札幌から行く 『温泉宿』

    温泉宿 「宿泊」 好きな札幌人。風呂、食事、部屋、もてなし・・・ 「湯宿をめぐる冒険記」 & 「雑多な温泉話」

    外観
     前日の金曜夕方に電話予約。「ちょっと確認します」と1分くらい待って「大丈夫ですよ」。

     登別駅からタクシーで2,070円。車内では運転手さんと自然に温泉話プラスアルファとなり、「山紅葉は営業していない」「(閉鎖した)天華園はもったいないねえ」「いずみヴィラも(日帰りで)結構良いよ」など、話を拝聴していたら宿へ到着。

    玄関にしゃれた飾りつけ玄関ロビーに剥製
     平成14年(2002年)2月以来、2回目の投宿。以前と同じように館内は掃除が行き届き、さりげない飾り付けで客を迎え入れてくれます。 女将さんが客室まで案内し、緑茶を淹れてくれました。

     夕食・朝食ともに客室でいただく食事は、大阪出身のご主人が作り、自ら客室まで持ってきてくれます。
     室蘭昆布と大阪直送の鰹節でとったという「だし汁」を活用した料理が散見され、夕食2品、朝食1品でだし汁をかけた煮物などを食し、そういう食文化を知らぬ無知な私は、新鮮な気分です。
     そういえば、たこ焼きをだし汁に浸して食べる「明石焼」を、昔ススキノで体験したことがありましたが、「たこ焼きはソースとマヨネーズをぶっかけて食べる」とインプットされている北国育ちの私にとって、なんだか受け入れにくい食べ物でありました。

     それはさておき、今回食した食事は、「ほのか」に感じるだし汁の味わいに、ああ良いね、と知ったかぶりしつつ、気分良く味わったのでした。何より、手作り料理をあたたかく客室でのんびりいただけるのが嬉しいですね。

    客室からみえる鳥の餌台
     廊下から客室ドアを開けると、すぐ部屋なので、廊下を歩いていると「大きめの話し声」ならば結構聞こえる点はご愛嬌かな。客室ドアの内側にのれんがあり、夏場に暑くてドアを開いても、視覚的にはプライバシーを守れる配慮も。家庭的なもてなしと相まって、なんだか旅館と言うより、良い意味で民宿に近い印象。以前も感じました。

     宿泊当日、私を含め3組5人の宿泊で、風呂も夜半&早朝は貸切状態でこじんまりした湯船を堪能。内風呂は激熱ですが、木床にあぐらをかいて何度も掛け湯するなり、水を入れる手もあります。露天風呂は外気にさらされるせいか、適温でついつい長風呂。

     1人泊は1割増し値段で、11,550円。これに入湯税150円プラス。登別温泉街の宿では、1人泊は難しい(高い)ため、ちょっとばかり足をのばせば、こんなにゆったりできる宿があるんですね。

    ゆうじくん、9歳
     玄関に犬小屋があり、ゆうじくんが出迎えてくれます。

    個人的にはゆうじくんの背後に見えている
    「報徳寺」の看板が気になります
    来年は、報徳寺にも挑戦してみたいなぁ・・・

    2006.12.20 16:28 URL | じゅん☆ #Tzzz29jM [ 編集 ]

    じゅんさん☆ お目が高いですね(笑顔)
    報徳寺もしぶいですよね。いつの日か・・・と思っています。

    2006.12.20 19:51 URL | いっち #- [ 編集 ]












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