札幌から行く 『温泉宿』

    温泉宿 「宿泊」 好きな札幌人。風呂、食事、部屋、もてなし・・・ 「湯宿をめぐる冒険記」 & 「雑多な温泉話」

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     胆振界隈での仕事を終え、ほっとしたその刹那、「札幌へまっすぐ帰るのは惜しい」な気持ちに。そうだ、1泊しよう、と、当日夕方に電話予約した湯宿は「湯元ほくよう」。国道36号沿いに佇む、白老・虎杖浜温泉の湯宿です。

    電光掲示板で、1泊朝食付4,800円(プラス入湯税150円)をアピール
     2008年(平成20年)8月に、2食8,950円で1人泊した際、夕食が既製品のオンパレードに立腹しつつ、「朝食付4,950円(うち入湯税150円)で泊まるべし。そうしたら、満足度は高まる」と、当ブログに記しました。

     いま思えば、「朝食付で泊まるべし」になんの根拠もありません。大人気なく口走ってしまった責任を果たすべく、「朝食付4,950円」を選び、勇んで投宿した次第。


    客室

    客室
     宿玄関の真上にある2階客室へ通されました。8畳間、トイレや洗面所は共同。

    歯ブラシ、タオルバスタオル、浴衣冷蔵庫に冷水レインボーチャンネルのみ有料らしい
     タオル類、歯ブラシ、浴衣が揃い、仕事帰りに手ぶらで訪れてもOK。





    風呂

    男性風呂で一番ぬるめの湯船
     道立保健所の確認シールによれば、湯使いに細工がないpH8.5のナトリウム-塩化物泉が、夜中もこんこんと湯船に注がれています。肌を撫ぜると、どことなくつるんとした感触。宿自体が「美肌の湯」をアピールしています。

     ちなみに、露天風呂の大きい方の湯船、冬期間はぬる過ぎました。夏場は長湯できて気持ち良いのですが。もう1つの湯船はちょうど良い湯加減だったと私感です。





    夕食

    終了
     風呂上りの18時過ぎ、日帰り客向けの食堂前を通りがかると、既に「本日のオーダーは終了致しました」。アレレ、朝食付で泊まった当方は、夕食をこの食堂で楽しもうと思っていたのですから。

    売店 売店で後片付けしていた女性スタッフへ聞けば、「17時くらいで閉店するの」。当方の困り顔が後押ししたせいか、「カレーだったら、出来るよ。その代わり、鍋をあっためるから、10分くらい待ってね」。

     取り急ぎ、余っていたおでん各種105円を買い、「どこで食べる? 客室でも良いよ」というので、客室へ持っていって食べました。そろそろカレーが出来たかな、と思っていたら、女性スタッフがわざわざ客室まで運んでくれました。

    関西風?おでん
     大根、ちくわ、豆腐。各105円。

    カレーシェフというよりは、地元のお母さんが丹精込めて作った家庭のカレー ホタテ、豚肉、じゃがいもがごろんと入っている家庭的なカレー600円。





    朝食

    バイキングな朝食
     7~9時に、バイキングな朝食。客入りが少ないせいか、品数は以前より少なめでしたね。おかゆがなかったですし。それにしても、この宿は宿泊客に対してはおひつで白米を提供してくれます。




    雑感

     かくして、朝食のみで宿泊した今回、気持ちよく泊まれました。清潔、暖かい、湯良し・・・ ぶらり当日予約した1人客にとって、他に求めるものはあるかしら。

    宿2階客室から、駐車場と国道36号、そして太平洋側を望む
     「一流の真似をすると問題がありますが、二流は二流らしくやればうまくいきます。うちは分相応の温泉宿を考えています」(北海道きわめつけの温泉 松田忠徳著書 中西出版 1999年刊)と話す宿幹部の言葉が、この湯宿のコンセプトです。確かに、泊まってみてそんな感じがするなあ。

     帰り際、「また来てくださいね」のスタッフのあいさつに、素直に「はい」と答えました。空いていれば当日予約でも泊まれますし、暖かい季節になれば、周辺の食事処で夕食を楽しみつつ、ざぶり湯三昧したいな。

     朝食&入浴プラン(7~9時)1,000円も魅力的だし、さまざまな客のニーズを受け入れる懐の深い湯宿と感じています。












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