札幌から行く 『温泉宿』

    温泉宿 「宿泊」 好きな札幌人。風呂、食事、部屋、もてなし・・・ 「湯宿をめぐる冒険記」 & 「雑多な温泉話」

     仙台市から遠刈田温泉(蔵王町)まで、宮城交通のバスに乗れば、1時間10分くらい。

    バス停
     仙台駅前34番のりば11時28分→遠刈田温泉湯の町12時40分。

    遠刈田の街並み
    遠刈田の地図
     飲食店、商店、湯宿、個人宅が混在している、ちょっとした温泉街になっていた。標高330メートルに佇んでいる。

    食べ歩きの街 遠刈田
     「食べ歩きの街 遠刈田」を謳っており、地元観光協会では500円で食べ歩きチケットを販売しているらしい。「三醍(さんだい)揚げ」というご当地名物に加え、「豆腐屋で油揚げ」「肉屋でメンチカツ」「レストランでいがった揚げ」「4店舗のうち、1軒でソフトクリーム」のいずれか1品をゲットできる。
     そう言えば、街中には飲食店が目立つ。「食堂の手打そば」「蕎麦屋の名物かもそば」「寿司屋のびっくり天丼」「レストハウスのピザ」「肉屋のカレー」などなど、気になるキーワードだな。
     13時を回ったが、仙台駅で食した鶏から揚げそば360円の腹持ちが良いため、昼食は抜こう。

    神の湯
    神の湯・足湯
     街の中心部に2006年改装した「神の湯」という共同浴場があり、足湯と観光案内所を併設している。

    壽の湯
     もう1つの共同浴場「壽の湯」で入浴した。300円を受付の男性に手渡し、ナトリウム・カルシウム-硫酸塩・塩化物泉の熱々な湯を味わう。手狭ながら地元客で賑わっており、聞けば、10年くらい前に現在の建物に改築したそうだ。営業時間は早朝5~8時、9時半~22時半。

     予約している湯宿は、5キロほど山奥の青根温泉にある。観光案内所によると、ここからバスは出ておらず、タクシーで行かねばならない。
     温泉街にある観光タクシー会社に行くと、乳飲み子をおぶった年若い女性が対応してくれ、タクシーが戻るまで暖房の効いた事務所内のソファーで待たせてもらう。もう1つのソファーでは初老の男性がうたた寝しており、テレビでは天皇杯サッカー準決勝が放映されていた。

     いざ、タクシーに乗って、今宵の湯宿まで初老の運転手さんといろいろ会話したところによると、「遠刈田温泉のある蔵王町は人口13,000人弱。遠刈田温泉を中心とする複数の温泉旅館に加え、別荘が2,000戸あり、その大半に温泉を引いている」そうだ。

     これから行く青根温泉は、隣町の川崎町(人口9,900人)、標高600メートルにある。












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