札幌から行く 『温泉宿』

    温泉宿 「宿泊」 好きな札幌人。風呂、食事、部屋、もてなし・・・ 「湯宿をめぐる冒険記」 & 「雑多な温泉話」

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    スタンプ求めて 近場宿へ

     日本秘湯を守る会のスタンプを、あと1つ押してもらったら10個になる。そうしたら、過去に泊まってスタンプを押してもらった湯宿のいずれかに無料で泊めてもらえるのだ。平日限定だけれども。

     9個貯まったワタシたちのスタンプ帳は、12月下旬で有効期限を過ぎてしまう。そう、スタンプ帳は最初に押してもらった日から3年間のみ有効。ただし、有効期限内に10個押してもらえれば、3年の期限が切れたとしても、それ以降、半年以内は無料で泊まれる。「せっかくだから、あと1つ、押してもらいたい」の気持ちが高ぶり、北海道内でまだ泊まっていない会員宿を挙げたところ、「新見本館」と「知内温泉旅館」だった。

    小樽→長万部
     札幌から近場のニセコ界隈で、良宿のウワサを耳にしている「新見本館」をチョイス。木曜に電話予約で2日後の土曜に足を運んだ。

    ・札幌駅11時30分発(いしかりライナー)
    ・小樽駅12時09分着
    ・小樽駅12時20分発
    ・蘭越駅14時15分着

     こうやって乗車時間を改めて記すと、札幌からニセコ界隈までのJR移動は、3時間弱かかる。特急はない(冬場の期間限定で特急ニセコエクスプレスがあるけれど)。鈍行列車でトロトロ進むので、もどかしい気持ちになる(これをノンビリ楽しむという姿勢が求められる)。車で中山峠をビューンと走れば、もっと早く着くのだが、冬道を運転するだけの技術も度胸もないので、おとなしくJRに身を任せるしかないのだった。

     札幌から小樽までの電車は、地元民&観光客で乗車率100%以上。なんとか2席を確保した。小樽到着後、2両編成の長万部行きディーゼルカーは、11分後に発車する。つれに席を確保してもらいつつ、ワタシは一旦改札をくぐり、キオスクで駅弁を買い求めた。

    車内
     車内は思いのほか空いている。4人掛けボックス席を遠慮なく2人で座った。過去の経験上、地元の高校生とか住民とかで賑わっているのだが、この日に限って静かだ。



    おたる散策の小路 980円

    包み
    駅弁
     ニセコへ向かう鈍行列車へ土曜昼間に乗り、客がまばらでのんびり駅弁を食せるって、個人的にはホント珍しい。
     駅弁が「籠」に入っており、その籠を捨てるのがモッタイナイと思い、自宅へ持ち帰った。



    送迎車で湯宿へ

    蘭越駅
     小樽駅から倶知安、ひらふ、ニセコの各駅を通り過ぎ、およそ2時間で蘭越駅に着いた。

    看板
    送迎車
     蘭越駅を降りたら、電話予約時にお願いした通り、送迎車が出迎えてくれた。師走を迎えた駅前は、札幌以上に雪だらけ。

    こんばんはいっちさん!

    新見かぁ……ここは行く道だけでも秘湯に向かってる感がしますよね(笑)。以前岩内で一宿した後に立ち寄り湯で「本館」に行きました。季節柄虫がすごくて、「今度来るときは冬だな」と思いつつ数年たちました(汗)。冬場に行くにはあの道は怖い……でもいっちさんのように送迎利用すれば安心ですね! 次のアップ期待します!

    私は最近オオバコが多くなりました(汗)北湯沢に行ってきましたがあそこのオオバコもなかなか楽しいですよ(笑)

    2012.12.09 17:12 URL | しゅん #- [ 編集 ]

    しゅんさんへ

    どうもどうもです~
    そうだったですね、くねくねした道を送迎車が走り、
    窓外の景色は木々が「凜」と建っている感じ・・・
    この先に果たして宿があるのか、ちょっぴり不安になりました(笑)

    北湯沢のオオバコですか!!!
    本来ならば、オオバコ=グループ客がメーンなのでしょうが、
    オオバコの湯宿って、いい意味でほったらかしな感じですので、
    ワタシも1人旅の際、いいなあと思ってます(笑顔)
    あっ、グループで行かれたお話でしたら、失礼いたしました・・・
    ワタシはだいたい1人or2人旅で湯宿を楽しんでます!

    2012.12.10 21:39 URL | いっち #- [ 編集 ]

    こんにちは。

    私は中山峠は夏でもイヤですが、稲穂峠経由でニセコへはハンドル握ったことがあります。まあそれでも怖いのは怖いんですけどね(笑)。

    松田センセイの本によると、この辺りは新見一族が支配しているとのこと。白いマスクの復員兵が出没するのかとか、想像たくましくしております(笑)。何かの本で、2つの旅館があまり仲良くないと書かれてあったような気がするので…。

    2012.12.10 21:57 URL | よしい #GCA3nAmE [ 編集 ]

    よしいさんへ

    こんばんはです!
    「白いマスクの復員兵」・・・犬神家ってかんじでしょうか(笑)
    再放送の映画とか、テレビで放映されるたびに、ついつい見ちゃいます!
    なにはともあれ、こちらの一族はそんなことはないと、なぜか確信しております(笑顔)
    一族で湯宿を守り続けるって、なかなかロマンを感じちゃいますね~

    こちらの湯宿は、いい意味で北海道っぽくなくて、
    わざわざ内地まで足を運ばなくても、
    札幌から近場で古臭い温泉風情を楽しめつつ、
    食事とか垢ぬけていて、実は良宿・・・こんな印象を受けています~

    2012.12.10 22:20 URL | いっち #- [ 編集 ]

    いっちさん、こちらでもお久しぶりです。
    書き込みをありがとうございました。
    新見本館、日帰りで入浴したことがあります。
    入浴客のものと思しき車が結構な台数、停めてありましたが、露天風呂のある浴室に人が集中しているらしく、蒸し風呂のある浴室を貸切状態で利用できました。
    窓外にある大露天風呂の遺構を見て、一度入ってみたかったなと思ったのを覚えています。
    廊下ですれ違った従業員の方が皆さん、「いらっしゃいませ」「ありがとうございます」と会釈をしてくれ、接客の良さに今度は泊まりで来たいなと思いました。
    インターネットで見る感想は、日帰り入浴のものが殆どで、料理や部屋がどんな様子なのか気になっていました。
    今後のご更新を楽しみにお待ちしています。

    今回の宿泊で、最大のミッションのスタンプ帳は完成されたのでしょうか?
    私もあと二個のスタンプで完成するのですが、タイムリミットがひと月半と迫ってきたので焦っています。
    秘湯を守る会のHPでは、あま告知されていないので知らなかったのですが、朝日旅行会のHPに行くとダブルスタンプやお得料金のキャンペーンを告知していることを知り、ちゃんとチェックしておけば、今頃押印で苦労をすることもなかったのにと後悔してます(笑

    2012.12.22 02:33 URL | D #fBweyL1. [ 編集 ]

    Dさんへ

    こちらこそ過分なるコメントをいただき、
    大変ありがとうございます!

    新見本館、入湯経験ありでしたか~
    そうなんですよね、ワタシの時も露天風呂つき浴場の方が人気がありました(宿泊客にも日帰り客にも)。
    ワタシは蒸風呂&打たせ湯の浴室の方が空いていて好きですね。
    遺構・・・そんなのがあったのですね! 気づきませんでした~なにせ雪だらけでしたし(笑顔)
    ご指摘のように、宿のみなさんが感じ良かったです。家族経営とのことで、どこかしらアットホームでした。

    スタンプ、10個達成しました!
    Dさんは残り2個・・・焦るお気持ち、大いにお察しします。
    ワタシの場合、11月中旬の段階(12月末リミット)で残り3個と微妙な状況でしたので「スタンプに振り回されるのはいかがか」と思いつつ、「でもやっぱりここまで来たら、モッタイナイ」の精神の方が大きく上回り、駆け足で泊まりました(笑)
    そのおかげで、内地の宿に加え、灯台もと暗しの新見本館に泊まり、リピート確実な手ごたえを感じられたので、結果オーライでした!

    ダブルスタンプ・・・そんな夢のような企画、有るんですね~
    これまでスタンプ集めは意識してこなかったのですが、ちょっと虜になりそうな予感です(笑)
    はてさて、年末年始を控え、Dさんはどちらの宿へ泊まられるか、大いに楽しみにしております(笑顔)

    2012.12.24 15:57 URL | いっち #- [ 編集 ]

    今年もありがとうございまいた。

    渡道の際には、いっちさんの湯宿愛の伝わるブログを参考に宿探しをさせていただきたく思います。
    来年もよろしくお願いいたします。

    2012.12.31 16:51 URL | D #EBUSheBA [ 編集 ]

    Dさんへ

    こちらこそ、内地は土地勘がないので、
    Dさんに大変勉強させていただいております。

    「湯宿愛」のご指摘をはじめ、Dさんのユーモアと知性あふれる表現力に触発されつつ、
    コツコツと旅日記をまとめていきたいと年頭に思いました。
    今年もよろしくお願い申し上げます。

    2013.01.03 21:06 URL | いっち #- [ 編集 ]












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