札幌から行く 『温泉宿』

    温泉宿 「宿泊」 好きな札幌人。風呂、食事、部屋、もてなし・・・ 「湯宿をめぐる冒険記」 & 「雑多な温泉話」

    男性風呂

     3月に予約電話した際、「うちはケータイもつながらず、テレビもないですが、よろしいでしょうか」と聞かれました。山の中の1軒宿です。1人8,000円+1室暖房費300円。

     夕食時、宿泊者がずわいがにを提供してくれたと聞き、後から広間にやってきたシニア3人グループにお礼を言うと、いつの間にやら、一緒に宴会スタート。
     ここの常連らしく、おしゃべりに花を咲かせ、女将(台湾人)の民族衣装を着て記念撮影したり、広間に備え付けのカラオケでみなさんの熱唱を聞き(われわれは歌わず)、なんだかんだで3時間。ちなみに他に宿泊者はいませんでした。

     そして私は2日酔いに(苦笑) 飲んだ量は、夕食前に缶ビール1本、夕食時に生ビール1杯、焼酎レモンサワー2杯、赤ワイングラス1杯、焼酎1杯。普段であれば、なんら問題ない量なのですが・・・
     運転とスピード違反によるショック(笑)で、疲れていたのでしょうか。ちょいと汚い話ですが、夜中に吐き、朝も吐き、朝食は味噌汁だけ飲みましたが、これも・・・
     アルコールを抜こうと、風呂に入りましたが、湯の臭いが鼻をついて、具合がよろしくないのです。そそくさと上がりました。

     女将さんに心配されつつ、つれの運転で函館にレンタカーを返しに行きました。
    神社看板

     宿の敷地内に、「日の本教」という神道系宗教法人(宗教法人の宗派は他に仏教系、キリスト教系、諸系があるらしい)の「亀川神社」が佇みます。
     神社前の木古内町観光協会による看板に、なぜここに神社があり、枕木山荘というネーミングか、由来が明記。ということは、この宗教法人と宿は密接な関係にあるということかな。教祖が冷泉を発見したそうです。
     聞き慣れない宗教法人の名を聞くと、なにやら秘密めいた宿の印象が濃くなりますが、宿はいたって普通。日本では寺がユースホステルを運営していますし(登別に昔ありましたね)。宿オーナーは本州にいて、管理を今の女将さんと旦那さんが任されているそう。

     台湾人の女将さんは気さくで、「マコガレイは特別に手に入った、普段は難しい。まぐろとサーモンは冷凍もの、これは今獲れないものだから仕方ない」など、明るくざっくばらんで、楽しい気持ちになってしまいます。山から採ってきた各種山菜がいい感じです。

    私は、泉沢で生まれ、ここはよく知っています。
    昔から、この冷泉は神様のお水と言われ、お水を頂き
    お風呂で頂いていました。アトピーの方によく効くそうです。
    先日、オフロードバイクで行きました。
    新幹線のトンネルの出口があり、ここまでは舗装道路ですが、枕木山荘までは、砂利道です。
    小学生頃の思い出がいっぱいありました。

    2017.09.22 19:44 URL | CBR2500RR MC22 #- [ 編集 ]

    CBR2500RR MC22 さんへ

    コメントありがとうございます!
    故郷の思い出って、齢を重ねるほど、懐かしく嬉しく感じますよね(笑顔)
    ここの冷泉(霊泉)を自宅で味わっていたとは、素敵すぎる思い出ですね。
    私も昨年、出張ついでに宿がどうなっているか寄ってみました。
    夏真っ盛りだったため、車を降りた瞬間、アブの大群に襲われ、
    命からがら逃げてきた思い出があります(笑)

    2017.09.30 07:21 URL | いっち #- [ 編集 ]












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    枕木山荘
    道南旅行2湯目。 蛤さんのお父さんオススメの枕木山荘へ。 お父さん曰く、一日中温

    2008.10.17 21:41 | なまら俺っぷり!

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