札幌から行く 『温泉宿』

    温泉宿 「宿泊」 好きな札幌人。風呂、食事、部屋、もてなし・・・ 「湯宿をめぐる冒険記」 & 「雑多な温泉話」

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     富士の湯温泉ホテル前の山側道路を歩いていると、「一番館」と看板を掲げた建物が、ちょっとした山の上に見かけました。

    なんだろう?外観
     なんだろうこの施設は・・・日帰り施設かなと、興味を覚え、細い坂道をのぼり、足を運びました。

    玄関に入ると、渋い感じ
     玄関を開けると、こんな感じ。いやはやアンティーク調ですね。大きなボリュームでジャズが流れており、「すみませーん」の声も聞こえないみたい。1~2分して曲が終わった瞬間に、もう1度声を出すと、奥から知的な感じの女将さんが出てきました。

     日帰り湯を浴びたい旨を伝えると「宜しいですよ」。続けて「いまお客さんが入っているから、ちょっと待ってて」と、写真奥の喫茶ルームに通してもらい、400円払います。

    喫茶ルームから望む眺め
     すぐに湯上りの男性客が出てきたので、入ろうとしたら、「もうちょっと待っててね」。男性客のつれの女性客が「女性風呂」で、まだ入っているから、と言います。

     男性客は常連のようで、「ここはあまり宣伝していないからね、とっても良い湯だよ」。などと雑談していたら、女将さんが氷水を持ってきてくれ、ごくりと飲んだ後、男性客のつれの女性客が湯上りな雰囲気でやってきました。
     「じゃあ、行って来ます」と女将さんの承諾を得て、階段を降りた先にある男性風呂へ。

    男女脱衣所前男性脱衣所
    男性風呂
    男性風呂2
     掃除が行き届いた浴室は、こじんまり。シャワーや石鹸あり。湯は透明でくせがなく、どことなくすべすべする感じ。1人でゆっくりのんびりしました。

     湯上り後、喫茶ルームで先ほどの男性&女性客と女将さんが楽しげに談笑してました。「どうだった」と聞かれたので、「いやはや、すべすべして良いですね」などと話した時に分かったことは、ここの湯は自家源泉で、営業してから20年くらい経つ点。
     それに、ここは「ペンション一番館」だそうですが、宿泊は「勝手ばかり言うようで申し訳ない」と前置きしつつ、少人数はお断りで、10~15人程度の団体に限って受け入れており、1泊1人10,500円から。夕食は庭で行うバーベキューだそう。

     ペンション一番館を改めて説明すると、ここは日帰り湯を10時頃から夕方まで受け付けるところ。喫茶店&古布ギャラリーを併設しており、なんだかしゃれた様相でもあります。コーヒーだけ飲んで、高台から眺める景色を堪能するのも良いかも。

     竹浦&虎杖浜を歩けば、鄙びた昭和な風情といった湯宿に出会えると思っていましたが、最初に出くわした宿が、建物はひと昔前なものの、こんなこだわりの宿だったとは。カウンターパンチをくらった感じで、白老おそるべし、と痛感しました。

    TBをありがとうございます。
    こちらからもTBをしますね。
    ここの温泉、利用によっては貸切できそうな感じですよね。(男女で行っても1つの浴槽を貸してくれるんじゃなだろうかと?想像しています。)
    ここのコーヒーの香りがおいしそうで未だにこの温泉を忘れる事ができませんよぉ~。

    2007.09.08 07:32 URL | かりん #- [ 編集 ]

    常連になればきっと融通がききそうですよね(笑顔)
    喫茶&温泉という、ありそうでなかなかない形態で、私も心に残ってます~

    2007.09.08 08:03 URL | いっち #- [ 編集 ]












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    温泉ペンション 一番館
    北海道竹浦&虎杖浜温泉を散策していると若湯温泉・山海荘から富士の湯温泉ホテル入り口の間に(富士の湯温泉ホテルの近く)山に伸びる道がありました。特に目立つ看板もなく、注意しないと気がつかないでしょd( ̄  ̄) 竹浦温泉地区の源泉施設などを見て他にないかを探し...

    2007.09.08 07:33 | グルメ・温泉に行っちゃうぞ~北海道の旅

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