札幌から行く 『温泉宿』

    温泉宿 「宿泊」 好きな札幌人。風呂、食事、部屋、もてなし・・・ 「湯宿をめぐる冒険記」 & 「雑多な温泉話」

     島根県雲南市の「湯乃上館」でチェックアウト時、ご主人に質問された。「今日はどちらへ?」と。ワタシは答える。「(同じ県内の)温泉津温泉で1泊します。レンタカーで温泉津温泉へ行くには、(地図上で見れば)、近道の山道をくねくね運転するor遠回りの高速道路の、どちらがイイ感じですか」。
     ご主人曰く、「高速道路の方が快適」であると。さらに、温泉津温泉に近い石見銀山は、やっぱり見ておいた方がイイと。

     素直に従う。10時00分に出発し、松江自動車道と山陰自動車道を走り、国道9号へ。11時10分から道の駅「キララ多伎(たき)」で30~40分休憩の上、大田市の石見銀山世界遺産センター駐車場に着いたのは12時10分。走行距離83キロ、走行時間1時間30分のドライブだった。


    駐車場→バス乗車→現地へ

     ところで、石見銀山って何? 西暦1500年代の戦国時代から1600年代の江戸時代まで、世界有数の銀産出地としてその名を轟かせた。当時は世界で採れる銀の3分の1が石見銀山と言われたほど。その遺跡と周辺の景観が、2007年に世界遺産に登録されている。

     車で現地を訪れたいが、駐車場が手狭という。そのため、現地からそこそこ離れた世界遺産センター付近に駐車場400台を整備。そこからバスに5分間乗り、現地入りするのが一般的だ。満員のバスに揺られ、バス停「大森」下車200円。平日は30分、土日祝日は15分に1本ペースでピストン輸送している。

    バス
     

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