札幌から行く 『温泉宿』

    温泉宿 「宿泊」 好きな札幌人。風呂、食事、部屋、もてなし・・・ 「湯宿をめぐる冒険記」 & 「雑多な温泉話」

     予約時に送迎を頼んでいた。登別温泉街でピックアップしてもらい、14時過ぎに到着する。翌朝10時までのおよそ20時間、カルルス温泉の山静館でまったりしよう。夕食が部屋食で1人11,150円なり。


    清潔と笑顔

    こぎれい
    スリッパずらり
     新築から10年ほど経った宿の玄関に入ると、スリッパがずらり並ぶ。「いらっしゃいませ」。ニコニコした若女将が出迎えてくれる。館内は全体的にシンプルな造りだ。清潔と笑顔。正統派なもてなしの宿って、ありそうでないから癒される。


    アツアツ透明湯

    ろてん
     カルルス温泉の湯は単純泉だから、無色澄明無味無臭で、物足りないイメージがある。でも、いざ浸かってみると、澄み切ったアツアツの湯は清潔感があり、湯船からあふれる姿に贅沢な気分になる。

    客室洗面台馬油
     客室の洗面台に「液体せっけん」「美肌ゲル」「かかとクリーム」「フェイスソープ」が並び、浴室に置いてあるシャンプー、リンス、ボディーソープは「馬油」だった。女性が喜びそうなラインアップと思う。


    名物「地鶏たたき鍋」

    夕食膳
    つくね
     夕食は正統派の旅館料理だった。地鶏のたたき鍋は、厚真産の鶏肉をつくねにしてあり、鍋に投入して食べる。素朴な味わいがする。部屋食をチョイスしたから、持ち込んだスパークリングワイン(セイコーマートで安いのをゲット)を飲みながら、ゆっくり味わえた。朝食は広間で食す。


    女性的な宿

     泊まった感想を一言で言えば、「女性的な宿」となる。艶っぽいという意味ではない。若女将と女将のプロデュースによる全体的に清潔で、さりげない気配り。だから安心して泊まれる。物静かなカルルス温泉にふさわしい宿だった。

    のれん













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