札幌から行く 『温泉宿』

    温泉宿 「宿泊」 好きな札幌人。風呂、食事、部屋、もてなし・・・ 「湯宿をめぐる冒険記」 & 「雑多な温泉話」

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     当日午前に電話予約、朝食付4,000円。客室4室で、当方含む宿泊客は3組4人。

    どうして温泉マークは怪しげに見えるのか
    日本秘湯を守る会の提灯・・・ではない温度計
    1階フロントで早朝から惣菜販売客室の鍵は、つめ切りがついている
     昭和40年創業で2回改築を行っているそう。館内を見渡すと、この宿独自のセンスがそこかしこに光っており、時代が昭和のままで止まった雰囲気。

     白黒コピーによる手製の宿パンフレットを拝見すれば、板長は東京や伊豆の一流料亭で修行した自慢の腕をふるって山海の料理でもてなし、2食付は6,500円、8,500円、10,500円と明記。国道36号沿い案内看板にも「本格 日本料理の御宿」と記されており、以前から気になっていました。
     しかし、何年か前、この宿へ宿泊しようと電話した際、「夕食は1~2人ではなく、出来れば4人とかのグループで承りたい」旨の説明を受け、それじゃあ結構です、と電話を置いたことがありました。

     今回、夕食はいらないと思い、この宿をチョイスしたのですが、夫婦2人のお客が、1階大広間で夕食を食べている姿を拝見。あれから年月が経ち、時と場合によってはOKなのだな、と。それに夕食=グループで承りたい発言は、コストを考えると極めて正直な意見だな、と。
     そう、ここの大女将、女将、旦那、スタッフは飾らず気さくな応対です。それが高じたのか、宿指定の7時半から朝食を食べている最中、ロビーから掃除機を10分以上かけまくる音が鳴り響いていました。ご愛嬌かな。

     ここの宿は、考え方として「公衆浴場ながら宿泊もOK」くらいに受け止めれば、早朝6時の開店前に、大人気の風呂を貸し切りできていい感じ。別府で地元民に愛されている共同浴場の風情が良いと感じる人にとっては、北海道の片隅の宿で似たような雰囲気を感じるかも。古くて鄙びた雰囲気が好き、という方は気に入るかも知れません。

     それにしても「一流料亭で修行した自慢の腕」による夕食を食してみたい今日この頃。朝食は美味しかったのですが、素人の私には、その片鱗を嗅ぎ取ることができなかったため。












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