札幌から行く 『温泉宿』

    温泉宿 「宿泊」 好きな札幌人。風呂、食事、部屋、もてなし・・・ 「湯宿をめぐる冒険記」 & 「雑多な温泉話」

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     第一滝本館の施設内に、ラーメン屋がある。営業時間11時30分~14時00分、20時30分~24時00分終了。

    店構え


    味噌ラーメン850円
    味噌ラーメン850円
    麺
     甘めのスープは伝統的な札幌ラーメンを彷彿させる。麺がツルツルシコシコ。「きたほなみ」「春よ恋」「キタノカオリ」という小麦をブレンドした北海道産小麦100%の麺と謳う。

    メニュー
     ご主人と女将さんで切り盛りしている。

    華やか
     ホテル内のラーメン屋ながら、侮れない味わいだった。

     カレーラーメン、坦坦麺の各850円も気になるし、味噌バター、味噌コーンの各900円は観光客気分で食べてみたい。
     第一滝本館の宿泊者じゃなくても、訪問して食べるのは自由。機会があれば、ぜひ。

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    滝本イン(左)と第一滝本館
     2週間前に2人で泊まった滝本イン。出張ついでに今度は1人でやってきた。2食付にチャレンジする。

    客室




    夕食バイキング
    レストラン
     指定された18時30分にレストランへ。指定席に案内される。
     生ビール(中)600円。

    メニュー表
    メインディッシュ
    さかな
    中華
    サラダ
    デザート
     好きなものを好きなだけ取り分け、いただきます。

    【土曜7:30】 滝本イン女湯
    女湯
    女湯1
    シャンプー
    ふろ前
     ぐっすり眠って、おはようございます。目覚めのひとっ風呂は、滝本インの浴場で楽しむ。脱衣所の温泉分析書は1号乙泉。男湯の方が少し広いようだ。日帰り入浴は受け付けていないから、穴場なイメージがあってイイ。シャンプー類はイイものを置いている。



    【土曜8:00】 朝食バイキング
    バイキング
     バイキングのメニューは7年前も今回もほぼ同じで、ブレていない。朝食ですから、そんなところでしょう。



    【土曜10:00】 チェックアウト
    玄関
     2015年1月の金曜日、2人で泊まって朝食付1人5,550円だった。休前日はプラス1,000円。アベノミクスの影響からか、登別温泉の宿もずいぶん値上げしてしまい、土曜日に1万円以内で気軽に泊まれるところもめっきり減った。
     登別温泉の最安値と言えば、宿坊観音寺(浄土宗観音山聖光院)が素泊まり3,000円台であるものの、風呂も客室も館内自体もちっちゃいツウ好み過ぎる宿坊なので、個人的には、開放感のあるフツーの宿に泊まりたい。そうなってくると、滝本インのリーズナブルさが登別温泉において綺羅星のように輝く。第一滝本館の大浴場が入り放題という点も大きな魅力だ。ちなみに、客室無料WI‐FIだった。

     滝本インに「連泊」するという手もいずれ試してみよう。今回は登別温泉で「転泊」を試みる。2日目の宿のチェックインまで4時間余をブラブラ歩く。

    地獄谷
     地獄谷を漠然と眺めつつ、中華圏からの観光客の多さを体感。温泉街へ戻り、土産屋を物色する。

    のれん
     登別温泉街におけるキングオブラーメン屋。
     昼2時間(12~2時)、夜5時間(21~2時)の変則営業は、温泉街ならでは。


    地獄ラーメン(5丁目)1,050円
    地獄ラーメン
     基本の値段は800円。唐辛子1杯追加でプラス50円。追加分を「丁目」で表現するのがこの店の流儀。
     5丁目でもへっちゃらだった。口の中に唐辛子がザラザラした感じで残る。
     10丁目をクリアすると、店内に名前を張り出しできる。王者は50丁目を超えていた。1丁目=50円なので、10丁目=500円、50丁目2,500円。きっとスープは唐辛子を吸ってドロドロなのだろう。


    ミソカレーラーメン800円
    ミソカレーラーメン
     「コクのある絶妙の味」を謳う。北海道なのだから味噌ラーメンを食べたい。室蘭が近いからカレーラーメンも食べたい。わがままなニーズに応える1品だ。

    2007.09.01 味の大王 (登別市登別温泉)
    2007.02.04 味の大王 (登別市登別温泉)
    2006.02.11 味の大王 (登別市登別温泉)

     登別温泉唯一の公衆浴場。メジャーな「1号乙泉」に加え、「目の湯」を味わえる。
     7~22時。420円。有料休憩室利用者は650円。
     最寄保健所のチェックによれば(平成17年時点)、
     加水、加温、循環、消毒殺菌のいずれも該当しないとのこと。

    さぎり湯玄関
    温泉分析書 平成21年7月28日
    【1号乙泉】
    ・申請者 登別温泉株式会社
    ・湧出地 登別市登別温泉町2398林班マ小班
    ・泉温58.6度 毎分2,720リットル(自然湧出)
    ・pH2.3
    ・乳白色濁 酸味 硫化水素臭
    ・蒸発残留物1.211g/kg
    ・溶存物質1.025g/kg
    ・成分総計1.065g/kg
    ・酸性-含硫黄-アルミニウム-硫酸塩・塩化物温泉(硫化水素型)
    ・酸性低張性高温泉


    温泉分析書 平成20年7月29日
    【目の湯】
    ・申請者 登別温泉株式会社
    ・湧出地 登別市登別温泉町2398林班マ小班
    ・泉温83.6度 毎分30リットル
    ・pH2.2
    ・乳白色微濁 酸味 硫化水素臭
    ・蒸発残留物1.484g/kg
    ・溶存物質1.544g/kg
    ・成分総計1.693g/kg
    ・酸性・含硫黄-ナトリウム・アルミニウム-硫酸塩・塩化物泉(硫化水素泉)
    ・酸性低張性高温泉

    券売機


     登別温泉街の居酒屋。18~24時、不定休。
     もともと、地元の商品を販売する土産屋として、登別まちづくり株式会社が2010年8月オープン。その後、飲食店となり、ランチもやっていたが、現在は夜のみ開いている。

    外観
    店内
     21時30分過ぎに入店。年長の男性マスターと女性スタッフが出迎えてくれた。マスターと四方山話しながら1時間ほど楽しむ。前客、後客ゼロ。2人で5,227円だった。


    乾杯
    生ビール&グラスワイン
     生ビール500円。グラスワインはメニューに記されていないが、提供してもらった。値段不明。400~500円と思われ。


    お通し
    お通し
     器はマスターの手製という。


    煮物
    おでん
     おでん(5点もり)600円。冬はやっぱりおでん。あっさり出汁が、具材にしみ込んでいる。


    サラダ
    サラダ
     小ネギの韓国風サラダ480円。あさつき、水菜、海苔、ポテトチップスに、醤油、ゴマ油、ニンニク、唐辛子などで味付け。これ、自宅で作ってみたい。


    食事
    坦々麺
     ちょっと汁あり坦々麺(温)750円。麺は望月製麺所(登別市)。登鬼屋は今は無き「ゆもと食堂」の空き店舗に出店しており、どんぶりも同店のものを利用していた。旨辛い。

    仕事帰りに登別温泉

     「お先に」。金曜日の夜、仕事を切り上げて会社を飛び出した。帰宅する人々でごった返すJR札幌駅にたどり着き、人混みをかき分けるように5番ホームへ向かうと、19時29分に発車する函館行きスーパー北斗18号が滑り込む。指定席でつれと落ち合った。「楽しみだね、登別」「うん、こういう旅、新鮮」。シートに身を沈め、ネクタイを緩める。

    スーパー北斗18号
     仕事帰りにJRで登別温泉へ。金曜と土曜に2泊する旅へ出た。「♪ババンババンバンバン ア~ ビバノンノ」というザ・ドリフターズの歌声がリフレインする。



    【金曜19:29】 札幌駅を出発

     テンションMAXでちょっぴりはしゃぎたいものの、車内は「シーン」と静まり返っている。見渡すと、出張でお疲れのサラリーマンや、週末なので地元へ帰る「おひとり様」が主流。よって静かに過ごす。
     なんか腹が減った。でも夕食は登別温泉街で食べたいので、車内販売の菓子パン&コーヒーを頼み、空腹を満たす。

    登別駅
    タクシー
     登別駅20時40分着。降りたのはワタシたちだけで、駅員はもういない。次の登別温泉行き路線バスは、ほぼ1時間後の21時35分発(最終便)だ。「時は金なり」と思い、停車していた室蘭タクシーに乗り込む。滝本イン前まで1,920円だった。



    【金曜21:00】 滝本イン到着

    滝本イン
    ツイン
     21時00分過ぎにチェックイン。客室で一服してから、夕食を味わうため温泉街へ繰り出そう。

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