札幌から行く 『温泉宿』

    温泉宿 「宿泊」 好きな札幌人。風呂、食事、部屋、もてなし・・・ 「湯宿をめぐる冒険記」 & 「雑多な温泉話」

     釧路市から釧路町、標茶町、弟子屈町、小清水町と北上し、網走市まで延びる国道391号は、全長153キロメートル。特に標茶町、弟子屈町界隈は、あちこちで温泉が湧き出ているだけに、国道391号沿いは「湯けむりロード」と言えそう。

    国道391号
     標茶町(人口8,400人)における温泉開発は、第二次世界大戦後の1951年(昭和26年)に始まった。しかし、ボーリングしても冷泉ばかり。そんな中、1973年(昭和48年)にシラルトロエトロ原野で40度の湯を当てたのを契機に、開発は加速したと聞く。湯は、いわゆる化石海水の単純温泉で、無色透明とモール泉に分けられ、町内に温泉宿が散見されるが、観光としてはイマイチブレイクしていない。

     一方、弟子屈町(人口8,200人)は、千島火山帯の影響を受けたアツアツの湯が、JR摩周駅を中心とする市街地、屈斜路湖界隈に湧き出ているほか、硫黄の匂いが香ばしい川湯温泉がある。市街地の飾り気がない温泉民宿たちは、仕事や激安旅の拠点にふさわしい。そして屈斜路湖と川湯はネームバリューもあり、温泉が観光の目玉になっている。

    シラルトロ沼湖畔の「冷泉橋」近く
     国道をレンタカーで走っていたところ、標茶町のシラルトロ湖辺りで、こんな不動産看板にぶち当たった。

     温泉宿ばかりではなく、温泉付の分譲地もいっぱいあるよう。なんだか白老町と同じ匂いが漂い、わくわく気分が高まってきた。












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