札幌から行く 『温泉宿』

    温泉宿 「宿泊」 好きな札幌人。風呂、食事、部屋、もてなし・・・ 「湯宿をめぐる冒険記」 & 「雑多な温泉話」

     草津の湯は熱い。加水せず冷ますため、昔々は「湯もみ」という技があったそうだ。湯もみ唄で調子を取りながら、木のヘラでリズム良く湯をもむ。

    湯もみ
     匠の技を、観光施設で見学することができる。いわゆる「湯もみショー」を連日公演している。

    熱の湯
     湯畑の前に佇む「熱の湯」という施設で、湯もみショーは行われている。公演回数は、時期によって異なるが、4月の閑散期は1日5回(10時、10時30分、15時30分、16時、16時30分)だった。秋の観光シーズンは1日8回らしい。

     16時の公演を見学しようと、宿を飛び出して15分前に訪れると、既に長蛇の列。事前に窓口で入場券500円を買った上で、並びましょう。

    館内
     館内は、湯が張ってある湯船と舞台で構成されており、これらを取り囲むように、背もたれ無しのベンチが置いてある。2階席もあるので、全員入場できた。

    踊り およそ20分強の公演内容は次の通り。

    ・湯もみと時間湯の説明
    ・ベテラン女性による湯もみの実演
    ・希望する客が湯もみ体験
    ・舞台上で、ベテラン女性が草津節にて踊る
    ・もう1回、ベテラン女性による湯もみの実演(ちょっと激しい動きに)
    ・最後に、またまた希望客の湯もみ体験

     湯もみ体験した客に、粗品が配られていた。

     フジテレビ・オレたちひょうきん族(1981~1989)で、明石家さんま氏が「♪草津よいとこ 一度はおいで ジョイナジョイナ~」と歌っていたなあ。湯もみ唄は、それで初めて知った次第。

     こういう観光施設を、なんとなくツマラナイ、と切り捨てるのは簡単だが、憧れの草津温泉に初めてやって来て、テレビや雑誌で拝見していた湯もみショーを目の当たりにでき、素直に楽しかったな。

    花咲あい氏のサイン入りポスター
     館内に、こんなポスターが貼ってあった。演歌歌手・花咲あい氏の新曲「草津の女」は、どんな歌詞&メロディー&歌声なのか気になる今日この頃だ。












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