札幌から行く 『温泉宿』

    温泉宿 「宿泊」 好きな札幌人。風呂、食事、部屋、もてなし・・・ 「湯宿をめぐる冒険記」 & 「雑多な温泉話」

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    初夏を控えた登別温泉へ

     6月初旬の北海道って、「待ち焦がれた春」と「短すぎる夏」がバトンを手渡す端境期(はざかいき)。「今週末は仕事もなく休めそうだな」と我が家で缶ビール(発泡酒)を啜る木曜の夜、ネット予約サイト「ぐうたび北海道」で端境期という名の閑散期ならではのお得なプランを拝見し、今週末の土曜にちょっと行ってみましょうと。

     セレクトした登別温泉の第一滝本館は1人12,000円。この宿でこの値段ならば、通常は夕食バイキングだ。繁忙期ならば、もうちょっと高い。でもこのプランは違う。食事処「湯の里」のブースで仕切られた個室チックなスペースで1~2品づつ、後出しで供されるのだ。ならば、お得かも知れない。そんな匂いがプンプンする。当たっていたら嬉しいし、そうじゃなかったら悔しい。どうなることやら。旅を前にアレコレ逡巡するひとときが楽しい。

    L特急すずらん
     休前日に札幌から登別温泉へJRで行くならば、函館行き「北斗」「スーパー北斗」よりも、東室蘭・室蘭行きの「すずらん」の方が空いている。札幌発11時13分のL特急すずらん2号は、自由席も閑散としている。

    バス時刻表(登別駅前)
     ただし、登別温泉までのバス接続がイマイチ。登別着12時26分の後、登別駅前からのバス発車時刻は12時28分。到着からたった2分しかない。線路を渡る陸橋の階段を上り下りして改札をくぐり、駅を出たらすぐバス停なのだが、これは電車を飛び降りて猛ダッシュしても、間に合うかどうか、微妙な感じだ。

     そんなに慌てると、せっかくのノンビリ旅も台無しになる。なので登別駅前に佇む「鬼福まんぷく亭」で激安ランチを食し、13時15分発のバスに乗ればちょうど良い。と言いつつも、この日はお腹が空いていないので、タクシーで向かう。1,700~1,800円くらい。
     登別温泉街の「食事・喫茶 田園」で落としたコーヒーを飲み、地元紙「室蘭民報」に目を通し、なんだかんだでチェックインの14時を迎えた。



    巨大温泉ホテル

    霧に包まれた第一滝本館
    おおかねぼう
     客室数399室というから、とっても巨大な温泉ホテルだ。泊まる客も多いけれど、その分、ロビーも風呂も大きいので、必要以上に混んでいる感じがしないのはワタシだけか。



    南館 客室

    11階客室2122
    客室
     正統派の客室風情に「ああ、温泉宿へやって来たのだな」と。

    ユニットバスユニットバスの水について
    茶菓子冷水ポット、コーヒー(有料)
    お茶セット冷蔵庫
    はぶらし金庫
    客室かぎは2つ浴衣
    手ぬぐい 過不足ない。
    客室の窓外
     窓外に新緑が広がる。そうだ、お風呂へ行こう。

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