札幌から行く 『温泉宿』

    温泉宿 「宿泊」 好きな札幌人。風呂、食事、部屋、もてなし・・・ 「湯宿をめぐる冒険記」 & 「雑多な温泉話」

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     川原湯温泉駅から普通列車で1駅、長野原草津駅で下車し、路線バス(ジェイアールバス関東)へ乗り込む。12時20分→12時48分。およそ30分で、草津温泉バスターミナルに着いた。670円。

     草津町は人口7,000人強。草津温泉旅館協同組合ホームページには100強の宿が紹介されていた。バスターミナルの横は、草津町役場が佇み、周辺は飲食店と住宅に交じり、湯宿や共同浴場が点在している。地図を片手に坂道を下ると、街の中心地である湯畑が見えた。温泉がどばどば湧き出している湯元であり、湯煙を上げる広大な池みたい。

    これが湯畑
     開湯時期は諸説あるが、一番早くて古墳時代(300年)らしい。少なくとも室町時代(1400年)以降、さまざまな著名人による入湯記録が残されているようだ。江戸時代(1600年)は、当時流行っていた全国温泉番付で、草津温泉が「東の大関」と言われ、全国トップの評価だった。8代目徳川吉宗は、草津の湯を江戸まで運ばせた。ちなみに「西の大関」は、有馬温泉である。 

     なぜ一番良い温泉地の評価が「横綱」ではなく、「大関」なのか。当時はあくまで大関が最高位だったみたい。横綱という名称は、複数いる大関の一握りが名誉称号として与えられていたよう。いやはや、ウィキペディアは便利だな。

    THE 観光地
     湯畑を囲むように、湯宿や商店が建ち並ぶ。4月初旬の土曜日ながら、観光客がそぞろ歩き、賑わっていた。

    木の桶ずらり
     酸性・含硫黄-アルミニウム・硫酸塩・塩化物温泉の湯は、湯の花が豊富。そこで、湧き出た湯を木の桶に通し、湯花を採取する。2ヵ月おきに湯花を取り、販売しているそうだ。1回の採取で1,500~2,000個しか製造できない。

    どばどば
     湯畑の湧出量は毎分4,400リットルと聞く。草津町全体の泉源は100以上にのぼり、合わせて毎分3万7,000リットルは、わが国ナンバー1である。

    夜の湯畑
     観光客がひける夜の湯畑も、これまた良しな風情だな。

     そう言えば、草津町って、標高1,200メートルに位置することを初めて知った。冬はいっぱい雪が降るし(草津国際スキー場もあるし)、夏はそれなりに清々しい気候らしい。

    いっちさん、今晩は。ご無沙汰しています。

    草津温泉の湯巡りとは、うらやましい限りです。
    最後に草津温泉に行ったのは、かれこれ10年以上前ですが、
    温泉を知れば知るほど、草津温泉の凄さというか、偉大さが改めてわかる気がします。
    温泉のまさに王道ではないかと思っています。

    2010.04.26 23:37 URL | #UJ51kJFY [ 編集 ]

    ぼ さん、こちらこそお久しぶりです。コメントありがとうございます。
    わたしも草津の湯力は、スゴイと思いました。あれだけの湯量があって、宿がひしめき合い、共同浴場は無料でスゴイですよね。温泉街も賑やかでしたし、なかなか北海道では味わえない風情に、道外遠征したかいを感じました。

    2010.04.27 20:36 URL | いっち #- [ 編集 ]












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