札幌から行く 『温泉宿』

    温泉宿 「宿泊」 好きな札幌人。風呂、食事、部屋、もてなし・・・ 「湯宿をめぐる冒険記」 & 「雑多な温泉話」

    上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
    新しい記事を書く事で広告が消せます。
    --.--.-- --:-- | スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-) |
     「館内はきれい」「そこはかとなく高級感がある」「お湯が良い」「夕食朝食ともに部屋食」。これで土曜に1人で泊まって7,500円は、なんだか話がうますぎる。でも、これホントだったりする。だからこそ、4年振り2回目の宿泊を決意した次第。


    小ぎれいな造り

    草履
     鉄筋6階建て、61室という中規模な宿は、全体的にこぎれいな造り。

    灯り
     洞爺湖温泉利用協同組合から送られてくる湯を、手を加えずそのまま湯船に注ぎ、あふれさせる。黄土色っぽい湯面がきれい。御影石の湯船、檜の湯船、高級っぽく感じるのは当方だけではないはずだ。

     これならば、女性客にも人気がありそう。実際、館内では若いカップルや女性グループを多く見かけた。



    夜も朝も部屋食

    夕食
     一気出しながら、客室で食す夕食朝食ともに、地元産食材や手作り感を意識した内容。器も美しく、7,500円という宿泊料を考えれば、これまでの宿泊経験上、レベルは高いと思う。

     もてなしについて。

     夕食を運んできた作務衣姿のスタッフが、1品づつ説明してくれた。でも覚え切れなかったため、夕食を下げに来た時に聞けば、ポケットからメモを取り出し「はい、これは『かぼちゃの水晶蒸し』と言います」。
     メニューを書いたメモを持っているのに感心したが、「いやー、きょうから提供している新しいメニューなので、まだ覚え切れていなくて」と恐縮していた。この宿の社長は食にこだわっているそうで、スタッフも客へ運ぶメニューについて、いろいろ勉強しているようだ。
     湯宿に泊まって「この食材はなんですか」などと、運んでくるスタッフに聞く機会があるが、「はあ、ちょっとお待ちください」と板場に聞きに行くスタッフは実に多い。中には質問には答えず「どうかしましたか」と、とぼけるケースもあり、ちょいとがっかりする。
     それに比べれば、ここの湯宿のスタッフは精進している。その姿勢自体が、ナイスなもてなしと思う。



    値段以上に高級感

    竹林
     これで7,500円は、やっぱり安い。年齢や性別に関係なく「万人受け」する、サイフに優しい和の温泉宿と感じた。
     言い方を変えれば、値段以上に高級感を味わえる奇跡の宿、と呼ぶのは大げさすぎるかしら。
     プランを見れば、食事の品数が少ない2食5,500円という宿泊設定もある。薄利多売、という言葉が脳裏を掠めた。

     よくよく調べたら、この湯宿は楽天トラベルの2009年楽天トラベルアワード(北海道エリア レジャー部門)で金賞を受賞していた。「際立った予約実績」が評されたそう。いろいろな客に選ばれているのだな。納得。












    管理者にだけ表示

    トラックバックURL↓
    http://oyusuki.blog14.fc2.com/tb.php/1738-060944f2

    | ホーム |
    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。
    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。