札幌から行く 『温泉宿』

    温泉宿 「宿泊」 好きな札幌人。風呂、食事、部屋、もてなし・・・ 「湯宿をめぐる冒険記」 & 「雑多な温泉話」

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    売り家は、足湯「太郎の湯」の隣に建っていた
     掘り出し物件。売れちゃったかな。

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    自ら謳う「純和風高級旅館」

     札幌から国道230号を走り、定山渓を過ぎた辺りで左手に1軒宿が見えてくる。宿を囲む長い塀に「純和風高級旅館」と大々的にアピールしているから、「ああ、あれね、知ってるよ」と頷く札幌市民は多いが、「泊まったことあるよ」の声は聞いたことが無い。

     そりゃそうだ。なにしろ「純和風高級旅館」なのだから。

    「純和風高級旅館」と示す看板
     もともと「ムイネグランドホテル」だったのを、支笏洞爺国立公園のエリアゆえに新築不許可だから全面改修の上、1989年(平成元年)オープン。1泊30,000円以上ゆえに、小樽の銀鱗荘と同じで、羽振りの良い内地の富裕層をターゲットとしていた。

     ところが1~2年前、いつの間にか20,000円弱にプライスダウンしたことに気付く。最近はじゃらんnetに登録し、閑散期の平日だったら15,000円を切るケースも。昨今の経済情勢を踏まえた流れだろう。

     でも、しかし。どうも「純和風高級旅館」と自ら謳うセンスに、以前からモヤモヤした反発を覚える。高級かどうかは第三者の客が評するものであって、自分で言うかな、って。

     例えば、ススキノ辺りのいかにもゴージャスな寿司屋が「当店は高級店です。さあ、どうぞ」と真顔で言われれば、正直いって少し引く。ちょっとワープしちゃえば「イケメン」の男性が「自分、男前っす、カッコいいっす」と語れば、ああ、そうですか、その通りと思いますが・・・と返答に窮しちゃう。うら若き乙女が「ワタシ、美人でしょ」と屈託なくアピールすると「ちょっと調子に乗ってるんじゃない」とマイナスイメージが増す。

     「高級」「イケメン」「美人」に加え、「セレブ」「エリート」「金持ち」などなど、庶民が高根の花とうらやむキーワードが、客観的事実であればあるほど、決して自ら口に出さない奥ゆかしさと謙遜ぶりに、ニッポン人は共感を覚えるような気がしてならない。

    玄関前
     と、ちょっぴり批判的に記してみたものの、やっぱり佳松御苑・吉兆は、客観的に見て高級そうで憧れるな。それでいて、大幅に宿泊料を下げ、敷居も低くなっている。泊まらずにアレコレ語るのはナンセンスと感じ、1月下旬の厳寒期に潜入した。

     指定した8時から、夕食と同じ1階ラウンジで。

    朝食
    ・シャケ焼、岩のり
    ・キノコ真薯(しんじょ)
    ・野菜サラダ
    ・温泉玉子
    ・ほうれん草おひたし
    ・おろしじゃこ(ゴマ、青菜)
    ・おかゆ

    後出し
    ・みそ汁
    ・グレープフルーツ、キウイ
    ・お茶

    食後ドリンク
    ・コーヒー
    ・紅茶

    夕食
     指定した18時00分から、1階ラウンジで。お品書き付。
     1品ずつ供される。

    ラウンジ
    ・ビンビール(中瓶)850円
    ・グラスワイン600円

    風呂前(冷水ポットあり)
     夜通し入浴OK。「檜造り」と「大理石貼り」の意匠の異なる浴室が1つずつあり、夜に男女交代する。

    温泉分析書 平成16年12月3日

    ・申請者 株式会社定山渓グランドホテル
    ・源泉名 ムイネ1号泉
    ・湧出地 札幌市南区定山渓858番地1
    ・泉温32.6度
    ・毎分100リットル(動力揚湯)
    ・pH7.4
    ・無色澄明、無味、無臭
    ・蒸発残留物0.873g/kg
    ・溶存物質1.308g/kg
    ・成分総計1.382g/kg
    ・カルシウム・ナトリウム-炭酸水素塩泉(中性低張性低温泉)
     →旧泉質名 含重曹-重炭酸土類泉

     塩素系薬剤を使用→衛生管理のため
     加水している→温泉資源の保護のため
     加温と循環している→入浴に適した温度に保つため

     日帰り入浴は受け付けていない。

    外観
     定山渓温泉街から4~5キロ離れた、薄別温泉と呼ばれる1軒宿。10室。

    玄関
     支配人と仲居が出迎えてくれた。

    ラウンジ
    ウエルカムドリンク
     玄関横のラウンジに通され、座ったままチェックイン手続き、ウエルカムドリンク。

    廊下にゴージャスな壷
     仲居に誘導され、客室へ。

    庭園と演舞台は雪に埋もれている

    演舞台出入り口はクローズド
     宿は、庭園を囲むような「コの字型」の設計になっており、玄関から今宵の客室までの道のりは、アップダウンもありつつソコソコ歩く。

    雪崩で通行止め

     北海道新聞2012年(平成24年)1月23日(月曜)の朝刊に、こんな見出しが躍った。「登別で降雪52センチ」。恐縮ながら、許諾なしに引用すれば、

     「気圧の谷が通過した影響で道内は22日、太平洋側で局地的な大雪に見舞われ、降り始めから23日午前0時までの降雪量が登別市で52センチを観測した。(中略)雪は湿って重く、着雪による倒木や雪崩に警戒を呼び掛けている。(以下略)」

    車
     1月21日(土曜)~22日(日曜)にかけて、ちょうど登別温泉の名湯の宿 パークホテル雅亭に泊まっていた。土曜から既に「降り始め」ており、日曜の朝、窓外の駐車場を見ると、車が大量の雪に埋まっており、シュールな印象を受けたので、思わずパチリ。積もった雪からひょっこり突き出たワイパーが昆虫を思わせ、その姿は、まるで風の谷のナウシカにおける王蟲(オーム)のよう。などとイメージを膨らませた。

     いやはや、今年の北海道はいつになく雪が降るなあ、と他人事のように思いつつ、朝食バイキングを腹いっぱい食べて、さて、ひとっ風呂浴びたら、そろそろ札幌へ帰ろうか。つれと話しながら朝食会場を出た朝8時過ぎ、館内放送が鳴った。

     「登別温泉と登別駅方面を結ぶ道路で、雪崩が発生しました。除雪作業が終わるまで通行止めとなっております。復旧まで午前中いっぱいかかるそうなので、お客様は客室で待機してください」。

    お知らせ
     JR登別駅辺りの下界から山の中に位置する登別温泉は、車でわずか15分くらい。しかし、アクセスする道路は、雪崩があったメーンの道路と、細くてクネクネしたう回路の2本しかない。

     フロントに状況を尋ねたところ「もう1本の、う回路も除雪が追いつかなくてダメなんです」と女性スタッフは説明する。「朝食や清掃担当の(パート)スタッフは来れないし、(下界から運ばれる)新聞も配達されていない。こんな事態、(登別温泉で勤めている)40年間で初めてですよ」。熟練した男性スタッフが興奮を押し殺しつつ言葉を重ねた。

     雪崩で通行止め、だから陸の孤島・・・ 昼頃に道路が復旧するのだから、その後、登別温泉に泊まった客が一斉に帰り出し、きっと渋滞になるだろう。だから、少し遅れて動き出せば、スムーズに札幌へ帰宅できるはず。ニュースによれば、JRは通常運転しているようなので。

     9時頃のロビーは、大陸からの団体客が「いやはや」といった顔で待機していた。にじみ出る表情は人種を問わないことを初めて知った。ひょっとしたら、今日は新千歳空港から帰国するのかも知れないし、例えば層雲峡温泉へ移動する日だったかも。足止めを食らうって、自然相手なのだから仕方ないとは言え、もどかしい。「お察しします」と心の中でエールを送った。

     男女2人で泊まるならば、こじんまり湯宿が「しっぽり」するけれど、「たまには大箱ホテルにチャレンジしたい」と思った。そういう宿泊記である。


    過不足ない客室

     ぐうたび北海道でネット予約した宿泊料は、1人7,000円ジャスト。「料理長おすすめ!!ズワイ蟹食べ放題バイキングプラン」。チョイスする時点で「1人2食付いて7,000円だから、どんなにひどくてもイイや」なノリだった。ズワイ蟹、たらふく食べちゃうぞ、なテンションで。

     137室、10階建ての「名湯の宿 パークホテル雅亭」に14時00分きっかりにチェックインし、フロントの熟練した男性スタッフに一通りの説明を受け、自力で客室へ赴く。

    和洋室
     和室8畳とベッドルームの客室、広々してイイじゃないですか。熱湯入りポットに茶菓子、そして冷蔵庫内に冷水ポットも。ユニットバスがあって、ウォシュレットトイレもある。タオルをはじめアメニティーも完備しており、過不足ないのが嬉しい。

     ちなみに、受付時のフロントで、ベッドがあるのだけれど、和室の方に布団を敷きますか、と尋ねられた。「いやいや、お手間をかけますので、結構です」と答えた。



    自家源泉ありの湯

     男女別の大浴場は、5つの源泉を味わえる。そのうち「子宝湯1号・2号・3号の混合泉」と「パーク泉」の2つは自家源泉だった。加水ありと言うけれど、イイじゃないですか。

    露天風呂
     登別温泉でメジャーな「1号乙泉」、そして新登別温泉と同じ源泉の「奥の湯」も楽しめる。いずれも加水しているものの、湯の特徴はいろいろ味わえた。奥の湯が注ぐ露天風呂は、早朝に入浴した際、底に泥が溜まっており、「泥パック」を楽しめそう。

     宿泊料が1万円以下ながら、洗い場に置いてあるシャンプー&石鹸類が「柿渋」「炭」だったので、高級な印象を受けた。

     チェックインした14時過ぎ。内湯は湯煙だらけで、いかにも温泉気分が高まる。湯船に浸かり、ああ、硫黄の匂いがするなあ、と感じつつ、誰もいない湯船で満喫するのだった。



    これがバイキング!

     バイキングの夕食会場は、予想通り、だだっ広かった。「とっても騒がしい中、夕食するのはイヤ」と思っているワタシにとって、これはウーン、出来れば拒絶したい、な心境。敬遠していたシチュエーションであるが、そんなの想定内だけに、だったら、この湯宿をチョイスすべからず、とのツッコミを自身で入れてしまう。

    はじっこの2人用のテーブル
     なるべく落ち着く席で食したい、だから早めに行ってそれなりの席に通してくれるよう交渉できないかと、夕食スタートの18時00分きっかりにレストランへ訪れたワタシたちに対し、スタッフは「どうぞこちらへ」と案内してくれたテーブルは、会場はじっこの2人用の席だった。おおっ、これならば「しっぽり」夕食できるんでない!

    ズワイ蟹バイキング
     気分上々で、夕食の「エサ」を物色する。この湯宿がイチオシするズワイ蟹(足)は、みなさんお目当てのようで、すぐに無くなるが、補充も迅速だ。近くの席の若いカップルは、ズワイ蟹ばかり食していて、殻を山のように積み上げていた。ワタシも当初は「腹いっぱい、ズワイ蟹を食べるぞ」と意気込み、いの一番にズワイ蟹を持ってきて、もそもそ食べたが「やっぱり(食べるの)面倒くさいな」と。それに正直、身にコクがないような・・・

     いま思えば、ズワイ蟹って淡白な味わいだし、醤油や塩を振りかけて食べればイケたかな、と。当時はそこまで頭が回らず、フツーに他の食べ物を食べようと、考えを切り替えた。

     食事を持ってくるに当たっては、「原則1皿に1品しか盛り付けない」とルールを決めた。朝食バイキングのように1皿にアレもコレもとてんこ盛りしたら、あまり美味しそうに見えないから。バイキングじゃない湯宿で1皿づつ提供される夕食をイメージしながら、それを自分自身で盛り付ける。

     アルコールなどの飲み物は席に座ったまま、注文すればスタッフが運んでくるが、忙しそうなだけに供されるのが遅くなるとキレちゃいそうなので、ビールサーバーのあるところまで足を運び、近くのスタッフに伝票(着席時に最初に飲み物をオーダーした際、渡された)を示した上でオーダー。追加で注文品を記入してもらい、その場で飲み物を受け取った。「わざわざ申し訳ありません」と言うスタッフに好感を寄せるのだった。

     あっ、夕食バイキングの味ですか。既製品もありつつ、そうじゃない手作りも散見され、料理人がオープンキッチンでフライパンにて炒めたものが、即座に供されていた。品数が多いから、限られた時間で「どれが美味しい」は、なかなか判別しづらいなあ、と。

     朝食もバイキングだったが、こちらは、過去に泊まった湯宿と比較して、なかなかどうして、レベルが高いように思う。具体的にどうなのよ、と言われれば、すぐに返答出来ないのだが。

    朝食
     朝食時間7時00分~9時00分。夕食と同じ2階レストラン四季で、バイキング。

    レストラン四季


    レストラン四季
     夕食は2階レストラン四季で、バイキング。18~20時30分終了。好きな時間に行き、空いている席へ。

    いっぱい席がある
    目玉はズワイガニ
    肉系
    食事系
    茶碗蒸しは保温している
    見た目は美しい
     いっぱいある。

    ドリンクメニュー
     生ビール500円、グラスワイン(トカップ)600円。

    湯口
     基本的に宿泊者オンリー(夜通し入浴OK、9時30分まで)なのだが、登別観光協会が期間限定で企画している湯めぐり手形(3月31日まで)を活用すれば、日帰り入浴もできる。

    男性脱衣所
    男性階段
     脱衣所から、さらに階段を下りて浴室へ。


    温泉分析書(脱衣所に5枚掲示 左から)

    【子宝湯1号・2号・3号の混合泉】※自家源泉
    ・申請者 ケイ アール カラカミリゾート企画株式会社
    ・湧出地 登別市登別温泉町103番地1
    ・泉温55.2度(混合) 毎分115リットル(自然湧出)
    ・知覚的試験 僅かに乳白色、微混濁、ほとんど無味、硫化水素臭
    ・pH5.9
    ・蒸発残留物0.938g/kg
    ・溶存物質0.998g/kg
    ・成分総計1.132g/kg
    ・単純硫黄泉(硫化水素型)
    ・平成17年7月1日

    【12号泉】
    ・申請者 登別温泉株式会社
    ・湧出地 登別市登別温泉町101番地3
    ・泉温57.2度 毎分20リットル(自然湧出)
    ・知覚的試験 無色透明、無味、硫化水素臭
    ・pH6.0
    ・蒸発残留物1.122g/kg
    ・溶存物質1.138g/kg
    ・蒸発残留物1.343g/kg
    ・含硫黄-ナトリウム・カルシウム-塩化物・硫酸塩泉(硫化水素型)
    ・平成17年5月18日

    【1号乙泉】
    ・申請者 登別温泉株式会社
    ・湧出地 登別市登別温泉町2398林班マ小班
    ・泉温58.6度 毎分2,720リットル(自然湧出)
    ・pH2.3
    ・知覚的試験 乳白色湯 酸味 硫化水素臭
    ・成分総計1.065g/kg
    ・酸性-含硫黄-アルミニウム-硫酸塩・塩化物温泉(硫化水素型)
    ・平成21年7月28日

    【パーク泉】※自家源泉
    ・申請者 トーホウリゾート株式会社
    ・湧出地 登別市登別温泉町100番地
    ・泉温58.4度 毎分19リットル(自然湧出)
    ・知覚的試験 ほとんど無色、微混濁、ほとんど無味、硫化水素臭
    ・pH6.1
    ・蒸発残留物1.077g/kg
    ・溶存物質1.079g/kg
    ・成分総計1.156g/kg
    ・含硫黄-ナトリウム・カルシウム-塩化物・硫酸塩泉(硫化水素型)
    ・平成17年7月1日

    【奥の湯】
    ・申請者 登別奥の湯温泉株式会社
    ・湧出地 登別市登別国有林室蘭事業区398林班夕小班
    ・泉温68.6度 湧出量不明(自然湧出)
    ・知覚的試験
     →(湧出地)ほとんど無色、微混濁、微弱酸味、弱硫化水素臭
     →(試験室)無色澄明、微量の沈殿物有り、微弱酸味、弱硫化水素臭
    ・pH3.5
    ・蒸発残留物0.763g/kg
    ・溶存物質0.806g/kg
    ・成分総計0.866g/kg
    ・単純硫黄泉(硫化水素型)
    ・平成16年12月6日

     宿によると、加水している。

    ありがたい外観(宿坊観音寺前のお地蔵様)
     トーホウリゾートが運営している登別温泉の宿。
     1974年(昭和49年)開業の登別パークホテルが、1997年(平成9年)にリニューアルし、名称も変更。10階建て137室。

    フロア
    ラウンジ
     フロントで立ったままチェックイン手続き。

    客室前廊下
    客室ドアを開ける
     鍵を手渡され、エレベーターに乗って客室へ。

    登別駅前
    190円メニューは3種類
     登別駅を降りると、目の前に佇む鬼福まんぷく亭。190円メニューがさらに充実したと聞き、足を運んだ。

     旭岳温泉11時00分のバス(旭川電気軌道バス)に乗って、12時26分に旭川駅前へまで帰って来た。旭川駅から札幌駅までのJR特急列車は、30~60分間隔で旅立っている。

     「このまま(札幌まで)帰るの、寂しいよね」と思い、とりあえず、宮越屋珈琲旭川店でコーヒーを飲んだ。その店に置いてあった地元雑誌の広告に「焼鳥専門店ぎんねこ」を見かけ、営業時間が13~22時(月曜定休)と記してあったので、「これは昼ビール&焼鳥がおつではないか」と注目。

    5.7小路ふらりーと
     さらに、この地元雑誌に、この店の女将さんがコラムを執筆しており、肩書きを見ると、女将のほかに旭川市の現役の市議会議員ということだった。なかなか面白そう。旭川駅から徒歩圏内(5条通7丁目)だから、足を運びやすい。

    玄関狭い座敷お通し
     生ビール550円、お通し100円。

    15時00分 到着

    外観玄関
     楽天やじゃらんでネット予約すると、日本秘湯を守る会のスタンプは押してもらえない。スタンプにこだわるならば、宿への直接予約(電話or宿ホームページ)または朝日旅行経由で予約しよう。

    ロビー客室8畳



    15時30分 たっぷり湯三昧

    ユコマンの湯シコロの湯神々の湯
     神々の湯の設計・デザインは、宿オーナーの長男(一級建築士)が担当した。もう1人の息子は宿の若き料理長だし、スノーボーダーの娘もいる。いやはや、才能豊かなオーナー一家のようだ。

    中華飯セット580円
    580円


    正油ラーメン550円
    550円


    なの花
     旭川駅前に佇む「西武旭川店」の地下にある。立地が良いので、出張の際、複数回お世話になっている。どうやら買い物途中の主婦や学生に人気があるっぽい。

     バスで旭岳温泉へ。

     明けましておめでとうございます。2005年(平成17年)春から始めたこのブログは、7年目に突入しました。光陰矢のごとし、を痛感する年明けです。ワタシ自身、7歳も年を取ったのですね(笑)

     北海道の温泉宿を中心に、泊まった記録を淡々と記したブログを通じ、みなさまとコメントのやり取りが出来て嬉しいです。中には、実際にお会いし、「あそこの温泉宿、実は・・・」なんて、公(おおやけ)に出来ない体験談を情報交換する機会も、昨年に複数回体験でき、とっても楽しかったです。お声掛けいただいた方々に、改めて感謝申し上げます。

     なにはともあれ、検索で訪れた初めてのみなさまを含め、当ブログの内容が旅の計画立案に少しでも役に立ったならば、こんなに嬉しいことはありません。

     今年もよろしくお願い申し上げます。



    温泉宿から年賀状

    年賀状
     元旦に、温泉宿から年賀状が6枚届きました。ありがたい限りです。

    花鐘亭はなや(登別・2011年泊)
    滝川屋(福島・2011年泊)
    海の別邸 ふる川(虎杖浜・2010年泊)
    ホテル清さと(清里町・2010年泊)
    滝の家(登別・2010年泊)
    ホテル山水(定山渓・2009年泊)

     この中で「ご優待」とアピールする年賀状は2枚。花鐘亭はなやは、1人分の宿泊料金が半額。ホテル清さとは、宿泊料15%引と謳っています。平日のみなど使用制限はあるものの、こういうサービスを記した年賀状が正月に届くって、サプライズな感じで嬉しいな。

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