札幌から行く 『温泉宿』

    温泉宿 「宿泊」 好きな札幌人。風呂、食事、部屋、もてなし・・・ 「湯宿をめぐる冒険記」 & 「雑多な温泉話」

     国内唯一の「ばんえい競馬」を開催している帯広競馬場は、昭和の匂いが漂う鄙びた風情を感じる。地元シニア中心の客層に揉まれると、なんとも言えぬ非日常感を味わえよう。それでいて、観客席から離れた休憩スペースはなんとなくゆっくりした時間が流れ、一見の客人(まろうど)も優しく包み込む。

     JR北海道の特急に乗って札幌から帯広まで2時間30分余。帯広駅からタクシーで800円くらい(バスは190円)の帯広競馬場へ、やって来た。2011年(平成23年)と、2005年(平成17年)に訪れており、前回がとっても楽しかったので、3回目の訪問を決意した。今回の旅は「ばんえい競馬を楽しみつつ、ついでにモール泉を味わおう」がコンセプトだ。



    ばんえい競馬を楽しむ

    疾走する農耕馬たち
     第1レースが11時30分から始まった。つれは3連複(1~3着までに入賞する馬番号を3頭選ぶ。着順は関係なし)1-4-7を300円購入した。

    配当金
     ええっ、当たった! 配当金は購入額100円に対し520円。300円買っていたので1,560円に。ちなみに3連単(1、2、3着を着順通りに選ぶ)は4-1-7の順番で、3,490円の配当金だったから、これを300円で買っていれば1万470円もらえたはず。

     すっかり射幸心を煽られ、その後の2~3レースで予算はスッカラカン。どーんと当てたいからと1レースに1,000~2,000円かけるより、100~500円くらいにとどめて、いろんなパターンを購入した方が楽しめるな、と学びつつ、場内の食堂でランチする。


    豚丼650円
    豚丼650円


    カレーそば480円
    カレーそば480円
     飾らない空間で食べる食事は、味わいを感じる。

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