札幌から行く 『温泉宿』

    温泉宿 「宿泊」 好きな札幌人。風呂、食事、部屋、もてなし・・・ 「湯宿をめぐる冒険記」 & 「雑多な温泉話」

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    大浴場へ
     エスカレーターを2本乗り継ぎ、歩いた先に「大浴場専用エレベーターホール」が見えてきます。

    風呂前
    男湯脱衣所玄関
     上昇したエレベーターを降りると、そこは男女別の「温泉天国」です。本館7階2782号室から徒歩5分弱でした。脱衣所カウンター奥に女性スタッフが複数おり、夜半まで常駐しています。
     男女合わせて1,500坪(およそ5,000平方メートル)の湯処は、泉質7つ、湯船35種類だそう。

     脱衣所にバスタオルが大量に置いてあります。小さいタオルだけ、客室に置いてあるものを持っていくのが基本です。

    ずらり並ぶ温泉分析書

    ①【癒しの湯】22号泉 平成10年
    ナトリウム・カルシウム-塩化物泉(含塩化土類-食塩泉)
    泉温56.8度 自然湧出(湧出量無記入) pH6.7 成分総計2.594g/kg 蒸発残留物2.577g/kg

    ②【きずの湯】1号甲泉 平成6年
    酸性-含硫黄-ナトリウム-塩化物・硫酸塩泉(硫化水素型) (含芒硝・食塩-酸性硫化水素泉)
    泉温95.7度 毎分73リットル 自然湧出 pH2.2 成分総計2.996g/kg 蒸発残留物2.769g/kg

    ③【熱の湯】20号泉 平成6年
    ナトリウム・カルシウム-塩化物泉(含塩化土類-食塩泉)
    泉温77.3度 毎分230リットル 自然湧出 pH7.5 成分総計4.132g/kg 蒸発残留物4.133g/kg(原文通り)

    ④【万病の湯】14号泉 平成6年
    酸性-含硫黄・鉄(Ⅱ)-硫酸塩泉(硫化水素型) (含硫化水素-酸性緑ばん泉)
    泉温59.3度 毎分120リットル 自然湧出 pH2.7 成分総計1.009g/kg 蒸発残留物0.813g/kg

    ⑤【鬼の湯】19号泉 平成6年
    ナトリウム・カルシウム-塩化物泉(含塩化土類-食塩泉)
    泉温55.0度 毎分130リットル 自然湧出 pH7.1 成分総計2.504g/kg 蒸発残留物2.494g/kg

    ⑥【美人の湯】7号泉 平成6年
    ナトリウム・カルシウム・マグネシウム-塩化物・炭酸水素塩泉(含土類-食塩泉)
    泉温56.8度 毎分68リットル 自然湧出 pH7.1 成分総計1.464g/kg 蒸発残留物1.313g/kg

    ⑦【美肌の湯】1号乙泉 平成11年→滝本インもこの湯
    酸性・含硫黄-(ナトリウム)-硫酸塩泉(硫化水素型) (酸性硫化水素泉)
    泉温69.3度 毎分2,300リットル 自然湧出 pH2.5 成分総計0.973g/kg 蒸発残留物0.878g/kg

     道立保健所シールでは、加水、加温、循環、塩素殺菌のいずれかに「該当あり」。宿に聞けば、加水しているそう。
     内風呂は夜中も入浴OK、露天風呂、サウナ、蒸気風呂は0~6時が閉鎖。露天ジャグジー(水着着用で混浴OK・・・温泉ではありませんが、地獄谷をドーンと望める穴場らしい)、プールは22~8時まで閉鎖。

     日帰り受付は9~17時、2,000円。大広間休憩は16時まで。

    撮影禁止
     内風呂、露天風呂ともに撮影禁止です。今回は特別に許可をもらってスタッフ同行の上で撮影しました。通常はスタッフへお願いしても撮影許可はおりない点をご承知おきください。

    出入り口
     さて、入浴です。

    ◆男性・展望風呂(熱の湯)

    地獄谷ドーン
     たくさん湯船がある中、地獄谷を望む湯船をパチリ。湯抜き掃除後で、湯をためている最中でした。

    どでかい窓ガラス
     展望風呂は、湯船も窓も大きいです。ちなみに、女性風呂にも展望風呂がありますが、男性風呂のように「地獄谷ドーン」な、ナイス景色は望めないそう。


    ◆男性・大きな風呂(きずの湯)

    どでかい浴槽
     湯船の縁で、トドのように寝入っている湯客が複数おりました。

     内風呂にいろいろ湯船はありますが、あとは足を運んでみてからのお楽しみ。


    ◆男性・露天風呂(美肌の湯)

    ローマな印象
     厳密に言えば、露天風呂面積の3分の2は屋根付。奥に地獄谷を望めます。


    ◆男性・露天風呂(熱の湯)

    奥に美肌の湯な湯船が見える
     こちらは、完全に屋根付。


    ◆男性・露天風呂(万病の湯=金蔵の湯)

    金蔵の湯は小さい湯船
     ほとんどの湯船は「加水」ながら、金蔵の湯だけは、細工なし。


    ◆露天風呂に飲食売り場

    露天風呂で飲食物を売っている
     男女の露天風呂に、ビール等の売り場あり。スタッフに頼めば、露天風呂入浴中の記念写真を撮ってくれます。撮影受付時間は16時30分~18時00分、1枚1,050円。

    いっちさんこんばんは☆
    お久しぶりになってしまいました・・・。

    そうだ、滝本館って一杯やりながら露天風呂できるんですよね~。昔働いていた会社の観楓会で行った事がありました!

    いっちさんのブログを見ると、あぁ~温泉行きたい~!!って思います。

    オンネトー温泉の限りなく白色に近いブルーとか、ホロカ温泉のしっぽり感とか、ほーんと私も行ってみたいです。

    2008.06.12 19:57 URL | ねじ #- [ 編集 ]

    ねじさん、お元気そうで何よりです! つりの方も精力的なようですね。

    第一滝本館は、団体旅行で経験ありの方も多いでしょうね、客室399室の老舗宿ですし(笑顔)

    景福、ホロカ、ホント良かったです~ ぜひ足を運んで、ノンビリしてみてはいかがでしょうか~

    2008.06.13 21:23 URL | いっち #- [ 編集 ]

    スタッフ同行で写真撮影なんてすごいですね! 「雑誌の取材で来た」とか言ったんでしょうか(笑)。

    滝本館は3回ほど泊まりました。やはり、あの圧倒的な風呂の規模と地獄谷の眺望は他の追随を許さない感があります。

    ただし経験上、繁忙期のバイキングプランだけは避けたほうが良いというのが、私の中の結論でした。と、自分のブログを見直したら、恐れ多くもいっちさんにもコメントいただいてました(笑)。

    2008.06.14 15:58 URL | よしい #- [ 編集 ]

    よしいさん、「雑誌の取材」という嘘も方便でしたよ(これこそ嘘、笑顔)

    やはり、第一滝本館の風呂、眺望は他宿の追随を許さないインパクトありですよね。

    あっ、去年よしいさんブログにコメントしていますね、私。いま指摘され思い出しました(笑顔)。
    月日が経つのは早すぎると感じた次第です~

    2008.06.14 20:40 URL | いっち #- [ 編集 ]












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