札幌から行く 『温泉宿』

    温泉宿 「宿泊」 好きな札幌人。風呂、食事、部屋、もてなし・・・ 「湯宿をめぐる冒険記」 & 「雑多な温泉話」

     札幌から高速バスで2時間30分。積丹半島の付け根にある岩内町は、人口14,000人の漁師街だ。

    岩内港と泊原発
     特徴を示すキーワードを挙げると「寿司」「たちかま」「えび天ぷらラーメン」といったグルメに加え、「いわない温泉」「朝日温泉」「雷電温泉」の湯処である(朝日温泉は復旧のめど無し)。さらに「木田金次郎」「夏目漱石」「飢餓海峡」など文化的な香りとともに、5キロ圏内に佇む「泊原発」に社会の矛盾や諦念を感じ、岩内というローカルな土地から思いは世界へ広がっていく・・・ような気がする。

     観光地っぽくない控えめな雰囲気が好きなので、リピートしている。そんな小市民の1人として、岩内町の市街地を1~2時間かけて遊ぶための歩き方を考えた。

    道の駅いわない


    「ささや」で名物料理

     岩内バスターミナル至近の「お食事処ささや」で、ソウルフードを食そう。

    天ぷらラーメン
     えび天ぷらラーメン750円は、ちょいと塩辛い。それが地元漁師の舌に合うのかも知れない。
     2012年(平成24年)11月22日放送の「秘密のケンミンSHOW」(日テレ系)で紹介されたそうだが、店内でそうした広報は一切なかった。

    にしんそば
     にしんそば900円は、同店自慢の一品だ。大きな身欠きにしんを8時間かけて煮込み、骨まで食べられる柔らかさ。自家製麺の二八そばがスープに絡む。NHK札幌のローカル番組「北海道中ひざくりげ」で紹介された旨を掲示しており、地方に行くほどNHKをありがたがる傾向は根強いと感じる。



    コーヒーは「さぼーる」で

    さぼーる
    ブレンドコーヒー
     ブレンドコーヒー400円。「ネルドリップで抽出する深いコクのあるこだわりの一杯」とアピール。店内は落ち着いた雰囲気だ。「さぼーる」というネーミングが昭和っぽくて好きかしら。



    バッグ買うなら「村本テント」

    村本テント
    店内
     前回訪問時と比べ、店舗はこじゃれた感じにリニューアルされていた。

    ねこ
    コーヒーでおもてなし
     ネコがコーヒーでもてなしてくれるので、ついつい財布の紐が緩んでしまう。



    そして「雷電温泉」へ

    雷電温泉入口
     泊まろう。

    はじめまして。元岩内町民のたら丸です。

    岩内へのバス時刻を調べてるうちにこちらにおじゃましちゃいました!

    村本テントのご主人…先日なくなったんですよ。

    素敵なお店になったのに…残念です…

    2013.05.16 19:44 URL | たら丸 #- [ 編集 ]

    たら丸さんへ

    ご訪問&コメントありがとうございます。
    訃報の件、承知いたしました。
    ワタシのうろ覚えですが、今年3月末におじゃました際、
    店内で男性2人が作業していたので、ご主人&ご子息と認識してました。
    ご冥福を申し上げます。
    ご子息が後を継いでおりますので、ますますのご繁栄を祈念するばかりです。

    岩内町ご出身のたら丸さん、ワタシ岩内町が好きなので、
    機会がございましたら、いろいろオススメをお教え下さいませ。
    よろしくお願い申し上げます。

    2013.05.17 21:26 URL | いっち #- [ 編集 ]












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