痛感しました。湯元ほくようは、夕食をつけず、朝食付4,950円で泊まるべし。そうしたら、満足度は高まるって。

     あくまで「私感」である点を考慮いただきつつ、受け止めていただければ幸甚です。


    ◆晩飯はB級グルメで

    おでんコーナー
     夕食はですね、宿内にある日帰り向け食事処で食すという技があります。おでん、焼き鳥に加え、ラーメン、そば、チャーハン、親子丼、カレーライス、温泉がゆ定食(作るのに40分かかる)などがあるよう。当方が泊まった日、20時過ぎに店じまいしていました。
     もっとも、ここの食事処で食べたことないので、ここも味がアレだったら、どうしましょう(笑)

     宿周辺の国道36号沿いに、松尾ジンギスカン竹浦支店はしもと珈琲館などの外食できる店もありますね。

    日帰りは5時から。朝食は7時から
     虎杖浜で1泊するならば、湯元ほくように「あえて、泊まらない」という秘策?もあります。

     JR虎杖浜駅近くの、花の湯温泉(24時間日帰り施設)の無料休憩室で朝方5時前まで仮眠して、追加料金500円を徴収される6時前に施設を出て、徒歩10~15分で、朝5時から日帰り入浴を受け付けている湯元ほくようへ到着。日帰り風呂&無料休憩室でまったりし、7時から朝食バイキングを堪能する・・・
     この作戦を実行すれば、白老・虎杖浜で1泊朝食付が、花の湯温泉500円+湯元ほくよう入浴・朝食1,000円=1,500円と、破格値ですね。


    ◆日帰りパラダイス

    ドラえもんだらけスロット
     ゲームコーナー、充実しています。子ども連れで、入浴、ゲーム、昼食、ごろ寝なんて良いかも知れません。

    カラオケ
     夜はカラオケスナックも絶賛営業中。

    1階客室の窓を開けるとネコ 前日夜に電話予約して宿泊OK。ハードは古びていますが、湯使いが良い湯宿ですね。
     当方の場合、湯元ほくようを拠点に、周辺の湯めぐりや観光を楽しみたいと思っていますので、やっぱり次は朝食付4,950円で泊まりたいなあ。漠然と感じました。

    朝食
     朝食はバイキング。白米はおひつで渡されました。飲物は冷水、お茶。

    食堂
     こんな感じの食堂で、7~9時の間に食します。

     以前に体験した、日帰り入浴&朝食セット1,000円の様子はこちら。バイキングの内容、さほど変わっていないようです。