札幌から行く 『温泉宿』

    温泉宿 「宿泊」 好きな札幌人。風呂、食事、部屋、もてなし・・・ 「湯宿をめぐる冒険記」 & 「雑多な温泉話」

    ペンション外観
     世界自然遺産である知床の玄関口「斜里町」の市街地に、どこか喫茶店はないかしら。調べてみると、ペンションしれとこくらぶ(9室)が、食事処を「喫茶年輪」(営業時間10~22時)と銘打ち、喫茶&食事を提供しているらしい。

     しかも、ペンションの風呂は800メートル先の湯元から温泉を引いており、日帰り入浴(300円)OK。つまり、コーヒー&温泉入浴をダブルで楽しめる、というわけだ。

    喫茶年輪
     手作り感あふれる店内。玄関内には日本温泉協会の「天然温泉表示看板」が掲示してあった。

    コーヒー450円
     コーヒーを注文。スタッフに味の濃いor薄いを問われ、濃い目をオーダーした次第。450円。

     注文時に「コーヒーを飲んだ後、日帰り入浴もしたい」旨を伝えると、「少しお待ちください」と言われ、しばらくすると「大丈夫ですよ」とのこと。そうか、湯抜きして掃除する時間帯でもあるのだな、午前中って。恐縮です。

    男女別脱衣所前の廊下


    男性風呂
    男性脱衣所
    掲示
     年季の入った風情。

    こじんまり
     洗い場2つ。

    小ぶりな湯船
    ペンション風呂1
     湯面はうっすら紅茶色。

    温泉分析書 別表(昭和54年7月11日)
    ・源泉所在地 斜里町文光町18
    ・単純硫黄泉(弱アルカリ性低張性高温泉)

     湯の匂いを嗅ぐと、ほんのり「モール」な香りがする。口に含むと何やら苦い感じ。肌触りは、ちょっぴりツルツルする。ピリリ熱い湯に至極満足。



    女性風呂
    ペンション風呂女性
     男性風呂より小さい。

     ここは「ペンションが日帰り入浴も受け付けている」と捉えれば、まあ普通かしら。
     しかし「喫茶店なのに温泉も味わえて、そう言えば宿泊もOKみたい」とイメージすると、とたんに穴場で面白いスポットに思えてくる。コーヒーも、モール泉も、美味しかったな。












    管理者にだけ表示

    トラックバックURL↓
    http://oyusuki.blog14.fc2.com/tb.php/1685-96312d86

    | ホーム |