札幌から行く 『温泉宿』

    温泉宿 「宿泊」 好きな札幌人。風呂、食事、部屋、もてなし・・・ 「湯宿をめぐる冒険記」 & 「雑多な温泉話」

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     かつて、6つの国立大学に温泉医学の研究機関があった。
     北海道大(登別)、東北大(鳴子)、群馬大(草津)、岡山大(三朝)、九州大(別府)、鹿児島大(霧島)のうち、岡山大以外は統廃合されている。国の財政悪化を受け、エビデンス(根拠)が低い温泉医学にこれ以上国費は投入できない、というお上の意向らしい。

    現存している看板
     北大の場合、1936年(昭和11年)に病院として「登別分院」をオープン。1956年(昭和31年)から「温泉治療研究施設」を併設し、温泉気候医学やリハビリなどを追究。阿岸祐幸氏(北大名誉教授)、大塚吉則氏(北大教育学研究院教授)など、著名な温泉医学研究者(医師)を輩出している。
     温泉治療研究施設は1994年(平成6年)、登別分院は1996年(平成8年)に、それぞれ廃止された。

     そう言えば、登別温泉街にそんな施設あったかしらと、1984年(昭和58年)のゼンリン地図を広げてみたら、ありました、登別駅にほど近い温泉宿「いずみヴィラ」の隣接地に。てっきり温泉街にあったと勘違いしていた。温泉街にあったのは国立登別病院(平成14年度廃止)だったはず。

    北大分院
     廃止から10年以上経つが、建物はそのままだった。

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    2009.11.22 15:11  | # [ 編集 ]












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