札幌から行く 『温泉宿』

    温泉宿 「宿泊」 好きな札幌人。風呂、食事、部屋、もてなし・・・ 「湯宿をめぐる冒険記」 & 「雑多な温泉話」

     青春18きっぷ(11,500円)を購入したので、年末年始は東北1人旅を計画したものの、諸般の事情で中止。「この切符、どうしよう」とあせりつつ、正月休みの間、2日分を利用したが、まだ3日分余っている。
     このきっぷを使用期限の1月20日までに使い切らなければ。そう思い、1月10~12日の3連休、洞爺湖温泉へ1人旅を敢行した次第。



    札幌駅 7:15

    札幌駅
    小樽行き
     札幌駅始発の小樽行き普通列車(3両編成)に乗り、函館本線経由で洞爺湖温泉を目指す。

    車内
     松の内明けの土曜、小中高校は休みの中、車内はがらがら。4人掛けボックス席を1人占めしつつ、汽車旅スタート!




    小樽駅 8:07 (札幌駅から33.8キロ)

    小樽駅
     札幌を出発した普通列車は、8時3分に小樽駅に着いた。

    長万部行き
     4分後に発車する長万部行き普通列車(2両編成)へ乗り継ぐ。

    車内
     車両の片側は、4人掛けボックス席、そしてもう片側は2人掛けボックス席だった。やはり、乗客は夏場に比べ少なく、2人掛けを長万部まで占領できた。




    長万部駅 11時13分 (札幌駅から174.0キロ)

    長万部駅
     札幌から4時間9分かけ、ようやく長万部駅へ到着。洞爺湖温泉へ行くためには、室蘭本線で洞爺駅を目指すのだが、次の列車まで2時間待ちだ。

     日帰り温泉&昼食を楽しもう。湿り気を帯びた「ぼた雪」が降りしきる中、長万部駅を出る。北海道では珍しい雪だなあ。

     まずは腹ごしらえを。甘太郎食堂で、噂の味噌ラーメンを食したい、と店へ行けば、アレレ、開いていない。時計を見ると11時25分。日曜休とは聞いていたが、きょうは土曜日。でも、正月明けの3連休だから、どうなのかしら。ひょっとしたら、11時30分とか12時に開店するのかな。前回訪問時は土曜11時50分で絶賛営業中だった。
     日帰り入浴後にまた来れば良いや、と思い、長万部温泉を目指す。長万部駅から徒歩10分くらいの、飾らぬ商人宿が複数並ぶ温泉街だ。

    近道
     長万部温泉の湯宿は、計8軒あるうち、これまで宿泊4軒、日帰り2軒訪れた。湯は共同利用しているため、どこの湯宿へ足を運んでも湯使いを含め同じ湯ながら、飾らぬ雰囲気が気に入っている
     まだ足を運んだことがない、ある湯宿へ行き「ごめんください」と3回叫んだのだが、誰も出なかったので、「今回は縁がなかった」と諦める。

     それにしても、腹が減った。他の湯宿で日帰り入浴、という気分ではなくなり、甘太郎食堂へ引き返したのは11時40分。しかし、閉まったまま。雪が降る、腹は鳴る・・・ 手短な食事処に入ろうと、駅弁かなや隣接地の「和風レストランかなや」へ。ここは、駅弁で著名な「かなやのかにめし」「鮭飯」で、見知っている。

    かにめしセット1,400円
     旅の高揚感だろうか。かにめしセット1,400円を奮発してしまった。日常生活でランチに1,000円超は、個人的に普段はありえない(笑)




    長万部駅 13時12分 (札幌駅から174.0キロ)

     待ち望む列車が発車するまで、あと40分ある。夏場ならば、駅周辺を散歩して、太平洋を眺める砂浜でくつろぐこともできるのだが、1月という冬場で、湿り気を帯びた「ぼた雪」が降り注ぐ中、窮屈な駅待合室で過ごすしかなかった。
    長万部→東室蘭まで乗車時間1時間36分
     13時12分発(長万部駅始発)の東室蘭駅行き普通列車に乗る。客は少なく、4人掛けボックス席を占有してしまった。




    洞爺駅 14時02分 (札幌駅から215.5キロ)

    サミット記念
     2008年7月7~9日開催の「北海道洞爺湖サミット」の思い出が出迎えてくれた。

    道南バス
     洞爺駅前から発車する14時8分発の道南バスで、17分後に洞爺湖温泉ターミナルへ。320円。

    洞爺湖
     とにかく、この日は雪深いだけに、洞爺湖も拝めず、コンビニへ寄って、そのまま今宵の湯宿へチェックインした。












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