札幌から行く 『温泉宿』

    温泉宿 「宿泊」 好きな札幌人。風呂、食事、部屋、もてなし・・・ 「湯宿をめぐる冒険記」 & 「雑多な温泉話」

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     2ヵ月前に予約。ここの宿、評判の「湯」以上に、料理人のご主人が腕をふるう「食事」が素晴らしいと感じ、時々足を運んでいます。

    地鶏、春きゃべつ、うるい(山草)のソテー
     日ごろ見慣れた食材が、ご主人のセンスとテクニックにより、かつて味わったことがない美味な料理へ大変身している・・・ そんなふうに私感。女将さんが出来たてを運んでくれます。
     今回、暖房代1,000円(2人分)、大瓶ビール1本500円等を合わせ、2人で14,380円。1人7,190円で、この夕食と朝食ですから、大変お値打ち。もちろん、公共の宿だから可能な価格なのでしょうが。

    豊林荘からみる月
     あと、札幌市内なのに、山の中の1軒宿で、客室数も8室とこじんまりした点も良いですね。静かにのんびりできます。営林署関係者の団体さんと一緒になることも多いですが、OBの場合、お年を召しているので、午前様まで大騒ぎ、というケースは、私の場合、遭遇したことがありません(笑)

     ところが今回、個人客は私ら2人だけで、あとは大学生20人強の団体さん。事前に宿側から知らされており、うーん、これは朝まで大騒ぎが目に見えているなあ、と、腹をくくっていました(笑)

    大広間に、団体さん20人分がずらりと配膳
     大広間で私らが夕食18時スタートし、料理を8割ほど食べた19時くらいに、団体さんが登場。その中に教授らしき人が1人おりました。
     「挨拶した方が良いのじゃないか」と教授の声が聞こえ、学生代表が私らの席前で正座し、「きょうはご迷惑をかけるかも知れませんが、よろしくお願いします」。
     経験したことがないシチュエーションでしたが、私はとっさに「いやー、なんとなく察しております(団体・中笑)。ほどほどにお願いします(団体・小笑)」。
     食事が終わって廊下に出ると、学生と会い、「すみません、うるさいでしょうが」と挨拶されました。

     なんて感じが良いのでしょう。こんなふうに言われれば、多少の粗相は目をつぶっちゃいます、私の場合は。彼らの態度、非常に勉強になりました。こじんまり宿へ団体さんが押しかけた際、団体さんの幹事に求められる手腕だな、と思いました(笑) 

     それに何より、私らの客室と2次会の客室は、宿側の配慮で離れていたので、ほぼ静かに過ごすことができました。めでたし、めでたし。












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