札幌から行く 『温泉宿』

    温泉宿 「宿泊」 好きな札幌人。風呂、食事、部屋、もてなし・・・ 「湯宿をめぐる冒険記」 & 「雑多な温泉話」

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    伊達家の湯治場

     岡崎旅館での湯上り後、青根温泉街を散策した。

    青根温泉の案内

     青根温泉の開湯は、室町時代の1528年という。わが国への鉄砲伝来(1543年)、キリスト教伝来(1549年)よりも前だ。なんだかんだで、この湯をちゃんと活用し始めたのは1546年みたい。
     江戸時代(1603~1868年)は、仙台藩・伊達家の湯治場として栄えた。そういう歴史は「なんだか凄そう」と素直に思う。

     川崎町観光協会ホームページを見れば、青根温泉の宿泊施設は7施設。

    ・坊源
    ・お山のめぐみ とだ家
    ・山景の宿 流迪
    ・湯元不忘閣
    ・名号館
    ・旅館 山の湯
    ・岡崎旅館

    湯元不忘閣
     国道457号沿いに最も歴史を有する「湯元不忘閣」があった。日本秘湯を守る会加盟宿で、ここで長逗留した山本周五郎は、小説「樅の木は残った」を書き上げているそう。

     温泉街は、廃業した湯宿や商店が目立った。正直言って「温泉街」といった活気ある風情ではなく、山間の集落といった感じだ。土産屋が1軒あった。コンビニはない。



    足湯は2ヵ所

    【停車場の湯】
    停車場の湯
    足湯は2槽
    温泉分析書 平成17年4月12日付
    ・源泉名「大湯」
    ・単純泉
    ・31.3度 pH7.3
    ・成分総計297.6mg/kg
    ・蒸発残留物257.4mg/kg

     源泉温度通り、ぬるかった。夏場は快適そう。



    【朝日の湯】
    これが足湯
    勘違いして素っ裸で入浴しそう
    温泉分析書 平成17年4月12日付
    ・源泉名「不忘の湯」
    ・ナトリウム・硫酸塩・炭酸水素塩泉
    ・49.2度 pH7.4
    ・溶存物質総量1,154.7mg/kg
    ・蒸発残留物920.1mg/kg

     ここの湯は、ちょいと油臭がする。



    ピカピカな共同浴場あり

    車たくさん
     青根温泉に、共同浴場「じゃっぽの湯」あり。

    渋い
     湯治宿の名号館は渋い。右手に見える名号湯共同浴場は閉鎖されていた。

    青根洋館
     青根洋館は、作曲家・古賀政男氏の記念館である。青根温泉に滞在して「影を慕いて」という名曲を生み出したらしい。












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