札幌から行く 『温泉宿』

    温泉宿 「宿泊」 好きな札幌人。風呂、食事、部屋、もてなし・・・ 「湯宿をめぐる冒険記」 & 「雑多な温泉話」

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    露天風呂で天の川

     「きょうは天気が良いので、天の川がきれいに見れますよ。露天風呂からぜひ楽しんでください」。チェックイン時に、温和な支配人が人懐っこく語りかけてきた。

    天の川
     嘘じゃなかった。確かに見えた。標高750メートルの山宿だけに、遮るものはなにもない。漆黒の夜空にきらめく星を目の当たりにして、その数の多さにびっくりする。

    男性露天に、こんな看板
    青くて白い湯面
     青白い自家源泉で60度余の湯は、ちょっぴり加水しているから、適温で長湯できる。露天風呂の湯にプカプカ浮かびながら、いつまでも星空を眺めた。

     天気がイマイチだったら、天の川に出会えないものの、きれいな色合いの「にごり湯」に抱きしめられただけでも、ニッコリな感じ。

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    朝食
    ・白米
    ・味噌汁
    ・玉子焼、大根おろし
    ・さかなかば焼き、梅干、昆布巻
    ・ほうれん草おひたし
    ・きんぴらごぼう
    ・昆布佃煮
    ・湯豆腐(固形鍋)

    コーヒー
     冷水、ほうじ茶、落としたコーヒーはセルフで。

     朝食は7時から随時。

    夕食
     夕食スタート時間は17時30分、18時00分、18時30分、19時00分の中から、チェックイン時に選ぶ。

     後出しメニューあり。

    レストラン内
     夕食も朝食もレストランで食す。

    ・瓶ビール(中)550円
    ・サワー各種400円
    ・梅酒(2合)350円
    ・焼酎(グラス・銘柄3種)500円、600円、700円
    ・日本酒(1合)燗or冷400円
    ・二世古酒造の冷酒500円
    ・ワイン(グラス)赤or白400円
    ・ソフトドリンク300円

    男性露天
    風雪に耐える看板温泉分析書別表 平成16年5月7日
    ・源泉名 五色の湯温泉(ニセコ山の家)
    ・源泉所在地 ニセコ町字ニセコ510番地
    ・酸性・含硫黄-マグネシウム・ナトリウム-硫酸塩・塩化物泉(硫化水素型)

    宿リーフレット
    ・泉温61.5度
    ・毎分100リットル(自然湧出)
    ・加水している



    日帰り入浴&ランチ

     日帰り入浴10~21時(20時00分で受付終了)。500円。

    ランチ営業案内
    日帰り入浴&ランチメニュー
     日帰り入浴&釜めしがセットになったプランがある。このほか、ランチ単品メニューは、ザルそば650円、山菜そば650円、ラーメン(醤油、味噌)800円。

     ランチ営業は11時30分~14時00分まで。レストランにて。

    御休憩室
     無料休憩所完備。

    ろてん風呂もあるよ


    外観
     客室数32室。

    玄関内
    ロビー
    暖炉
     ロビーに暖炉がある。

     フロントでチェックイン手続き後、鍵を受け取って客室へ。

     路線バスを乗り継ぎ、今宵の湯宿へ。


    倶知安駅前→ニセコ駅前

    バス停「倶知安駅前」
    倶知安→ニセコ
     「倶知安駅前」12時36分発。「ニセコ駅前」13時01分着。430円。客は2人だけ。


    ニセコ駅前→五色温泉郷

    バス停「ニセコ駅前」
     ニセコ駅の待合室で30分ほど休憩の上、ニセコ線のバスに乗り込む。期間限定(2011年は4月29日~10月30日)で平日は運休のケースもあるので事前要チェックを。

    ニセコ→五色温泉郷
    ルート
     「ニセコ駅前」13時35分発。客は5~6人。

    羊蹄山
    バス停「五色温泉郷」
     ニセコをグルグル回って神仙沼まで行き、再び戻って来て終点の「五色温泉郷」14時51分着。1時間16分のクルージングだった。780円。

    五色温泉郷
     標高750メートルの五色温泉郷には「五色温泉旅館」と「ニセコ山の家」がある。

    ススキ
    紅葉
     秋の香りがした。

     予約している湯宿へ行こう。

    にんにくじごくラーメン900円

    にんにくじごくラーメン900円
     900円という値段設定は「普段着のラーメン」じゃないな、と思いつつ、好奇心&旅の高揚感に後押しされてオーダー。
     辛みそスープに、にんにくチップとすりおろしたにんにくが大量に投入されている。モリモリ食べて元気いっぱい。これ、とっても美味しいな。

    麺は「さがみ屋製麺」
     味噌、塩、醤油は各700円。倶知安厚生病院近く。

    みまた
     倶知安駅に近い蕎麦屋「みまた」の店前に、天ぷらそばの自動販売機があったのだが、姿が見えない。「故障しちゃってね。古いから部品がなく修理できないので、撤収しました」(スタッフ)。今春、引退したそう。

     ちょっと前まで、週末は仕事だな、と思っていたのだが、なんだか急に旅立ちたくなった。スケジュール調整の上、唐突に出した有給の届け出はすんなり認められ、ラッキーと感じる一方、会社的にはじわり戦力外なのかしら。まるで映画「釣りバカ日誌」のハマちゃんのように。
     でも、ハマちゃんは仕事をさぼって釣りやパチンコをやりながら、でかい営業を次々と取っていたな。

    札幌駅前バスターミナル
    ニセコ号
     うーん・・・ まあ、いまさら思い悩んでも仕方ないので、仕事のことはリセットしつつ、これはもう1泊2日のニセコ旅を1人で思いっ切り楽しましょうと割り切って、高速バスで札幌から小樽経由でニセコを目指す。

    ・札幌駅前バスターミナル08時25分

    余市辺りの日本海
    黄金色の水田
     車窓から「鈍色の日本海」や「黄金色の稲穂」を眺め、ああ、秋だなあと感じる。

    倶知安十字街
    ・倶知安十字街10時49分 (片道1,780円)

    前経産相
     このポスターは決して唐突ではない。高速バスが疾走した国道5号沿いにポスターが散見され、倶知安町市街地を散策していても、複数出くわした。

     バスで降り立った倶知安町や、今宵の湯宿が佇むニセコ町を含む後志管内、そして札幌市手稲区は、衆議院小選挙区の「北海道第4区」。2年前(2009年)の総選挙で、この方を輩出(3選)しているから、地元支持者は応援しているのだ。

     9月2日の就任から、たった9日で経済産業大臣を辞した背景は、福島第一原発の事故に関する失言うんぬんと言われているが、いささかヒステリーなマスコミ報道が先行し、むりやり「辞任やむなし」な世論を形成してしまった感じを受け、ひょっとしたら「脱原発」の姿勢を見せたため、「原発推進」の勢力から「消された」と勘ぐってしまう。
     自身の選挙区である泊村に原発が鎮座する中で、将来的には国内の原発をなくすとの主張を聞き、はてさて地元との折衝はどうなるのかな、と注目していたのだが。

     話の裏を取っていないノンポリ(nonpolitical)の与太話はここまで。
     お腹が空いてきたので、倶知安町の街中でランチタイムへ。

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