札幌から行く 『温泉宿』

    温泉宿 「宿泊」 好きな札幌人。風呂、食事、部屋、もてなし・・・ 「湯宿をめぐる冒険記」 & 「雑多な温泉話」

    モダンアートな看板
    宿へ続く道
     渡島管内森町の濁川温泉にやって来た。田園風景広がる道路を走る。

    右手が新館
     突き当たりに、その湯宿は見えた。

    母屋の玄関&廊下
     入浴料1人400円を手渡し、湯浴みする。

    脱衣所へ続く階段
    混浴脱衣所
     古い建物が、郷愁を誘う。

    【混浴風呂】

    脱衣所から望む
     浴槽が3つ。実にシンプルだ。

    脱衣所方面を見る
     湯温はそれぞれ異なる。

    木の天井が美しい湯治場風情
     タイムスリップしたような湯殿を前に、息を飲む。

    洗い場 蛇口もシャワーもない。冷水と湯が絶え間なく流れ出る洗い場で胡坐をかき、器用に身づくろいするしかないのだ。固形石鹸あり。

    析出物
     湯の濃厚さは、言わずもがな。

    温泉分析書
     脱衣所に1935年(昭和10年)の温泉分析書がある。

    ・食塩泉
    ・泉温56度
    ・蒸発残留物5.170g/kg
    ・無色透明、酸味、微弱アルカリ性

     これらが読み取れた。

     現在は、自然湧出2本を含む計3本の源泉を使用しているもよう。




    【女子風呂】

    新館ロビー女子風呂の出入り口女子脱衣所 女子専用風呂が新館にある。
    女子風呂
     風情は感じられないものの、ご婦人方にとって安心安全この上ない。



     明治・大正時代に建てられた母屋の1階客室は、物置と化してしまった。大女将に聞けば、宿泊客は新館の客室へ通し、団体客の場合は、母屋の2階客室へ招き入れるケースもあるそうだ。

     本州へ行かずとも、北海道で湯治場を味わえた。ぜひとも泊まってみたい湯宿である。そう痛感した。

    浴槽内よく撮れてますね。いいな~ 4年前に利用してます
    年期の入った看板段々と読みづらくなってきたのが月日を感じます。
    その時の画像といっちさんの脱衣所の画像が殆ど同じ、灰皿、背もたれの形の違う椅子の並び方も同じで笑ってしまった。

    私の利用時は湯気で浴槽内の撮影は断念しました。

    2009.05.08 21:33 URL | いわ #GYDvwQPg [ 編集 ]

    いわさん、脱衣所のレイアウト・・・ホントに時代が止まったままの湯宿なのですね~(笑)
    足を運んだ日は、暖かかくて湯気なし&他に誰も客がいなかったので、ささっと撮れました。
    いい湯殿ですが、女性は貸切でないと入りづらそうですね。

    2009.05.10 17:52 URL | いっち #- [ 編集 ]

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    2009.05.10 20:58  | # [ 編集 ]












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