札幌から行く 『温泉宿』

    温泉宿 「宿泊」 好きな札幌人。風呂、食事、部屋、もてなし・・・ 「湯宿をめぐる冒険記」 & 「雑多な温泉話」

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     60歳以上や障害者が宿泊対象とうたう「老人休養ホーム」という名の札幌市公共施設(指定管理者は社会福祉法人)。
     市民に大きなPRをしておらず(宿ホームページなし)、築年数を重ねた廊下を歩くと、「古い福祉施設のような雰囲気」と思う一方、安価な宿泊料に対し夕食がいいなあ、と感じています。

    きゅうりの細工に職人技が伺える
     個人客の夕食は客室でのんびり食せますし、温かいメニューは後出しすると言いますし。1泊2食6,300円(この値段が1番高い)の夕食を振り返っても、「内容・見栄えとも、値段以上に頑張っているな」と私感。
     以前泊まった時は「キャンペーン中だから、対象者と同じ料金」でしたが、今は「空いていれば、たとえ1人でも同一料金で泊めます」のスタンスのよう。

    2階娯楽室に本棚がある。品揃えは古い30年以上前の旅行本
     宿泊客は、やはりシルバー層が中心。2階の娯楽室の前を通ると、マージャンに興じる団体がおりました。翌朝、誰もいない娯楽室に入ると、本棚があり、品揃えをチェックすると、古本ばかりの中、旅関係の本を4冊発見。いずれも30年以上前のもので、ある意味貴重ですね。4時頃まで寝付けなかったので、早くこれら本の存在に気付き、読みふければ良かったなあ。
     知らなかった私は、1階ロビーにある雑誌「サライ」を客室で読みました。

    2階廊下にてんこもりのシーツ
     風呂は23時終了、朝は6~8時までと、規則正しい生活を求められる感じ。朝食を食べた団体は、相次ぎチェックアウトし、9時前にはスタッフが片付けたシーツが廊下にてんこ盛りにされていました。飾らない宿ですね。

     そういえば、19時30分くらいに風呂に行ったら、若い男性が1人脱衣所にいました。スーツに着替え、「おやすみなさい」と去っていく姿をみて、スタッフと思った次第。感じいいですね。ここのスタッフ、みなさん優しい対応で、男女とも「いい顔」してますね。素敵だな。

     久しぶりに温泉へ行って、それなりに『ゴージャス』にくつろぎたいのであれば、建物の老朽化に伴う宿全体の雰囲気を考え、ちょっと他の宿へ・・・ と思います。

     でも、札幌市民が「今度の土曜休みだから定山渓でも行ってみるかい。でも、バイキング嫌だし、こじんまりと静かで塩素入っていない湯宿が良いな」というのであれば、ここも選択肢かも。
     道外の旅人が「とにかく定山渓で2食付ながら安く仕上げたい、ついでに湯もね」であれば、豊林荘が今月で無くなる中、ぜひともチョイス候補に・・・などと思う今日この頃です。












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