札幌から行く 『温泉宿』

    温泉宿 「宿泊」 好きな札幌人。風呂、食事、部屋、もてなし・・・ 「湯宿をめぐる冒険記」 & 「雑多な温泉話」

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    ポロトコタン(パス活用) 9:00

    むらおさ
     パスに付いているチケット(通常750円)を窓口で渡し、いざ見学。

    踊り
     9時30分から、アイヌの方々がトーク、ムックリ演奏、歌、そして踊りを披露。ダチョウ倶楽部の肥後克弘氏に似た司会の男性は、韓国語を交えた軽妙なしゃべりで、会場を埋め尽くした韓国からの旅人を笑わせていた。

    ポロト湖
     ポロト湖が美しい。




    ポロト温泉 10:00

    日帰り施設
     ポロトコタンでの観光を満喫した後、徒歩5分くらいで、日帰り専用施設へ到着。自腹で300円払う。ちなみに9月1日から100円アップの400円に。営業時間10~20時。
     湯は、単純温泉(49.3度、動力揚湯で毎分100リットル、pH8.4、成分総計0.795g/kg、蒸発残留物0.599g/kg→平成11年の温泉分析書)。シャンプーや石鹸は一切置いていない。

    のれん さほど広くない浴室で、既に3人が湯浴みを楽しんでいた。
     コーヒー色の湯が美しく、いわゆるモール泉というのだろうか。肌触りもほのかにつるつるする。客の出入りは絶えず、無料休憩室を陣取る夫婦もおり、人気があるようだ。





    ポロトの森 10:40

    ポロトの森へ
     ポロト湖周辺は、北海道森林管理局と白老町が「自然休養林」として整備している。愛称として「ポロトの森」と呼ぶようだ。
     ちなみに「ポロト」の意味は、アイヌ語で「大きい湖」。ポロ→大きい、ト→湖。だから、「ポロト湖」という呼び方は、「大きい湖の湖」となるため、「馬から落馬した」に似た、意味がかぶっている表現なのかな。

    カヌー
     あれっ、カヌー(インディアンカヌー)がある。インフォメーションセンターのスタッフに聞けば、1時間2,000円でレンタルOK。
     自転車は1時間500円。パスのチケットで、自転車を借りることも可能で、ポロト湖1周5.5キロをサイクリングするのも楽しそう。

     ちなみに、ここから2キロ先のキャンプ場に、「森の家」という手打ちの讃岐うどん屋があると聞いていたが、「随分前から、もうやっていない」(インフォメーションセンタースタッフ)とのこと。廃業してしまったのか。




    味の宝竜(パス活用) 11:14

    バーガー
     白老牛ハンバーガー500円。白老牛100%ハンバーグ、白老産タマゴの目玉焼き、自家製ソース焼きそばをサンドし、さわやかな大葉が隠し味に。持ち帰りのみ対応。白老駅前のベンチで食す。
    味の宝竜 白老駅近くの大町商店街に佇む食堂。店内で5分待って作り立てをゲット、パスのチケットを渡す。
     店内は掃除が行き届き、ラーメンや定食などが美味そう。出前もやっていた。この次は普通に食事したい。

     そもそも、このハンバーガーは「白老バーガー&ベーグル」として、道内ご当地グルメを企画推進する、観光・広告雑誌「北海道じゃらん」(発行所・リクルート北海道じゃらん、販売元・リクルート)と白老町がタッグを組み、2007年(平成19年)夏スタート。現在、白老町内14店舗が、個性あるバーガー&ベーグルを販売している。

     ご当地グルメって、その街の特産品を生かし自然発生的に生まれ、複数の地元店舗が提供するようになり、歴史が刻まれて社会の認知度が深まっている状態を指す商品と私感。北海道で言えば、札幌・旭川・函館・釧路ラーメン、室蘭やきとり・・・。

     この雑誌が、ご当地グルメ企画をコンサルしまくっている状態に、なんとなく「急ごしらえ」な違和感を覚えつつも、歴史の浅い本道の観光低迷を打開する方策として、第三者にコンサルしてもらい、その結果、地元が結束して良い商品を生み出すことができるのであれば、「北海道じゃらん、あっぱれ」だろう。

     結局は、街の店舗同士の結束がなければ、こういう企画は続かないから。

     5年、10年後、白老バーガー&ベーグルが存続しているかどうか、気になるところ。

     白老町が、札幌圏からの日帰り観光客をあてにしているのであれば、「白老バーガー&ベーグル」は、ドライブついでに購入できる、いい感じの目玉商品だな、きっと。




    レンタサイクル(パス活用) 11:25

    チャリ
     白老駅前の高橋自転車商会でパスのチケットを渡し、ノートに住所・氏名・電話番号を記載した上で、自転車を借りた。

    自転車屋 「パスを使うお客さん、(スタートから17日目で)あなたが初めてだわ。そうそう、パスってどんなものなの。見せて」。これですよ、どうぞ。「ああ、ありがとう」。

     パスがなくても、1時間400円(30分延長で100円)でレンタルできる。


     白老駅周辺を、駆け足でめぐった。

    白老神社
     白老神社の鳥居は大きくて立派。

    立派な建物
     ヴィラ・スピカしらおいは、きれいだな。行ったことないけれど。

    ヨコスト湿原
     ヨコスト湿原も、じっくり眺めると、釧路方面の湿原のように見えるかも。

    冷泉?
     タマゴ臭がする冷たい水は、やっぱり冷泉だろうか。ざんざか投げ捨てられているのはもったいない。そして、白老はやっぱり「謎」が多いパラダイスな街であると痛切に感じる。

     1時間後、自転車を返し、JRで虎杖浜へ向かった。

    ヴィラ・スピカしらおいは、7月27日で閉館すると、北海道新聞と室蘭民報が6月24日朝刊で報じました。

    新聞にいろいろ理由が記してあるのでご参照を。当方が以前から気になっていたのは、今春ネットで確認したときに「都合により(しばらく)温泉ではなく真湯」だった点です。(現在は復旧したのでしょうか)。
    加えて、この湯宿が所有している源泉が湯量不足により、近くの特別養護老人ホームや福祉センターに供給していた温泉が今春からストップしました。
    日帰り・宿泊ともに経験のない当方は、この辺で言及をやめます。

    2009.06.24 21:34 URL | いっち #- [ 編集 ]












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