札幌から行く 『温泉宿』

    温泉宿 「宿泊」 好きな札幌人。風呂、食事、部屋、もてなし・・・ 「湯宿をめぐる冒険記」 & 「雑多な温泉話」

    上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
    新しい記事を書く事で広告が消せます。
    --.--.-- --:-- | スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-) |
    虎杖浜温泉 源泉かけ流し宣言

     白老町・虎杖浜温泉で温泉宿・施設を営む15施設が結集し「源泉かけ流し」を宣言した。9月上旬の出来事だ。勝手に名乗ったというのではなく、日本源泉かけ流し温泉協会のルールに乗っ取った形のよう。
     同協会が定めるさまざまな定義を引用(抜粋)して以下に記す。

    源泉
    ・温泉法で定められた温泉である
    ・所有する自家源泉、または共同源泉からの引き湯を使用している

    かけ流し
    ・新しい湯を常に浴槽に注いでいる
    ・注がれた分だけの湯が浴槽の外にあふれている
    ・あふれた湯は決して浴槽に戻さない
    ・湯量の不足を補うために、浴槽内で循環ろ過させない

    源泉かけ流し
    ・湧き出したままの成分を損なわない源泉が、新鮮な状態のままで浴槽を満たしている
    ・基本は「源泉100%」だが、入浴に適した温度にするため、最低限の加水・加温は認める
    ・湯量不足を補うための水増し加水は認めない

    源泉かけ流しの証し(アヨロ温泉前にて)
     シンプルにまとめれば「温泉をそのまま湯船に入れて、あふれた温泉はそのまま捨てる。湯量不足による循環ろ過は一切ない(一定の湯温を保つ理由であれば可、と読める)。少々の加水加温はOK」。

     そうかそうかと思う一方、なんか引っかかる。塩素に代表される「消毒」の有無に一切触れられていないことを。

    スポンサーサイト
    安すぎる宿泊料

     こんなご時世だから「安い」という売り文句に魅かれる。でも、1泊2食で最低料金5,400円を謳う鈴木旅館って、ちょっと安すぎじゃないかしら。「安かろう、悪かろう」と邪推しつつ、静かな山宿で湯三昧できればそれで良し、と腹をくくって投宿した。

    玄関
     宿に着いて玄関を開けると、玄関に整然と並ぶスリッパが目に飛び込んできた。なんか清々しいな、いいもてなしだな。館内は適度にリフォームされ、共同トイレを含めピカピカに掃除が行き届いている。
     青畳に変えている客室でお茶をすすりながら思う。「北海道らしからぬ懐かしい木造旅館の風情を残しつつ、とっても清潔で快適だな」。安すぎる宿泊料ながら、早くも好印象だ。


    ちゃんとした旅館料理

    夕食
     懸念材料だった食事は、良い意味で期待を裏切られた。夕食は湯治食のような定食をイメージしていたが、ちゃんとした旅館料理。品数は少なめで膝を打つような味ではないものの、器がきれいで見た目にも美しい。安すぎる宿泊料ながら頑張っており、温泉1泊旅行という「ハレの日」にかろうじて水を差さない内容だろう。朝食も決して悪くない。


    霊験あらたかな泉

    女性風呂
     夜通し入浴できる風呂は、床が木製、湯船の縁がレンガチックな風情。厳か(おごそか)で神聖な雰囲気を感じる。透き通る単純泉は「霊験あらたかな泉」のように思え、穏やかな気持ちになってくる。


    ありそうでない温泉卓球

    団体の大学生に占拠され、遊ぶタイミングを失ってしまった
    歴史を感じる看板 卓球と言えば、温泉旅館に付き物のイメージがあるものの、実際はありそうでない。だから卓球台を目の当たりにすると嬉しくなる。

     古き良き温泉旅館のぬくもりに包まれ、1泊2食5,400円は驚きの納得プライス。「安かろう、悪かろう」だなんてトンデモナイ誤りだ。疑ってゴメンナサイ。

     ただし、たまたま泊まった日は、静かな山宿ではなかった。そこそこのキャパシティー(31室)で宴会場も完備している上、やっぱり安いということで、思いのほか賑やか。
     北海道大学の男女テニスサークル御一行(20人強)が宴会場を飛び出し、廊下や風呂で青春を謳歌しまくっていたほか、シニア男性グループ、茶髪の若いカップル、そしてシニア女性の湯治客(おひとり様)まで、さまざまな客層が集う。
     館内は広く宴会場と通された客室は思いっ切り離れていたので、嬌声は聞こえずスヤスヤ眠ったが、宴会場に近い客室のシニア男性グループはちゃんと快眠できたかな。

     血気盛んな団体客に遭遇さえしなければ、静かな山宿で湯三昧を満喫できるだろう。
    中庭
    和名・ミシシッピアカミミガメ。2007年10月1日午前、若女将が旅館裏手でキノコ採りの最中に発見・保護
     鈴木亀吉くんに癒される。

    朝食
    ・酢の物
    ・煮物
    ・ホッケ焼
    ・ほうれんそうおひたし
    ・白米(おひつで)
    ・味噌汁
    ・漬物
    ・カップ納豆(セルフサービス)
    ・味付のり(セルフサービス)

     冷水、ほうじ茶。コーヒーは300円。

    レストラン「ふきのとう」
     宿指定の8時から、夕食と同じ1階レストラン「ふきのとう」で。

    夕食
     宿指定の18時、1階レストラン「ふきのとう」で。一気出し。
     瓶ビール(中瓶)635円。

    男女脱衣所前

    温泉分析書 平成17年3月29日
    ・申請者 株式会社鈴木旅館
    ・利用施設名 カルルス温泉 鈴木旅館
    ・44.4度(浴場内浴槽) 加水有り
    ・無色 澄明 無味 無臭
    ・pH7.0
    ・蒸発残留物0.605g/kg
    ・溶存物質0.668g/kg
    ・成分総計0.676g/kg
    ・単純温泉(低張性中性高温泉)

     湯元オロフレ荘が管理している湯を引いている。
     掲示していた源泉の使用状況を見ると、基本的に加水のみ。
     福の湯(うたせ湯)のみ、気泡湯で使用した湯を循環して利用している。

     日帰り入浴13~20時00分で終了。500円。

     宿泊客は夜通し入浴可能。9時から清掃。

    外観
     カルルス温泉開湯の1899年(明治32年)に創業した寿館が前身。31室。

    ロビー
    ジュース、アルコール、たばこの自販機右手に鈴木亀吉の水槽あり
    マンガや本が置いてある客室のドアを開ける
     客室に通される。

    一休ラーメン190円
     登別駅前で、こんな幟(ノボリ)を発見。「ザ・一休ラーメン」って、センスあふれるネーミングにニッコリするが、その下の価格を見て??? それってホント?

     北海道の紅葉も終わりかけ、山宿は閑散期を迎える。

    紅葉谷橋からの眺め
    サビだらけ
     札幌からJRでさくっと足を運べて、しかも懐に優しい宿泊料。そんな湯宿を目指し、カルルス温泉へ。

     登別駅でレンタカーを拝借。JR北海道マイレールクラブで貯めた60ポイントで「駅レンタカー利用券」をゲットしていたので、無料で24時間貸してもらう。

     まずは腹ごしらえ。

    藪半外観
     小樽駅から徒歩2分くらいで、小樽訪問の機会があれば足を運んでいる。酒と肴を味わえる「のんべえ蕎麦屋」は、東京辺りの老舗に散見されるが、北海道では貴重な存在と思う。


    なまびーる(あさひ)550円
    ビール
     レンタカー(5,460円+ガソリン代1,254円)も返したし、とりあえず、昼間っからカンパイ!

     シャコタンブルーとウニで有名な積丹半島において、泊まって温泉を味わえるところ(温泉宿)は限られる。泊村・盃温泉のいくつかの旅館を除けば、あとは温泉旅館北都くらい。営業期間は4~10月いっぱいと聞き、1泊2食9,800円で転がり込んだ。


    面白い風情

    ある意味、いいセンスな外観
    温泉シャワー室は、釣り人や海水浴客向けか蛇口をひねっても温泉水は出なかった
    虎犬
     国道229号沿いに佇む1軒宿で、外観に輝く温泉マークが目立ち、食事処にはトラの剥製っぽいフェイクが鎮座し、ごみ箱に混じってイヌの置物がある。一昔前の微妙なセンスは、便利な言葉を借りれば「B級」チックさを醸し出す。こういう風情、面白い。

     客室から日本海を望めるものの、電線がじゃまだったりするし、10月ゆえにカメムシが大量発生しちゃって、ガムテープで10匹&殺虫剤で26匹の命を奪ってしまった。

    夕食
    朝食
     海辺の旅館とあって、夕食朝食も魚介類を中心に構成されているが、良くも悪くも大雑把で飾らない料理だった。既製品も混じっており、シーズンオフだから仕方ないのかな。

     一方、ここのお湯は「アワアワ」が肌にまとわりつく気泡湯として誉れ高い。



    「シュワシュワ」 弾ける湯

    へり
     浴室の引き戸を開けると、ほんのり「タマゴ」の匂いが歓迎してくれた。洗い場で身体を清めた後、湯船に身を沈める。いい感じに適温。ああ、ゴクラクだなあ。眼を閉じると身体中の力が抜け、フニャフニャになっていく自分を感じた。

    男性風呂  しばし湯浴みを楽しんだ後、改めて湯を見つめる。無色透明ながら、鼻を近づけると「鉄」のような匂いが漂い、口に含むと「鉄サビ」と「炭酸」の味わいがする。擬音で味を表現すれば「ジュワッ」な感じ。

     そして、身体中の産毛に気泡がまとわりつく。あんなところ、こんなところ、炭酸の細かい「アワアワ」がびっしりこびりつく中、思い切って手で払ってしまう。「シュワシュワ」。弾けた泡が湯面で踊り、見ているとなんだか楽しい。

     適温だから、ついつい長湯してしまう。さっき払ったばかりの「アワアワ」は、1分足らずで再びびっしり。いやはや、面白い湯じゃないですか。
     温泉分析書を拝見すると、溶存ガス成分の遊離二酸化炭素が652.5mgある。敷地内で汲み上げているナトリウム-炭酸水素塩泉(成分総計3.150g/kg)は、浴槽内の湯にダイレクトに注がれているだけに、温泉分析書のデータに近い、いい状態の湯を味わえるのだろう。



    海宿の楽しみ

     夏の観光シーズンが過ぎ、フツーの泊まり客は2組のみ。そのほか釣り人と思われる数人の常連客が泊まっているらしく、食堂でスタッフと親しげに話していた。

    船
    宿前は海水浴場
     宿は釣り舟を所有しており、希望者は無料で乗せてくれるそうだ(事前要相談)。

     宿の目の前に日本海と砂浜が広がる。こうした海宿を思いっ切り楽しむコツって、やっぱり夏場にやって来て、海で水遊びしたり、夕食後に砂浜で花火したり、翌朝早くから釣り船で沖に出たり・・・こんな感じかしら。

     季節外れのシーズンオフの場合、泊まり客が少ないゆえに、アワアワの気泡湯を貸し切り状態でじっくり味わえる点が嬉しい。でも食事が・・・などとチラリ脳裏を掠めたが、かろうじて福沢諭吉1枚でおつりが出るから、ノーサイドにしよう。「お湯が良ければすべて良し」くらいの大きな心を持ちたい。

    朝食
    ・ホッケ焼
    ・刺身漬
    ・カップ納豆
    ・生卵
    ・味付のり
    ・漬物
    ・ヘラガニ味噌汁
    ・白米

    朝食処
     朝食会場は1階食堂。指定した8時から。

    夕食全景
     指定した18時30分から、1階食堂とは別会場となる食事処で。後出しメニューあり。

    ・瓶ビール(中瓶)500円
    ・生ビール500円
    ・冷酒(国士無双300ml)700円
    ・熱燗(多聞1合)500円
    ・焼酎ボトル2,000円
    ・酎ハイ(レモン、ライム)500円
    ・ソフトドリンク各種200円

    風呂

    温泉分析書 平成11年3月9日
    ・源泉名 シララ温泉
    ・湧出地 積丹町大字西河町14番2
    ・泉温44.2度 毎分204リットル(動力揚湯) pH6.3
    ・知覚的試験
     →湧出地 無色澄明 無味 微弱硫化水素臭
     →試験室 淡黄色 澄明褐色の沈殿物有り 無味無臭
    ・蒸発残留物 1.624g/kg
    ・溶存物質  2.497g/kg
    ・成分総計  3.150g/kg
    ・ナトリウム-炭酸水素塩泉(旧・重曹泉)
    ・低張性中性高温泉

     宿によれば、湯に手を加えていない。
     宿泊客は夜中も入浴OK。あさ8時から清掃タイム。

     日帰り入浴700円(13~20時)。
     冬期間は宿泊を休業するので、日帰り入浴をやっているかどうか事前要確認を。

    外観
     国道229号沿いの1軒宿。11室。

    玄関
     フロントでチェックイン手続き後、スタッフに誘導され、2階の客室へ。

    客室前廊下
    客室玄関


    生うに丼2,350円

    生うに丼2,350円
     積丹半島で「ばふんうに」の旬である6月中旬~8月末まで、この店では「赤ばふん生うに丼」を3,200円(限定25食、それ以降は3,500円で提供)という。

     旬を過ぎてしまった10月下旬、店では「生うに丼」を2,350円で提供。北海道では年間を通じて、どこかの地域でうにが獲れるから、そこから仕入れているそう。
     いま思えば、どこから取り寄せているか、ちゃんと聞けばよかった。


    いか刺身定食950円

    いか刺身定食950円
     うによりも興味を寄せたのは、いか刺身定食。前浜で今朝獲れたそうで、コリコリした食感がいい感じ。

     個人的な考えを言えば、生うに丼に代表される「どんぶりもの」は、供された瞬間は見た目が豪快で嬉しくなるものの、いざ食べ始めると「うに、うに混じりのごはん、ごはん、味噌汁、漬物・・・そして再び、うに、うに混じりのごはん、ごはん・・・」と、単調なリズムで食してしまい、ちょっと飽きちゃう、な気分になる。

     でも、いか刺身定食だったら、「いか刺し、いか刺しを乗せたごはん、ごはん、味噌汁、小鉢A、小鉢B、漬物・・・」と、選ぶ品が多いだけに、飽きずに最後まで食せる、と勝手に思う。定食バンザイ。
     

    外観
     13時過ぎに入店したのだが、店内はそこそこ賑わっていた。

     早めに今宵の湯宿へ行こう。

    秋の積丹は、鈍色(にびいろ、にぶいろ)の海
     夏場の積丹半島は人気が高い。日本海は青色に染まり「シャコタンブルー」と称されるとともに、7~8月は前浜でバフンウニが採れるとあって、地産地消のウニ丼を食べたいと観光客で賑わう。札幌から車で片道2~3時間だけにドライブコースにぴったりだ。

     ふと思う。それ以外のシーズンって、どうなのだろう。もしかしたら、観光客が少ないタイミングなのかも知れない。それならば、のんびり闊歩できるのではないか。

     10月下旬の週末、小樽からレンタカーを借りて(30時間5,460円)、季節外れの積丹半島へ1泊2日で旅立った。

     JR北海道は、2001年(平成13年)スタートの会員組織「マイレールクラブ」を2012年(24年)7月末で終了すると発表した。北海道新聞によると、会員数の減少などが理由という。

     同クラブは、指定席往復割引きっぷ(Rきっぷ)、自由席往復割引きっぷ(Sきっぷ)など特定のきっぷを購入すると、値段に応じてポイントが加算され、賞品と交換できるサービスだ。購入額2,000円で1ポイントもらえ、みどりの窓口などでポイント対象きっぷ購入の際、紙製のカードにハンコを押してもらう。ポイントの有効期限はカード発行日から1年間。

     【60ポイント】グリーン車利用券(片道)、駅レンタカー利用券、オレンジカード2,000円分のいずれか
     【150ポイント】好きな区間のRきっぷまたはSきっぷ。加えてゴールドメンバーズになれる

     言い方を変えれば、1年間という期限の中、60ポイントに達するためには12万円、150ポイントの場合は30万円、最低購入しなければならない。値段だけみると、めまいがしそうだが、そもそもビジネス客向けサービスのようだし、家族や知人の分のきっぷを買うと、それもポイントとなる点は良心的と思う。

     例えば、月1回ペースで札幌在住者が釧路へ出張すると(Rきっぷ16,200円※夏期)、8ポイント×12回=72ポイント貯まるから、賞品と交換できる。毎月2~3回ほど道内出張すれば、150ポイントも夢じゃない。

    ゴールドメンバーズカード
     私の場合、3年前に会員登録し、出張&温泉旅行で150ポイントを2年連続でクリアし、ゴールドメンバーズの会員証を授与された。このカードを提示すると、特急車内で売り子さんが販売しているコーヒー300円を無料でもらえる。「いつも御利用ありがとうございます」と売り子さんにニッコリ挨拶された余韻に浸りつつコーヒーを飲むと、なんだか「選ばれし勇者」みたいな気持ちになって無邪気に嬉しかった。

     ただし、今年は出張の機会が減ったことと、景気が良くないから出張に高速バスを活用するようになり、ゴールドメンバーズを更新できなかった。再びゴールドメンバーズになるのは無理だな、もうポイントなんかどうだってイイや、と諦めていた矢先に、マイレールクラブそのものが廃止されると聞き、主力会員だったビジネス客のJR離れが、会員数の減少につながったのかな、と思ったりする。いま、44ポイント保有しているので、期限までにせめて60ポイントを目指したい。


    新たに「トレインポイントサービス」24年2月スタート

     で、終了するマイレールクラブに代わって、道内の特急(指定席、グリーン席)をネット予約&カード決済の客を対象とした「トレインポイントサービス」が2012年(24年)2月からスタートするそう。JR北海道ホームページによると、支払金額100円で1ポイント加算され、1,000ポイント単位(1ポイント1円で換算)で旅行券またはKitaka(キタカ)と交換できる。ポイント有効期限は加算日から2年後の翌月まで。

     マイレールクラブに比べ、片道の特急でもポイント対象になった(と読み取れる)ほか、ポイントの有効期限が1年延びた点がいい感じ。おかげで貯めたポイントを賞品(旅行券、キタカ)に交換しやすくなるから、貯めたいというモチベーションが高まる。

     ゴールドメンバーズに該当するサービス「トレインポイントメンバーズプラス」の対象客は、年間3,000ポイント(つまり購入額30万円)以上と変わらず、ハードルが高いものの、まずは有効期限の2年間で1,000ポイント(購入額10万円分)をコツコツ貯めたいな。

    登別にて 札幌に住んでいて振り返ると、ことしは9月中旬までスーツの上着を脱ぎ、ワイシャツを腕まくりして外回りしていたということ。それがいつの間にか肌寒くなってきて、そろそろ薄手のコートが欲しい季節になってきた。

     北海道は急速に秋めいている。せっかちな地域は、ひとばんで車が枯葉だらけ。

     秋が、北海道をぐんぐん駆け抜けていく。


    知床鶏肉丼500円
    知床地鶏丼500円
     定山渓ホテル1階のレストランは、500円ぽっきりのランチメニューを提供している。

     財布に優しい。

    ◆500円メニュー
    ・かき揚げ丼
    ・蝦天丼
    ・中華丼
    ・あんかけ焼きそば
    ・ざるそば
    ・かけそば
    ・知床鶏肉丼

    閉館したホテル渓谷荘
     5年前に1泊だけしたことがある。こういう「ゆるゆる」の昭和宿って、いまとなっては懐かしい。

     閉館した現在、けばけばしい外観とバックの色づきがハーモニーを奏でる、定山渓の紅葉スポットだったりする。

    ぬくもりの秋 そろそろ、紅葉の季節。温泉まったり宿泊&紅葉狩りで、各地の温泉街はにぎやかなのだろうな。

     宿泊したい気持ちはあるけれど、日々の生活や仕事を考慮すれば「そうは問屋が卸さぬ」が世の常。世間的には3連休の終日、定山渓温泉街でランチだけ味わえる機会に遭遇した。日帰り入浴する時間はないな・・・

     まずは、ぬくもりの宿 ふる川の前で、いち早く秋を感じる。


    | ホーム |
    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。
    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。