札幌から行く 『温泉宿』

    温泉宿 「宿泊」 好きな札幌人。風呂、食事、部屋、もてなし・・・ 「湯宿をめぐる冒険記」 & 「雑多な温泉話」

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     当日10時過ぎ電話予約。この日、朝から花鐘亭はなや、オロフレ荘、鯉川温泉旅館、ホテル岩井に無謀にも電話をかけては断られ、「ああ、3連休の稼ぎ時に有名温泉地で1人泊は身の程知らずか」とへこんでいたので、「ここならば見捨てないはず」と信じて電話すれば、すんなりOKをもらい、幸せな気分でした。宿泊費6,300円+入湯税150円+暖房費300円=6,750円。

    国道5号沿いの看板1軒宿
     チェックイン時に渡された宿泊案内に、朝食が朝6時~と明記され、随分早いと思ったのですが、朝6時前に風呂へ行くと、ロビーで男性グループが早くも出発準備してました。リュックを持っているので登山かなと感じましたが、そのグループの中に作業服の方もいました。

     朝6時前の食堂をみると、何人か食べています。ロビーにいた方々はもう食べ終わったよう。私が泊まった日の宿泊客は夕食会場を見る限り、20人以上おり、工事関係者のほか、幼児連れ家族、常連っぽい4人組、そして私のような1人客も。私もつられて6時30分に朝食しました。

     一方、風呂については、宿泊客と日帰り客問わず、入浴時間6時00分~22時00分までで、湯船を1人占めできる宿泊客の特権はないのだなと、ちょっとトーンダウン。

     夜中入浴不可の理由をスタッフに聞けば「掃除するから」。湯を抜き掃除して、再び湯を注ぐそう。これ、本当にそうかな、前回の白老温泉ホテルのケースもあるし、と21時55分に最終風呂へ入ろうと、男性風呂に足を運べば、既にスタッフが掃除に取り掛かろうとしており、「疑って申し訳ない」と、客室へ引き返しました。

     ただ、チェックイン時にスタッフが「朝5時には湯船に湯がたまりますよ」のセリフを思い出し、目が覚めた4時前に風呂へ行くと、男性脱衣所は鍵がかかっていました、念のため女性脱衣所もチェックすると同じでした。

     それで、朝6時前に行き、調理場にいたスタッフに「そろそろ風呂いいですか」と声をかけ、鍵を開けてもらい、1番風呂を堪能した次第。ちなみにこの宿、日帰り客で人気でした。朝6時台にはいなかったです。何も手を加えない湯が良いですね。

    「カメムシぺたりん」という名のガムテープ
     話は変わり、秋の山宿は虫がたくさん出ます。この宿も例外ではなく、投宿時に玄関へ入り、カメムシの臭いがほのかに漂いました。客室テーブルにかわいらしい箱を置き、人差し指大に小さく丸めたガムテープが。これで気になる虫たちを捕まえるわけです。

     私はチェックアウトするまでに客室で、カメムシ5匹、てんとう虫5匹の計10匹をゲット。捕獲場所は天井、照明に加え、寝ていた掛け布団上、浴衣袖口も。捕まえる際、まずガムテープで虫をくっつけて、そして包み込みましょう。決して潰してはいけません、臭いがひどいですよ。
     この数、同時期に泊まった過去の温泉宿での経験を考えれば、少ないですね。ちなみに比較対象宿は、朝日温泉、ホロホロ山荘です。

     共同トイレ、風呂脱衣所、廊下にもカメムシが見られ、特に朝、廊下を歩くと、死骸が点々とありました。宿の方のお掃除が大変です。

     ところで、カメムシとはなんぞや、とネット検索。KINCHOでお馴染みの大日本除虫菊株式会社ホームページから抜粋すると、「本州、四国、九州を中心に、初夏から秋にかけて大量発生。とくに宅地造成地や線路の土手、雑草地等に多く、注意が必要なのは10~11月ごろ。天気の良い日に一斉に飛び立ち、民家などにも襲来」とあります。
     要するに、山宿かどうか関係なく、日本各地で今時期に発生するようですね。札幌の住宅街で暮らしていると、どうも縁がないのですが。市内の他の地域ではあるのでしょうか、定山渓以外で。

     夕食を見て、鳥肉のなんとか、カレイ唐揚が熱々であれば、値段の割には良い食事だな、と思うことでしょう。少なくとも「業務用」の食材を使わず、すべて手作りと拝見。中瓶ビール400円。

    バス停「ワイス温泉」
     風呂は22時00分で終わり、朝は6時00分から朝食を食せるこの宿は、規則正しい生活リズムを取り戻せる環境かも。
     宿は60歳以上を対象に「湯治プラン」を設けており、2泊3日5食付で9,000円。これが10泊11日になると29食付30,000円に。3食付で1ヵ月滞在すれば90,000円。同伴者は60歳以下でも同料金でOKで、1人泊は1泊500円増し。
     年金生活者の中で、ここで生活可能な方は結構いらっしゃるのでは。近辺に何もないので、車がないと寂しいかなと思いますが。

     8時19分、宿前のバス停「ワイス温泉」前からバスに乗り、終点の小樽まで乗車しました。1,180円。












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