札幌から行く 『温泉宿』

温泉宿 「宿泊」 好きな札幌人。風呂、食事、部屋、もてなし・・・ 「湯宿をめぐる冒険記」 & 「雑多な温泉話」

 糠平温泉で昼食しましょう。
 ところが、お目当てだった、豚丼の「みはる」は廃業していました。次いで、「麺屋どんぐり」に行くと、ここも今春で閉店。
 人生の楽園(テレビ朝日)で、2007年1月13日に放映された「Bistroふうか」は、臨時休業でした。

案内看板
 そんな中、新たに「手打ちそば」を始めた湯宿が目に飛び込んできました。それが湯元館です。平成16年(2004年)5月、1泊して以来の訪問となりました。

外観
玄関
 手打ちそばを食べに、日帰り入浴を兼ねて玄関をくぐります。

 受付でご主人に1人1,000円を払い、湯上り後にそばを1階食堂でいただくことに。ざるそばのほか、100円追加すれば、かけそばも提供すると言うので、1人前だけかけそばにしようと、1人100円払います。「そばは1分で茹で上がるからね、私が打ったばかりですよ」。

◆まずは日帰り入浴

廊下を下る女性脱衣所前。奥に男性脱衣所、そして混浴露天の脱衣所
男性脱衣所 男性内風呂、女性内風呂&露天風呂、そして混浴露天風呂あり。階段を下って脱衣所へ。



◆男性内風呂

出入り口前から望む
出入り口方面を見る
 楕円形の湯船が1つ。リンスインシャンプー、ボディーソープあり。

小さな湯船
 浴室の片隅に、ぬるめの浴槽。1人用です。


◆混浴露天風呂

露天出入り口薄暗い階段を下る
 男性内風呂から、混浴露天風呂へ行けます。女性内風呂からは無理なので、女性は一旦着替えて、混浴露天風呂の脱衣所まで足を運び、そこで脱ぎましょう。

打たせ湯 男性内風呂から行くと、打たせ湯が見えます。どぼどぼ湯が注がれ、豪快な印象です。

これが混浴露天風呂
真ん中に岩があるので、なんとなく男女の仕切りっぽいですが、あんまり意味はないかも
 渓流沿いの露天風呂は、木々に囲まれ、肩まで湯に浸かればゆったり気分。

湯口に鼻を近づけると、ほんのり硫黄臭 平成13年9月の温泉分析表を拝見すると、ナトリウム−塩化物・炭酸水素塩泉(含重曹−食塩泉)の自然湧出の湯は、泉温59.2度、pH7.0、成分総計1.122g/kg、蒸発残留物0.877g/kg。いわゆる低張性中性高温泉でした。



◆女性専用の露天風呂

女性専用露天
女性
 こじんまりしている様子。内風呂も男性より狭いようです。


◆そして、手打ちそば

もりそば
 もりそば。そばの香り、歯ごたえ抜群。ねぎ、わさびで食します。そば湯もあります。

かけそば
 かけそばは、追加料金100円で作ってくれます。つゆが鶏肉の味で美味いんですね。いわゆる鳥そばというものです。

1階食堂
 ここで食しました。

ちらし提灯&だっこちゃん人形
 満ち足りた気分です。

>麺屋どんぐり

えっ、そうでしたか!
一昨年GWに訪問したのですが、富良野出身の威勢の良い若いご主人だったのですが。
その晩湯元館のお風呂お会いしたりしたのです。なんだか寂しい気持ちです。やはり難しいんでしょうね、あの場所では。

2008.05.11 23:39 URL | 駅前旅館 #.vjKhiP6 [ 編集 ]

麺屋どんぐりにも足を運んでおられたとは・・・さすが駅前旅館さんですね(笑顔)
味、そしてご主人の評判を聞いていたので、一度は味わってみたかったです、残念!

土曜、しかもGW初日なのに、糠平温泉街は静かでした。温泉街あげて頑張っているので、マスコミ露出は比較的多いと私感ですが、それが客の誘致につながっているかといえば、どうなのでしょうかね。私の中では、静かな温泉地という印象です。週末はともかく、平日の客入りを夢想すれば、ご指摘通り、飲食店経営は難しいのでしょうね。

2008.05.12 22:28 URL | いっち #- [ 編集 ]












管理者にだけ表示

トラックバックURL↓
http://oyusuki.blog14.fc2.com/tb.php/1051-7834975d

| ホーム |